首の右側が妙に痛い。
今日の甲子園は、全試合面白すぎて1日中テレビ張り付いてました。ていうか秋商おめでとう。普通にすごい。相手2番手ピッチャーになって打てなくなった時点で、「これ逃げ切らないと勝てないなー」と思ってたら追いつかれて、もう勝つ要素ないじゃん…って絶望してたら10回のヒットで朝から大騒ぎな我が家。成田くんは噂通りかわいいし、工藤くんはわたし好みだし、早起きして見た甲斐がありましたよ、ええ。でも明日育英とかい。なんで2日連続東北対決みなきゃならんのだ…心苦しい;;せっかくベスト16に4校も残ったのに、2校が潰し合いで消えるなんてもったいなすぎる(´;ω;`)仕方ない。ベスト4に東北勢残るの確定なんだから。前向きに考えよう。花巻東と秋商は犠牲になったのだ……や、もちろん秋商応援してますけど!!!大応援してますけど。成田くん連投だもんなあ…大丈夫かなあ。なんにせよ、明日もテレビに張り付く予定。昨日、進撃の映画観てきました。感想→突っ込みどころ満載。自分、実写化に関しては割と寛容的な考え持ってて、あの原作とはかなりかけ離れたドラマ信長協奏曲も、「原作と別物」と割り切って楽しんで見れたし、映画も楽しみにしてるんですけど。進撃の実写は…ちょっと…うん。進撃は自分が原作厨なせいもあるのかもしれませんが、別物と割り切ろうにも割り切れない違和感がすごい。エレン→ミカサの関係はこれじゃない感が拭えないし、エレンが調査兵団に入った理由がよくわかんないし、三浦春馬「エレンです!!」にはとてつもない違和感。どう見ても日本じn…途中のお色気シーンは不要だろ…萎えたわ。あんな状況下でそんなことやってる余裕あんのかっていう。進撃にエロはいらん。訓練してない寄せ集め集団って設定なのか、立体起動を使わず戦ってるのも??ですし。ミカサの「世界は残酷」の使う意味違うやろ!!って思いましたし…まだまだ突っ込みどころいっぱいあった気がするけど、まあいいや。個人的に進撃の面白さって、次から次へと謎が深まっていって、続きが気になる所にあると思ってるんですけど。それが映画にはないのがなぁ。前編は原作だとかなり初期の方だから謎が謎に思えないのは仕方ないのかもしれないですけど、後編気になる!!って要素がさほどなかった気がする…なんかグロさだけを前面に出してる印象。とにかくグロさだけは素晴らしかったです。まあ、こんな感じ?後編は気が向いたら見るかもしれません…本郷奏多がかっこいいから。眠くなってきたぞ…この間から自分の過去の日和らくがき読み漁ってたら、プチ日和ブーム来てる今。妹太かわいいな妹太…太子がかわいい。