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昨年8月中旬に家の引き渡しとなり、11月で入居3ヵ月!
12月に入ってようやく点検の連絡が入り、点検項目も細部に渡り行われました! せかせかした感じの担当者が来て、まず、下駄箱の戸の不具合を指摘し、戸を外してしまいました。 そして、取り付けようとした時の事です~ 「あれ~っ、ビスが一つ足りない!おかしいなぁ~???」 土間から下駄箱の中まで、全ての靴を出して探し始めました。。。 「最初からなかったのかなぁ~」 私(そんな筈ないでしょ!) その内にパニックになり、土間とフローリングを靴下のままで上がったり、下りたり(--〆)ー 寒い時期だと言うのに額には汗まで流れています。 (あ~ぁ、何なのこの人!) 見るに見かねて、すみません~土間へ靴下のまま下りないで下さいよっ!!! と言うと、すみません!と言いながら足底をササッと払う真似をして上がって来ました。 毎日フローリング掃除しているのに(`´)ー 点検に来た人間が汚してどうするのよ! ついにビスは見つからず・・・ 後回しにします~と言って、他の箇所の点検を行いましたが、外は真っ暗、当然電気を点けての作業になり、結局、仮のビスを取り付けて帰って行きました。 他にも水道を使わせて~と言っては、出しっ放しにしたり・・・ そもそも約束した時間より30分も前に電話して来て、 前のお宅が早く終わったので、今から行っていいですか?と 相手の都合も考えず、そんな電話をしてくるのも図々しいと思う! 作業する時もドライバー等の工具をフローリングの上に直接置くのもどうかと思う! 布の上にでも置くなりの気遣いがあっても良いのでは~ 辺りは真っ暗で時間切れ! 全ての不具合は直し切れず、出来れば年内の内に直すので改めて連絡します! と言って帰って行きましたが、年が明けて10日過ぎても無しのつぶて。。。 こんな従業員の会社に未来はありません! しびれを切らしてこちらから連絡を入れて伝言を頼んだのに、その人も伝えていなかった・・・ 点検は、家を長持ちさせる為に定期的に行われるものです。 それと同時に住む人が快適に暮らせるように取り計らうものでもあると思います。 客の事を少しでも思うのであれば、最初の点検から間を置かず修理に来るのが筋ではないかと思うのです。 建てたら終わり~そんな思惑が垣間見えます! 家自体は気に入っていますが、そんな従業員に支えられている会社に幻滅を感じてしまいました(-_-;) 昨日来たので、担当を変えてもらうよう申し出ました。 仕事振りを見る限り、素人のような感じで任せておけない。頼りなさが目立ち不安にさせる要素ありです。 新人ではなく、そこそこ年は取っているのですが・・・ 気を取り直してお肉の画像です! お正月に頂いた“肉”食べ切れなかったので後日旦那と二人で美味しく頂きました! 大満足でした\(^o^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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