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テーマ:我が家の小鳥(2334)
カテゴリ:ペット&野生動物
最近バードショウに行ってきました。この前行ったのは3,4年前だったので本当に久しぶりでとっても楽しみにしていたのに、会場に入ったらすご~~~く縮小されていて驚いてしまいました。
その日は、アメフトの大きな試合の日と重なったからそれが理由かなと思い もう一回違う日に、違う所で行われたバードショウに行ったのですが、やはり同じ事でした。 もう5分の一以下の規模で 鳥も大型は数えるばかりしかおらず、それも金剛1,2羽とオウムだけ。アマゾンは一羽もいませんでした。アマゾン、おしゃべりなど上手ですが、繁殖期に入ると攻撃性が出て来て 飼うのが難しいという評価が定着してしまったようです。 グレイも 何故か見当たりませんでした。 以前は 会場一杯に色々なお店が出ており、ステージと観客用雛壇も設置してセミナーやプロ鳥の芸(本物のバードショウですが)があったり、お客さんの鳥たちのレース、珍芸披露などとっても楽しかったのに、それらは全部無くなっていました。 鳥の種類も驚くほど多く 大型鳥たちが私より高い大きな止まり木にゆったり止まり、その美しい姿を見せていたのですけど、、 今回は入場料一人6ドルは 高いよなぁ、と思うほどしかお店が出てなくて品も選べるほどなかったけど、トリ君のおもちゃ用木片を沢山と、プラスティックで出来た新しい型の止まり木、野菜を串指しに出来るステンレスで出来た棒を買って帰ってきました。 まぁ、これからはペットショップに行って買い物するしかないなぁと思ったのですが~~~、 昨日、今日と雪が珍しく雪が降るほど寒くて トリ君も寒いだろうと暖める為の電灯を鳥を沢山扱っているペットショップへ行ったら、なんと鳥のスペースが無くなってました!!!! あんなに沢山いたのに~~~、と思ったのですが、鳥の扱いの難しさと鳥インフルエンザの影響もあってか、人気が全くなく売れないから辞めたとの事でした。 コンパニオンバードとして鳥が 人気を博したのはハリウッド映画の影響が強かったのだなぁとつくづく感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.13 11:16:58
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