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カテゴリ:生活・文化
政治と宗教とはいつも両者共存しているものだと思う
どちらか一つだけになるということはなく、それは個性の問題だと思う 政治さえあればいい人もいれば、宗教だけでも生きていけると思う人もいる どちらかを必要ないと考えるのは究極の判断であって、普段は向き不向きがお互いに思い合うことで安定している やはり、お互いが究極の判断をすることなく、わかりにくいお互いを尊重し合って暮らせる世の中であり続けることを願う 政治と宗教の共存が現代的な生き方であり、お互いをけなし合って競っては一時的に社会は著しい発展を示すかもしれないが、その後は早い勢いで時代退化を起こすだろう 共存こそ歴史上に誇れる現代の文明なのだと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.01 21:25:17
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