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ボートレーサー茅原悠紀選手を勝手に応援するブログ

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2021.09.13
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カテゴリ:レース事前情報
休みもそこそこに次節の鳴門周年が始まります。
スケジュールは茅原選手の調子が上がるのを待ってくれませんが、今の状況を打破してくれることに期待したいですね。
スイッチ入った茅原選手が、好相性の鳴門の水面でどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

そおれではいつもの様に公式のレース展望の確認をしていきたいと思います。
今回は、特設サイトと公式パンフレットから。

まずは、特設サイトから。

『 今年の大渦大賞は夏と秋が交錯していくこの時期の開催となった。季節の変わり目とあって風と気温の変化にいち早く対応できるレーサーの見極めが重要になってくるだろう。
 マネーバトルのトップに立つ峰竜太(佐賀)は若松SGオールスターVをはじめ、今年も大舞台での活躍が著しい。グランプリトライアルの絶好枠を確実なものにするためにもここは結果を残したい。児島SGグランドチャンピオンを制した前本泰和(広島)をはじめ、賞金ランクの上位に位置している原田幸哉(長崎)、丸野一樹(滋賀)、平本真之(愛知)は少しでも賞金の上積みを狙っていきたいところ。
 西山貴浩(福岡)は当地V3と得意水面にしており、2年連続グランプリ出場を目指すためにもここからが踏ん張りどころか。昨年当地67周年を制した岡崎恭裕(福岡)はF休みを挟んで以降は徐々に調子を上げてきているだけに、大会連覇へ今回は照準を絞ってくる。
 地元記念タイトル奪還に燃える「うずしお軍団」は9名が参戦する。田村隆信と興津藍がそろってF休みで不参加となったのは実に残念ではあるが、何と言っても近況は若い世代の勢いが著しい。山田祐也(徳島)は6月三国モーターボート大賞でG2初制覇を決めたのが話題になったばかり。菅章哉(徳島)は伸びに特化していく超攻撃型タイプで、各地でまくりを連発している。今年V4の島村隆幸(徳島)に、7月にV2とリズムを上げてきた西野雄貴(徳島)も地元記念となれば力が入る。烏野賢太(徳島)、林美憲(徳島)、一宮稔弘(徳島)といった大渦大賞歴代覇者に、市橋卓士(徳島)や丸尾義孝(徳島)も加わって強力な遠征陣を迎え撃つ。
 篠崎元志(福岡)は芦屋SGオーシャンカップで優出。当地Vこそないが、66周年は準Vとしており水面相性は悪くない。5月以降優出を重ねている辻栄蔵(広島)、渡邉和将(岡山)、田中和也(大阪)といったところもV争いの一角に加わってくる。』

残念ながら茅原選手の名前はなかったです。渡邉和将選手の名前はあるのに…寂しい。
次いきます!

次は公式パンフレットから。

『GPトライアル1枠目指す峰が周年Vへ照準
 GⅠ大渦大賞が開催される9月は、年末の住之江グランプリへ向けてペースを上げてくる時期。熱いバトルは必至です。
 峰竜太(佐賀)は若松オールスターVと今年も賞金ランクトップに君臨しており、昨年オーシャンCを制した当地で今度はGⅠVを狙います。児島グラチャンを制した前本泰和(広島)や原田幸哉(長崎)もグランプリのトライアル2ndスタートを目指し賞金の上積みを図りたいところ。
​ 前年度覇者・岡崎恭裕(福岡)や、池田浩二(愛知)、篠崎元志(福岡)、辻栄蔵(広島)といった近況好調組に、当地を得意水面にしている西山貴浩(福岡)、茅原悠紀(岡山)もV争いに加わっていきます。​
エース・田村不在も山田祐、島村に勢いあり
 地元徳島「うずしお軍団」は9名が参戦。三国でGⅡを制した山田祐也(徳島)、今年は各地でVを量産している島村隆幸(徳島)や、近況調子を上げてきた林美憲(徳島)、西野雄貴(徳島)に烏野賢太(徳島)と実力者が加わり、遠征陣に立ち向かいます。』

茅原選手の名前ありました。やれやれです。
パンフレットの各選手の紹介では、「グレードに関係なく当地では常に優勝を争う。」と書いてもらっており、鳴門としては期待の一人という扱いですね。


そんな期待をされている茅原選手は、ドリーム戦にも選ばれています。
今回もWドリームとなっていますが、初日の12Rの方に出場します。
メンバーは次の通り。

市橋  卓志
岡崎  泰裕
峰   竜太
平本  真之
篠崎  元志
茅原  悠紀

枠番はまだ決まっていない様ですが、登番が一番若い茅原選手は6号艇になればいいなと思います。
やっぱりドリーム戦は6号艇がいいですね。


最後に、鳴門の注目モーターを確認しておきます。
鳴門のモーターは4月21日から使用していて、10~12節程度使用されているので、そろそろ相場も固まりつつありますね。
そのなかで注目なのは、まずは82号機。
2連対率も唯一の50%超えで1位ですから当然ですね。ただ優勝はまだないだけにエース候補止まり。夏場から調子が復活しているだけに今節も注目です。
次は34号機。
伸び型として注目されていますが、近況はレース足の良さもあるようで、優出1回という数字以上にポテンシャルを秘めているモーターかと思います。展示タイム順位1位です。
あとは11号機。
2連対率はこの前まで50%を越えていて、現在2連対率2位。
82号機の出足型に対してこちらは伸び型。お盆レースでも活躍していましたし、近況も好調を維持しています。
最後は17号機。
優出回数4回で1位です。特徴はない気配でバランス型ですが、優勝も1回しているので成績は上々だと思います。





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最終更新日  2021.09.23 18:30:08
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