|
テーマ:ニュース(99411)
カテゴリ:カテゴリ未分類
睡眠時間が短いと、肥満や高血糖、動脈硬化の原因となる脂質異常症を引き起こしやすいことが、日本大学などによる国内の大規模疫学調査で分かった。(毎日新聞) 日大医学部の兼板佳孝専任講師らは、、2005年の地域住民の健診データ約1000人分、03年国民健康・栄養調査データ約4000人分、職場健診のデータ約2万2000人分-を分析、睡眠時間と高血糖などとの関連を調べたそうな。 結果、住民健診では血糖レベルを表す「HbA1c」の値が、睡眠6時間未満と8時間以上で高い(もちろん高いと駄目。)ことが分かり、 国民健康・栄養調査では、女性の場合に中性脂肪が睡眠6~7時間で最も低く、それより短いか長いほど高くなったそうな。 また、動脈硬化を抑制する働きがある「善玉コレステロール」の値は、6~7時間で最も高い傾向を示したそうである。 つまり・・・睡眠時間は、6.7時間が良いってことなのか? 寝不足でも、寝すぎでも駄目なんですね! なるほど・・・あてはまりますなぁ・・・。 毎日1時~2時に寝て(なにしてるんでしょうね?毎日・・。)、朝7時頃に起きる生活を繰り返してました。(その代わり、お昼休みはすぐに20分ほど爆睡できますが・・。w) 上記の睡眠不足に、野菜嫌いと、夜食と、運動不足、そしてストレスを足せば・・・ しっかり糖尿病と診断されます。(泣) 興味のあるお方は、ぜひお試しくださいませ。 なお、糖尿病と診断される前に、医療保険の見直しをお勧めいたします。 糖尿病になれば、入れる保険プランの数はほとんどなくなってしまいますよ。 まぁ、最近の私はと言いますと、血糖値は平均値まで下がっては来たのですが・・、 コレストロール値が、高いんです・・。 冬は寒いからねぇ・・・ウォーキングするのも根性がいるんです。 (おコタの誘惑に負けてしまう・・・。) 駄目ですねぇ~。 でもまぁ、毎月の検診が2ヶ月毎に変わったので、ここらで重い腰を上げて、がんばらねばと思ってる今日この頃です・・。w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.12 22:04:17
コメント(0) | コメントを書く |