小さい命が移植手術を必要としています
とんと日記を放棄してきた今日この頃。根がナマケ癖の私はいかん。それでなくても既にレッスン日記と化していたこのブログなのに、たった一度書くのを忘れたりすると「ま、次回からで。」が、「ま、来月から再開で。」になり、そこから怒涛のように放置。怒涛のように放置… 難しい日本語だ。ところで今回はフェリーモ講師の第一期生でもあるとんとんとみーさんから頂いた大切なバトンについて、微力ながら私もここでつなげさせていただければと思います。ここでそのブログを引用させていただきます。↓↓********************************************************************************近所に住む11ヶ月の女の子・高橋さくらちゃん(さくちゃん/千葉県白井市)が、「突発性拡張型心筋症」という原因不明で特定疾患指定の難病を患い,東京都内の大学病院に入院しており、心臓移植を必要としています。 2月3日に千葉県庁にてご両親等が記者会見され、その模様がNHKなどで放映され、翌日の新聞などにも掲載されたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。 この病気を治すには移植手術しか術がないらしいのですが、日本では15歳以下の臓器移植は法律で認められておらず、 他国に渡って手術を受けるしかない状況です。 さくちゃんは米国から手術の内諾を得ることができたようですが、それにあたっての費用が総額1億1,700万円程かかるそうで、2月3日以降、募金活動が始まりました。 (中略)小さな生命を未来へつないでいくためにも、少しでも多くの方々に知っていただき、さらにご友人やお知り合いの方にお伝えいただければと思っています。 共感いただける方がいらっしゃいましたら、少しでもご協力いただけると嬉しいです詳細は「さくちゃんを救う会」http://saku-chan.jp/index.htmlをご覧いただければと思います。 この週末にはさくちゃん居住地の白井市内をはじめ、関東各地(千葉・横浜など)でも募金活動が展開されます(詳細は前述のHPをご覧ください)。 ********************************************************************************詳細につきましても、是非上記しましたとんとんとみーさんのブログ、もしくは「さくちゃんを救う会」hpにてご覧いただければと思います。もしアナタが私で、私がアナタだったら…そんな想いでたった1人でも多くの人の目についてもらえますように。