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夏希ヒョウの世界へようこそ

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2016年08月23日
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カテゴリ:健康&料理
食べ物は何でもそうですが、たとえそれが体にいいものだとしても摂り過ぎは禁物です。
必ず弊害が起こります。
過ぎたるは及ばざるが如し、です。

1、漬物の8割は中国産で、厚労省は輸入漬物の残留農薬検査を行っていない。
特に液に浸けられている物は着色料や添加物が多く危険。

2、中国産の冷凍食品、加工食品は危険という噂がある。

3、コンビニの、おでんの具「ちくわ、はんぺん、魚肉ソーセージなどの練り物」は原材料が中国産で、工業用有機化合物のメラミンが添加されている可能性がある。これは米国にペットフードとして出回って、ペットを大量死させ米中間で問題になった。中国では練り物のつなぎに小麦粉(グルテン)が使われ、それに有毒物質が含まれていることもあるらしい。

4、日本で使われている蕎麦(そば)の多くは中国産。原材料の小麦粉に農薬が検出されたこともある。

5、国内に流通しているうなぎの8割が中国産。
極めて毒性の強い合成抗菌剤ニトロフランやマラカイトグリーンが度々検出されている。

6、中国産の緑茶や烏龍茶に使われている茶葉は危険という噂が。コンビニの「国産茶葉100%」という表示も疑わしいらしい。

7、中国産トマトは農薬に大量のヒ素を使っている。ということは、トマトだけではない?

8、宅配ピザに使われているエビ、ヤリイカ、貝柱、穀付きあさり、ニンニク、カニ、唐辛子、ブロッコリー、アスパラ、大豆、ソーセージ、マッシュルームなどの食材には中国産を多用している。

9、ファストフードは添加物、高カロリー、低栄養で脂質も高い。
ハンバーガーやフライドポテトのようなジャンクフードや加工食品を与え続けたラットは太ったばかりでなく、怠け者になったという報告例も。

10、ハーゲンダッツ(アイスクリーム)は無添加らしい。それが本当なら、乳化剤・香料・安定剤などの発がん性物質は使われていないということになる。

11、コーラやコンビニで売っているパン・スイーツは添加物(発がん性物質)の塊。

12、ハム・ソーセージ・ベーコンなどの加工食品の食べすぎは要注意。

13、着色料・農薬などは食べ物を発がん性物質へ変える。野菜は無農薬が理想。

14、コーヒーにも注意が必要。コーヒーは、摂りすぎると手術時に麻酔が効かなくなる。1日5,6杯まで。(個人差あり)
ファミレスなどでお替り自由のコーヒーにはリン酸塩が含まれて、風味は香料で誤魔化している。

15、普段の食生活に野菜を取り入れる。

16、ビタミンCを含んだもの(できるだけ自然の物)を食べる。発がん性物質の生成を阻止するにはビタミンCが効果的。

17、キウイに含まれるグルタチオンは、癌細胞遺伝子変異誘発を抑制する働きがある。

18、一部上場企業のDグループ(「N海Sや」など)は、サラダで大量に使っているレタスを洗う際、(食品用)ハイターを使用している。そのほうが日持ちが良いという理由から。いくら食品用とはいえ業務用であり、しかもレタスの色が長持ちすることは人体の安全性で疑わしい。(飲めるわけがない)

19、安いイクラは天然物ではなく人工品で、化学薬品が使われている可能性がある。

20、大手の居酒屋などで使われている野菜は「カット野菜」が多く、事前にカットされたものを袋に入れることで料理する際に手間を省いている。当然、切り目が変色することもない。これは殺菌剤に浸してからパックしているため。コンビニの野菜も同じ。

21、タバコの副流煙や、車の排気ガスなどの大気汚染。
車は仕方ないとしても、個人の嗜好で勝手に吸っているタバコで無関係の人が被害を被るなんて迷惑千万。路上喫煙で、口から発ガン性物質をまきちらした上に道路は散らかすし。(マナーを守らない喫煙者は、さっさと肺ガンで入院してもらったほうが世のため他人のため)

21、癌を抑制する主な食べ物……ニンニク、きのこ類、海藻、キャベツ、トマト、緑茶(カテキン)、豆類、乳製品。

総称すると、割安な食品には何かしらの理由がある。ということです。
大量生産できないと安くできないし、そうするためには製造工程で薬品が、長期保存するためには保存料が使われていると考えたほうが自然のようです。





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最終更新日  2016年09月17日 08時23分37秒
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