ねこねこ日記

[温泉＆宿] カテゴリの記事

全174件 (174件中 1-50件目)

1 2 3 4 >

• 

  淡路島「あわじ浜離宮　別荘　鐸海」　宿泊記（２０２４年２月）～お食事篇～

  「あわじ浜離宮　別荘　鐸海」のお食事篇です。​あわじ浜離宮　別荘　鐸海＜淡路島＞​お部屋篇は　→　​こちら​。晩御飯はレストランのテーブル席で頂いた。「淡路島西海岸の鮮魚と島の旬の食材を愉しむディナーコース」アミューズ：淡路みかんとヨーグルトのババロア淡路ビールと共にオードブルお造り塩麹でマリネした鯛の酒蒸し鰤のみぞれ鍋鍋に投入後淡路和牛のローストビーフは柔らかく絶品淡路産シラスの五目炊き込み風パエリアお味噌汁とお漬物と共に自家製プラリネとショコラムース量も丁度よく美味しかった！朝ご飯は鐸海のレストランで洋食にするか浜離宮のビュッフェにするか選べる。和食が食べたかったのでビュッフェにした。おかずの種類がもう少し欲しいかな～。次回は鐸海で洋食の朝ご飯にしてみようと思う。ニュー淡路グループは、今時の旅館と違って外国人従業員を見かけなかった。日本人を積極的に採用されてる点でとても評価できる。思えば、コロナ茶番デミックが始まった２０２０年にも、政府が”意味不明な腐れ宣言”を次々に出して、宿泊業が休業に追い込まれた中、営業する努力をして下さっていた（結局休館になったが）のも好感が持てたものだ。従業員の皆さんは頑張っていて、対応も好感が持てた。また利用したいと思う。

  2024.04.16

• 

  淡路島「あわじ浜離宮　別荘　鐸海」　宿泊記（２０２４年２月）～お部屋篇～

  淡路島の「あわじ浜離宮　別荘　鐸海」は慶野松原にあり、「あわじ浜離宮」の隣に２０１９年７月にオープンしたまだ新しい温泉リゾートである。​あわじ浜離宮　別荘　鐸海＜淡路島＞あわじ浜離宮は以前、母と泊まったことがある。駐車場に車を停めた後、浜離宮のエントランスから入って別荘鐸海に案内された。あわじ浜離宮のエントランスあわじ浜離宮はどっかの会社の保養所をリニューアルしたって聞いた記憶がある。バブリ～な景気が良い頃の日本の会社だったのかな？「別荘　鐸海」あわじ浜離宮浜辺のねじねじの松！今回泊まった部屋は「TypeAの論鶴羽山側」玄関廊下を入ると右手にツインベッドの寝室窓側はリビングベッドルーム側からトイレ右はクローゼット、左は洗面所バスローブと浴衣、かごバック、金庫。アメニティーシャワールーム部屋のベランダにある露天風呂かけ流しではないが２４時間適温で入れる。部屋のベランダくつろぎ処ベランダからの眺め以前、浜離宮の海側露天風呂付の部屋を利用したが、海側とはいっても松原があるので歩いている人が気になり、別に海側である必要ないと思った次第。ミネラルウォーターとドリップコーヒーと紅茶は無料ロビーラウンジにはコーヒーマシンや紅茶など自由に利用できる。夜は２３時までロビーラウンジにスパークリングワインやサングリア、焼酎、リキュールなど自由に利用できるが意外と利用している人少なかった。私達は利用しないと損！ってことでめいっぱい利用。朝もコーヒーを楽しんだ。夜のお酒タイムは利用してる人は少なかったのに、チェックアウト後にコーヒーなどお茶を楽しんでる人多かったよ～。次は​食事篇​へ。

  2024.04.08

• 

  霧島温泉「きりしま悠久の宿　一心」宿泊記（２０２３年１２月）～お食事篇～

  霧島温泉の「きりしま悠久の宿　一心」の食事篇です。​きりしま悠久の宿　一心​お部屋篇は​こちら​。晩御飯はいつも通り食事処の個室で頂いた。食前酒（黒酢入り自家製梅酒）と前菜霧島高原ビールと共にお吸い物お造りカンパチ煮つけ昆布舟盛り銀鱈西京焼き鹿児島黒毛和牛しゃぶしゃぶ肉投入茸ご飯、すまし汁、自家製浅漬けデザート老母も美味しく完食。このお宿には鍋コースもありそっちの方がお安いけど、懐石コースがおすすめ！朝ご飯も同じく食事処の個室で。量も丁度よく美味しい高千穂牧場のヨーグルトとコーヒーコーヒーは薄いのでもうちょっと濃くして～。老母を伴ってまた年末も行きます。霧島では一押しのお宿！

