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カテゴリ:健康&料理
【ちえとく・ヘルスケア】から紹介させていただきます。
◆イチゴ。 スムージー、アイス、フルーツサラダやケーキなどイチゴを使った食品はたくさんありますが、イチゴ自体のカロリーは1カップあたり約46kcalと低いので安心して食べられます。またオレンジよりも豊富にビタミンCを含み、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富な優秀フルーツなのです。 ◆ラズベリー 健康食品といえば、ラズベリーを忘れてはいけません。ビタミンA、B、Cに優れ、フラボノイドと呼ばれるポリフェノールの一種で抗酸化作用に優れた成分が豊富です。そのためお肌の老化や動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす活性酸素を除去し、免疫力を整えてくれます。また食物繊維が豊富なラズベリーは、満腹感の維持にも役立ち、便秘解消にも効果的。ラズベリーの葉を乾燥させて出したお茶は出産時の陣痛・出血の軽減や陣痛緩和に効果があると言われています。またホルモンバランスの安定作用があるとされ、月経前症候群、月経痛、更年期障害などの不調や意味の改善にも効果が期待されています。もちろん1カップあたり64kcalと、ダイエットの強い味方です。 ◆エリンギ きのこ類はどれもダイエット中は特に積極的に摂りたい食品ですが、特にエリンギには食物繊維が多く含まれており、お腹が膨らみやすいので、食べ過ぎの防止になります。エリンギに含まれるナイアシンと呼ばれるビタミンは、血行を良くして冷え性を改善する作用があります。ナイアシンは、気持ちを安定させる成分セロトニンを脳が生成するのを助ける作用があるので、ダイエット中のイライラを抑えてくれる作用があります。 ◆高カカオチョコレート ダイエット中でもどうしても甘いものが食べたくなってしまうときは必ずやってきます。もちろん我慢は必要ですが、たまには息抜きをしないと挫折してしまいます。そんなときは、カカオ含有量70%以上のチョコレートを食べましょう。食物繊維が豊富なので便秘解消に役立ち、カカオポリフェノールによるコレステロール値を下げる効果や、アンチエイジング効果が期待できます。ほどよい甘みで、5gで約30kcalなのでホッと一息にぴったりです。 ◆桃 甘くて香り高い桃は、実は1カップ約60kcalと、フルーツの中でもかなり低カロリー。ビタミンA、B、Cが豊富でカルシウム、鉄分、カリウムもたっぷり含んでいます。お菓子に手を伸ばす代わりに、低カロリーで甘みが強い桃を頬張れば罪悪感なく大満足です。 いかがでしたか?この他にも食物繊維やビタミンんなどが豊富な食品やたくさん。でもこのうちのどれか1つだけを食べ続けるなんて無茶はせず、ダイエット中といえども、豆腐などの大豆製品や鳥のささみ、魚や卵などの良質なタンパク質を含む食品とうまく組み合わせて、健康的にきれいに減量しましょう! 以上。 野菜ジュースの類のようにジューサーを使ってしまうと、ビタミンなどの栄養素は8割減ってしまいます。手動の搾り器や低速のジューサーだと8割残ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月18日 21時34分44秒
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