427133 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

夏希ヒョウの世界へようこそ

夏希ヒョウの世界へようこそ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2016年09月04日
XML
カテゴリ:健康&料理
9月4日ゲンキの時間(TBS)で放送された内容を、要点だけまとめてみました。

血管の中に溜まるプラーク(脂肪)をそのままにしておくと、血液の流れを妨げ「脳梗塞」や「心筋梗塞」を引き起こす。
血管を若返らせることが、それらの病気の予防になる。
血管が硬いと、血圧が上がったり破れやすくなったり、詰まりやすくなる。
血管の内側には知覚神経がないので、プラークができたり血液の流れが悪くなっても自覚症状がない。

血管年齢を知る簡単な方法は、前屈をすると分かる。
身体が硬い人は運動をしていないことが多く、血流が遅くなり血管が硬くなる。
さらに、血管年齢の強敵なのがストレス。
ストレスで血管が縮む→血圧が上がる→(血管の)内側に傷がつく→そこを修復しようとして、また硬くなる=ストレスの多い生活を送ると、コレステロール値が低くても血管が老化する。
血管が老ける主な原因は、食事、運動不足、睡眠不足、ストレス。
笑いは血管に良い……ストレスを感じたら、面白いテレビ番組でも見て大いに笑う。

食事のときに野菜を最初に食べると、食物繊維が先に腸に入ることで脂肪や糖の吸収を抑える。そして、血糖値が急激に上がるのを防ぐ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年09月04日 15時18分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[健康&料理] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X