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年末年始に住居がない失業者に、宿泊施設や食事を提供する「公設派遣村」を都で開設しました。
ところが、562人の内の200人が所在不明になっているそうです(8日現在) それは、就活費として一人あたり2万円支給した6日から羽を伸ばし始めたらしい! それに関しても都民から否定的な意見があったとか。。。 ハローワークへ行く為の交通費などと都では説明していましたが、実際には、就活もせずパチンコで遊んでいた人もいるそうです 施設近隣の小売店では、1万円札を握り締めた入所者が、たばこ・酒を買い求めるなど大勢が並んでいたと 石原都知事は~けじめをつけてもらわんと。。。と言っていますが、上手く利用された!という感は否めません。 悪質な入所者には、支給額から領収書の差額を返金させると言っていますが、そもそも2万円もなぜ支給したのでしょうか 我々の貴重な税金が、そんな所に使われたかと思うと怒りと言うより情けなくなります 実際ハローワークなどで、職に就いた人は1割程度だそうで、そもそも派遣村を利用した人の中には、本気で職を探していた人がどれだけいたのでしょう。 最初から生活保護を受けるだけの目的だった人もいるようで、旦那曰く! 月々の一般の年金額より、生活保護者の方が支給額が多いそうで、しかも税金なども免除されるから待遇が良すぎると(ーー゛)ー 年金生活者は、日々の生活費を切り詰めてやりくりしている人が多いと聞きます。 何なんですかねぇ?! もっと根本的な所から見直していく必要があるのではと思いますが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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