カテゴリ:ラウンド日記
ホームクラチャンを終えて一旦腑抜けになったが、県ミッド決勝ではそれなりに頑張れたと思う これで浮上のきっかけを掴んだぜ、なんて思って向かったホームの理事長杯 ホーム入会の翌年、今から12年前に戴冠した杯ではある 当時はハンデが15で54ホールを通じてハンデをいかんなく活用した。 それからもそれなりに予選に参加しているものの、2021年を最後に決勝へ進めていない マグレ続きのスコアのせいでハンデが激減した今、突破は難しいだろうが少しは爪痕を残したい この時期らしい少しピリッとした冷気を感じさせつつも日差しが暖かい万全の気候 心配なのはスタートが後ろから2組目で、27ホールを夕方までに回り切れるかということぐらいだ 中 KG BT3,326YD △△△ーー△▲ーー=42(16PT) 1番ホールで50㎝のパットを外すポカを「また」やらかした 続くパー5では2打目をド引っかけし、3番はTSを右の林に打ち込んで3連続ボギー 落ち着いたと思った7番パー3でも引っかけるは寄せをダフるはで。。。 西 KG BT3,271YD 〇ー▲ーーー〇ー△=37(15PT) 9ホールで持ちハンデを使いつくし完全に戦意喪失状態 それで余計な力が抜けたのが良かったのかバーディ発進 その後ダボもあったが、奇跡のショットも出てパープレイで行ける?と思った9番 TSを右に吹かして危うくOBになるところだったが何とか+1で昼食となる 東 KG BT3,416YD △▲▲△〇ーー△ー=42(14PT) アワヨクバ、一つでも潜れないかと欲をかいたのがいけなかったのか。 1、2番でTSを右プッシュ。3番パー3ではまさかのOB 「あきらめちゃいけない」と念仏を唱えるも4番パー5でも2打目を木の下に打ち込んでボギー 5番で〇が来て水面から顔を出すも、7番パー5で2mを仕留められず再び水面下へ 結果、ネット+7は1打足りずの予選カットとなった 倶楽部代表で私なんかより全然ハンデの少ない方が上位で予選を通過されていた サークル会長も素晴らしいスコアだったらしい。 やっぱり真の上級者は違います。 ドライバーの右プッシュ、アイアンのド引っかけ、そして何よりショートパットの引っかけ どれか一つでもどうにかしないといけないと夕焼けに思うのでした。
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Last updated
2024.10.24 22:25:46
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