カテゴリ:レース事前情報
尼崎は2020の周年記念V実績がある峰竜太にSGV6、G1V19の超絶アクション、2021の周年記念優出以来の参戦だがキングオブキングスにふさわしい音速マイ。3月戸田クラシックを制しSGV8とした毒島誠はG1V16も誇り異次元レベルのコーナーは必見。SGV10、G1V14池田浩二、SGV11、G1V9石野貴之に虹色オーラ。ともにハンドル鋭く台頭。SGV4、G1V6馬場貴也、SGV1、G1V10茅原悠紀、SGV3、G1V18桐生順平らに高速ターン。ボート界トップを競うスピード戦が楽しみ。吉川元浩が魂の走り。戸田クラシック1枠敗退のリベンジは地元で果たす。SGV5、G1V19原田幸哉、今年はG1ロードで激走している菊地孝平はSGV5、G1V17、そしてSGV1、G1V12山口剛はゼロ台を見極める迫力Sを武器に激走。SGV11、G1V21がまぶしい瓜生正義、SGV12、G1V59のうち、尼崎は数々の名場面が浮かぶ松井繁が巧走。井口佳典、中島孝平、2月当地近畿地区選V山崎郡、3月センプルカップV島村隆幸は再度激走。多摩川オールスターV定松勇樹も大注目。』 「SGの中のSG」と称される今大会。選手値1位、ドリーム1号艇で登場するのは茅原悠紀。昨年のSG戦線では、優勝こそ手に届かなかったものの、前人未踏の年間6優出という偉業を達成。気がつけばSG優出は18回を数えるが、優勝は2014年、伝説の6コース差しを決めた平和島グランプリの1回だけ。”いつ勝ってもおかしくない”いつ男が、今年もSGロードをひた走る。』(抜粋) 尼崎では、 第7回大会(97年)以来となるグラチャン開催。SGで活躍をしなければ出場ができないハイレベルなレースだ。 前年度覇者の磯部誠(愛知)を筆頭に、 昨年末のGPを制している 石野貴之(大阪)、今年3月にクラシックを制した毒島誠(群馬)。コンスタントにSG優出を果たした 茅原悠紀(岡山)、桐生順平(埼玉)、池田浩二(愛知)らがV候補へ名乗りを上げる。また、尼崎でSGV経験のある 平本真之 (愛知)、数多くの輝かしい実績を残す松井繁(大阪)。人気と実力を兼ね備える峰竜太(佐賀)ももちろん黙ってはいない。 ダークホースは今年当地2月地区選Vの山崎郡(大阪)と3月当地周年Vの島村隆幸(徳島)の2人。ともに相性も良く、 流れさえ掴めば不気味な存在になる。 地元センプル軍団は 吉川元浩(兵庫)と稲田浩二(兵庫が出場する。特に吉川は3月のクラシックで風の影響が多大とはいえ、優勝戦1枠で転覆と苦汁をなめた。5月のGW戦は圧倒的な強さでV奪取。兵庫最強のシンボルとして、大舞台で巻き返しを誓う。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.23 18:00:12
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