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カテゴリ:ニュース 社会 経済
昨日の夕刊の記事 「人肉を食べる会」 主催者 男女逮捕 会社の夕刊なので ここで参照しながらきっちりと書けないので 名称も正確ではないかもしれないが ここでは「事件」だけ伝える 性同一性障害に悩む男が局所を切り取る手術を受けた 何故自分にそれがあるのか、違和感にずっと悩んでいた それと告別して、やっと自分らしくなれたと喜ぶも束の間 手術代があまりに高額で今度はお金に苦慮することになった そこへ 「イベントを開催しよう 売り上げで支払えばよい」と言う男女現る 大々的なスクリーンに冷凍保存された局所が現れ、調理する様子が流れる ハンニバル博士のように「それ」とはわからないようにではない そのまま局所にナイフを入れて調理する様子が映し出されたそうだ 何故発覚して逮捕されたのか 書かれていなかったので、不明だが はたして その人肉を食べた人はいるのだろうか 映画のハンニバル博士によって調理された人肉は一見「肉」だ 「おいしいですね これは何の肉ですか」と食した人たちは皆尋ねる 博士が、例えば悪だくみの最たるボスの脳を食材にしたならば 「快楽の下部となって緻密さに凝りヒダの深く刻まれた、ブタの脳ミソ」 それくらいは言ってただろうと思う 実際に「人肉を食べる会」のような集まりがあるのか、ないのか 今の世の中 一歩踏み込んだら何があるか、わからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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