  2024.03.03

• 

  霧島温泉「きりしま悠久の宿　一心」宿泊記（２０２３年１２月）～お部屋篇～

  昨年末も鹿児島帰省時に霧島温泉の「きりしま悠久の宿　一心」に老母を伴って泊まった。​きりしま悠久の宿　一心​ロビラウンジーのお花出迎えと案内はアジア系の外国人仲居さんだった。今時、「消毒をお願いします。」ってマニュアル通りお願いされ、「意味ないし。しません。」って答えると戸惑っていた。コロナ茶番は腐れ政府が次の計画に向けてひとまずフェードアウトさせた感があるものの、今だに世界で唯一アホらしい茶番の名残を続けているのはどうなの？もう、消毒お願いは他の旅館ではやってませんよって思う。😓ロビーラウンジから離れのお部屋へ。去年は池の水は空だったけど今年は張ってあった。去年と同じ「ひめしゃら」のお部屋。秋にバリアフリーに改装されたとのことで期待大！写真に撮ってないが、車いすでもアプローチできる通路付になっていた。玄関もバリアフリー要望していた通りに玄関に靴を脱ぎ履きできる用の椅子も設置して頂きGood！👍リビングドルチェグストやお茶などは無料。冷蔵庫の中では財宝の水６本（1人2本）は無料。他は有料。前回と異なり和室にもテーブルと椅子が設置されていた。３人で泊まったので夜はお布団が一組敷かれた。リビングの逆側にツインベッド改装前は窓側にベッドがあったので向きが変わっていた。要望通り、ベッド脇に可動式手すりを設置して頂いた。👍内風呂は改装前より縁が低くなり、湯舟内側にも一段あり、大きな手すり付きで母が入りやすいと喜んでいた。👍それに要望通り、折り畳み式の介護風呂椅子も置いて頂き助かった。👍露天風呂も大きな手すり付きになり、蓋が軽い発泡スチロール製になっていた。以前と変わらず源泉かけ流しで良い湯である！👍露天風呂周り洗面所バスロープ有、タオルも充分。アメニティーも揃っている。女性用基礎化粧品は他で見ないブランド部屋のテラスからの景色トイレも改装され、以前より明るい雰囲気に。改装のコンセプトは「採光にこだわった」みたい。高齢者向けの要望にはしっかり対応して頂き感謝である。👍次は​食事篇​へ。

  2024.02.26

• 

  長浜太閤温泉「浜湖月」宿泊記（２０２３年１１月）～お食事篇～

  滋賀県の長浜太閤温泉「浜湖月」の食事篇です。​びわ湖畔　おいしい湯の宿　長浜太閤温泉　浜湖月​お部屋篇　→　​こちら​晩御飯は、レストランのテーブル席で頂いた。箸初（柚子豆腐）と前菜地酒と共に土瓶蒸しとお造り琵琶湖産子持ち鮎塩焼き長浜名物「焼きサバそうめん」牛すき小鍋仕立て松茸と茸の炊き込みご飯、味噌汁、香の物デザート普通に美味しかった。もう一工夫あればもっと良いと思う。朝ご飯も同じレストランのテーブル席で頂いた。ご飯は、白ご飯、中華粥、お粥から選ぶ。一杯目は中華粥で2杯目は白ご飯にした。ジュースや牛乳、コーヒー、紅茶も選んで頂ける。私は、日頃飲むのを控えている牛乳と食後のコーヒーにした。旅館のコーヒーって薄いことが多いが、ちゃんと濃くて美味しかった。チェックアウト後は宿の駐車場に車を置かせてもらえ、黒壁スクエアまでバンで送ってもらった。女将さんはじめ従業員の皆さんが丁寧でおもてなしのお宿である。特に感心したのはネパール人の美人仲居さんだった。日本語もお上手でご自分で着付けした着物を美しく着こなされており、おもてなしの情が溢れてて今まで色んな旅館で接した外国人仲居さんと別格だった。きっと彼女は前世で日本人だったんだろうと感じた。おすすめのお宿である。また行きたいと思う。

