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2022年10月22日
テーマ：暮らしを楽しむ(388418)
カテゴリ：花
グロリオサの花を充分と愛でることができた
こんなにもたくさん咲いてくれて本当に可愛い ありがとう  （この写真は咲きはじめの頃です） そろそろ 花が終わったら… 7～9月の開花中、花がらをそのままにしておくと種ができ、球根に養分が蓄えられなくなってしまいます。咲き終わった花は、きちんと摘み取りましょう。ただし、葉や茎は枯れるまで残します。こうすると、葉や茎で作られた養分が球根に蓄えられ、球根を大きく太らせることができるのです。 繁殖をするかどうかに関わらず、地植えのグロリオサは、秋になったら球根を掘り上げて春まで貯蔵しておきましょう。夜の気温が5～6℃になると、葉が枯れて休眠期に入ります。晴天が3日くらい続いて土が乾いているときを選び、球根の掘り上げを行います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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