カテゴリ:海外 (ライブレポート) B'z
「ライブレポート シアトル Part1」
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free- シアトルライブレポート サンフランシスコとほぼ同じですが、構成に一部、変更があったので、あらためて全体の流れとMCをご紹介します。 ネタバレです。 ―――――▼ この先ネタバレ ▼――――― 《MCを含めた全体の流れ》 MCは、英語でしか言わなかった部分、日本語でしか言わなかった部分もありますが、基本的には、英語と日本語の両方で同じ内容を繰り返しています。 英語は完全には聞き取れないので、このレポートでご紹介するMCは要約だと思ってください。 また、まるっきり勘違いしている部分もあるかもしれませんが、その際はご容赦ください。 どんな言い方をしたかは、できるだけ再現したつもりです。 青字で名前が付いていないところは稲葉さんの発言です。 サポートメンバー、ステージ下手 (しもて・客席から見て左側) から登場。 やや間があって、松本さん上手 (かみて) から登場。 客席の歓声に応えてから演奏スタート。 1曲目のイントロに入ってから、稲葉さん下手から登場。 01. Love Bomb 02. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈- シアトルの皆さん、楽しんでますかー!? (大歓声) ここでちょっと言うことがあるんです。 ここまで英語。 歓声が収まるのを待って、日本語で B'zのLIVE-GYMにようこそーー! (大歓声) 「B'zの…」、「B'zの…」 はありません。 03. Ultra Soul 04. Splash 05. Brighter Day 松本さんは5曲目が終わるとサングラスを外しますが、外したサングラスをスタッフに手渡すところを初めて目撃しました。 普段のツアーでもチェックはしているんですが、気がつくといつも、もう外してしまっているんです。 稲葉さんは汗をふき終わった後、アコースティックギターを持ってスタンドマイクに向かいます。 シアトルに来たのは2回目なんですけど、前に来たのは…… (男性の声で、英語で 「2003年!」) 2003年? (同じく英語で 「9年前!」) 9年ですか。 そのときも来てくれた人、いますか? (多数、手が挙がる) シアトルの方ですか? シアトルに住んでる人! (大半が手を上げる) え? 大阪?(笑) (北海道!) (愛知!) ジャパンですね(笑) ジャパンから来た人! (かなりの手が挙がる) じゃあ~、歌える曲があったら歌っちゃってください。 (歓声) NA NA NA NA~NA… 06. Easy Come, Easy Go! 松本さんと増田さんのセッション 07. MOTEL 08. もう一度キスしたかった エンディングで 「恋はみずいろ」 09. ZERO 10. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ ここで、メンバーを紹介したいと思います。 (歓声) サンフランシスコでは稲葉さんの不意打ちを食らった松本さんでしたが、この日は、「いつでもオッケー!」 という態勢で待ち構えていました。 稲葉さん On Guitar, Tak Matsumoto~! (大歓声) 松本さん 楽しんでますか? (歓声) 僕も楽しいです(笑) (歓声) 満喫していってください。 (歓声) そして、シェーン、大賀さん、バリー、増田さんの順に紹介。 全員、歓声に応えて手を上げるだけで、発言はしません。 11. ねがい 松本さん、間奏のギターソロで速弾きを披露。 稲葉さん、「Guitar, Tak Matsumoto~!」 と改めて紹介した後、ステージ下手に引っ込みました。 そして、松本さんとバリーがメインのバンドセッション。 ここがサンフランシスコとは違う部分です。 稲葉さんは着替えて出てくるかと思ったんですが、同じ衣装のままでした。 そして、「どこでも行ける きっと行ける」 から歌を再開。 12. Into Free -Dangan- 13. Juice 14. IT'S SHOWTIME!! 15. 衝動 Encore 松本さんと大賀さんのセッション 16. HOME (E.ver) 17. BLOWIN' 今日は最高でした。 どうもありがとーー!!! (大歓声) 「せーの、おつかれ~!」 はありません。 フォトレポート シアトル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.30 19:45:36
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