B'zFan ON★THE★NET

松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れと演出、MCです。
コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




――――▼ この先ネタバレ ▼――――












B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-
4/11(土) エコパアリーナ (静岡)

09. Classmate

松本さんの短いギターソロの間に稲葉さん着替え

10. Man Of The Match
モニターに
「コレデイイノダコレデイイノダ　ホントニコレデイイノ
　コレデイイノダコレデイイノダ　デモナニモオコラナイネ」
の部分の歌詞が流れる

ラスト「包み込む大歓声」で、大歓声を求める

静岡の素晴らしい大歓声、ありがとうございました。
じゃあここで、メンバーの紹介をしたいと思います。　　(拍手)

最初からいっちゃいますよ、出し惜しみしないで。　　(笑いと歓声)
On guitar！　　(歓声)
On guitar, Tak Matsumoto～！　　(大歓声)

松本さん　こんばんはー。　　(こんばんはー！)
松本さん　久しぶりに静岡に戻ってこられてうれしいです。今日は来てくれてありがとう。　　(大歓声)

もういいんですか？　　(もっとー！)　←男性の野太い声
「TAKー！」って言い足りない人は、思いっきり言っといてください(笑)

会場中から「TAKー！」の声が上がる

もういいでしょう(笑)　　(笑い)

続いて、シェーン、バリー、大賀さん、増田さんの順に紹介

11. 熱き鼓動の果て

稲葉さん、ブルーハープを持って登場

失礼します。

センターのお立ち台に座る

こうして座ってるとすごくリラックスしてるように見えるかもしれませんけど
それなりに緊張してるんですよ。　　(笑い)
でもまあ、できるだけリラックスして。

ツアーではずいぶんやってなかった曲をやるので、知ってる人はぜひ一緒に歌ってください。
知らない人は、知ったかぶりしてください(笑)　　(笑い)

12. Baby, you're my home
間奏で稲葉さんのブルーハープソロ

13. BE THERE

気分はどうですか…

キーボードが「キーーン」という音を立てる
稲葉さん、ビックリした様子で苦笑
気を取り直して

気分はどうですかー？　　(サイコー！)
(増田さんに)　ここで鳴ってもらわないと(笑)

気分はどうですかー！　　(サイコー！！)
キーボードがいちばん最高だと思ってるみたいですよ(笑)　　(笑い)

さっきもちょっと言いましたけど、「EPIC DAY」っていうのは
人生で二度とないような素晴らしい日のことですけど、その日が来るとは限らないんですよね。
がむしゃらに頑張っても来ないかもしれないし
がむしゃらに生きていっても、かえってつらいことが増えてしまうかもしれません。

進んで行く先には壁とかいろんなものが立ちはだかって、壁、壁、壁
みたいなことになるかもしれませんけど、そうやって生きていけば
その人なりの味だったりカラーだったりが出てきて、かっこいい言い方をすれば
それがその人の生き様ってことになるんじゃないでしょうか。　　(拍手)

今日、集まってくれた皆さんも、今、この時点までの
いろんな生き様を抱えて来てくれてるわけですよね。
せっかく集まってくれたんだから、それを放り出しましょうよ。
それぞれの味とか、カラーとか、においとか、そんなものを放り出してくださいよ。

できますか、静岡ー！　　(歓声)
覚悟はできてますかー！　　(歓声)
いいですかー！　　(歓声)
いきますよー！！　　(大歓声)

14. ultra soul
15. スイマーよ!!

松本さんソロ (一部「GO FURTHER」) の間に、稲葉さん、着替えのため下手に退場
ステージから2～3mの高さにあったモニターが天井近くまで上がっていく

16. BURN -フメツノフェイス-
特効の炎 (モニターが上がっていったのは、この炎を避けるため)

「声、聞かせてくれー！」のコール＆レスポンス
低音の「イェイェイェー」が定番になってきました。

まずステージ下手端で。
地を這うような自分の声に稲葉さん自身が笑っていました。
その時、松本さんはステージ上手端にいます。

次にセンターでお二人が合流し、松本さんが稲葉さんの「イェイェイェー」に何度か応えたあと
稲葉さんは上手端に、松本さんは下手端に移動。

稲葉さんは上手端で、横浜と同じように最後はステージに寝てしまいました。
この時、稲葉さんは笑っていませんでしたが、オーディエンスが「寝てる～」と笑っていました。

私は気づけなかったのですが、松本さんも転がっていたそうです。
ギターを抱えたまま寝転がるのは大変なのではないでしょうか。

17. Las Vegas
イントロの稲葉さんのシャウト「イエーーーー、フー！」の「フー！」のタイミングでテープが飛び出す

18. EPIC DAY

松本さんは上手に、サポートメンバーと稲葉さんは下手に退場

Encore
19. イチブトゼンブ　歌い出しはバラードバージョン
20. 愛のバクダン

メンバー全員、ステージ上に整列

EPICな夜をありがとうございました。　　(歓声)
せーの！　　(おつかれ～～！)
また帰ってきます。 バイバイ！　　(バイバーイ！)
気をつけて帰ってください。　　(歓声)

サポートメンバー、松本さん、稲葉さんの順に下手に退場

ED SE. ひとりじゃないから～未発表曲