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カテゴリ:雑感
やっと試験から開放され、遅ればせの年賀状(寒中見舞い)を出した。
寒中見舞いの話題はやはり“孫”のこと。 もらった人には迷惑かもしれないが、そこはババ馬鹿なので、孫の写真も貼り付ける。 戴いた年賀状にお返事を書く形で寒中見舞いを書いたが、これはとってもいい感じ。 一言添えてあった言葉にお返事が書けたし、添えてあった写真への感想も書けた、これって 双方向コミュニケーション。 もう一つ、今年のテーマの「リセット」でいけば、年賀状を戴かなかった人にはハガキを 出さないことになるので、清算(リセット?)になるのかもしれない。 数年前、一家の笑顔の年賀状を見るのが辛くて、思わず年賀状を破いてしまった私。 今、一家の笑顔の写真を見ても微笑ましく、それぞれの立場で頑張っているね、と思える。 若い人からの年賀状には赤ちゃんや幼稚園児や小学生の写真があり、活力をもらえる。 こうやって年賀状は、今の自分を映し出す。 来年はどんな気持ちで家族写真の年賀状を見るのでしょうか。 おおらかな、穏やかな気持ちで見る私でありますように、今年も修行ですかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 28, 2007 10:38:44 PM
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