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カテゴリ:体と心のこと(解剖生理)
昨日から、銀座アロマテラピースクールで解剖生理学の講義が始まりました。解剖生理学の講義が始まると、いつも心と体にフォーカスする意識が高まりますが、今回は「酵母」の話を 酵母は、子嚢菌(しのうきん)類の単細胞の菌。通常、出芽によって増殖して、アルコール発酵を行うので、お酒やパンの製造に使われます。この酵母を、ごくわずか取り入れると、免疫が調整されます。ということで、色々な人が活用しているのが「酵素」 飲み物を飲むときに、カップに数的垂らして飲んだり、歯ブラシに数的つけてブラッシングしたり、点眼に使ったり。色々な使い方をして調子がよくなっている人が多いです
1本に1億4千万個の乳酸菌が入っているので、便秘のかたにもよいです☆
「ばんのう酵母くん」を使って、体臭が減った人も☆ もともとヘアサロンなどで販売され、体調が改善されたかたが多く、その噂がモデルさんにも飛んでヒットしています☆
口臭対策にもなったり、疲れ目も改善している場合もあります☆
飲んでよし、塗ってよし、使い方は色々の酵母、役立てたいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月29日 08時10分48秒
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