  2024.01.24

• 

  長浜太閤温泉「浜湖月」宿泊記（２０２３年１１月）～お部屋篇～

  滋賀県湖東の紅葉を見に行った２泊目は長浜太閤温泉の「浜湖月」だった。​びわ湖畔　おいしい湯の宿　長浜太閤温泉　浜湖月​宿のエントランス全室露天風呂付である。全館畳敷きで足触りが良い！泊まった部屋は「古城」という和室。部屋に入ってすぐゆったりした琉球畳の和室窓際にはこたつ洗面所アメニティートイレコーヒーマシンやお茶。ミネラルウォーター２本は無料。部屋の露天風呂にはタオルとローラアシュレイのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ。部屋のシャワールーム部屋の露天風呂源泉かけ流しではないが鉄分の入った濁り湯で気持ち良い！部屋のベランダからの眺めチェックインした後で大浴場に行ったら、外来入浴の親子連れ達がいてマナーが酷く辟易した。夜はそういったマナーの悪い人もいなくて静かに入れた。朝は９時までしか利用できないのは残念。でも、部屋のお風呂が有るので良し。次は​お食事篇​へ。

  2024.01.23

• 

  八日市ロイヤルホテル宿泊記（２０２３年１１月）

  琵琶湖の湖東の紅葉を見に行った１泊目は八日市ロイヤルホテルに泊まった。​八日市ロイヤルホテル​永源寺近くには宿が無いので、ライトアップを見に行く利便性を考えて宿選びに悩んだ。その時に、ロケーションが良く、車での利用に便利そうなこの宿にした。ホテルの前のクラッシックカー結婚式の時に使われるのかな？泊まったのはツインデラックスの部屋。角部屋なので静かに過ごせそうということでこの部屋を選んだ。ベッド幅はシングルより広めでシモンズのマットレスベッドの対面側部屋は狭めなので椅子は机の前のものと、右端に写っている折り畳み椅子を使う。寝巻は男女兼用のフリーサイズのワンピースタイプ。バスルームはユニットタイプ。湯舟は脚を伸ばして入れるゆったりサイズ。朝食付きのプランにした。翌朝の朝食ビュッフェ旦那の朝食：サラダの盛り付けが雑🤣私のは撮り忘れた。（私は和食中心）値段の割におかずの種類もなかなか良かった。おまけ。。前日の永源寺紅葉ライトアップ後に東近江市の「クッチーナ　カプリチョーザ」で晩御飯を食べた。スモークサーモンのサラダピザパスタ美味しかったよ！おすすめ！

  2024.01.19

• 

  柴山温泉「かに楽座甲羅戯」宿泊記（２０２３年１０月）

  今年も香住蟹の解禁がやってきた！お馴染みのお宿「かに楽座甲羅戯」へ泊まりにいった。​三吉・かに楽座　甲羅戯部屋はお気に入りの「つきあんこう」が予約出来て良かった。リピート宿なので落ち着く～。今回は全部スマホで撮影した。部屋の玄関ネスプレッソとコーヒー一人一回分。（追加はフロントで購入できる）無農薬のお茶が嬉しい。ミネラルウオーターは一人１本無料、冷蔵庫内は冷水ポットのお水以外有料。帰ってきました～って感じ。部屋のオーディオに置かれているジャズのＣＤが毎回替わってて嬉しい。部屋から望む柴山湾と柴山駅単線の電車がのどかな雰囲気。洗面所基礎化粧品、その他一通り揃っている。バスロープ、使い捨てスリッパ、ハーブの入浴剤など充実。温泉は自分で張って入りましょう。窓からは柴山湾が見えるよ。ミニTV付き（私達は洗脳TVは見ないので時刻チェックする時だけ点けたｗ）シャンプー＆コンディショナーはベーシックなものなのでこだわる人は持参した方が良いよ～。（私は持参ｗ）さあ、晩飯だ！！お食事処の個室へGo！！お腹がぺこりんこ～。​バイ貝の柔らか煮、地元獲れのもずく酢、新鮮なお刺身（海老と赤イカ）、かに味噌赤イカって他では食べられない食感がモチモチでうま～。とれとれタグ付き香住蟹生の蟹はお刺身で食べたり、カニ鍋に入れたりお好みで。ゆで蟹、焼き蟹を堪能し、しめは蟹雑炊。あ～、幸せ～。蟹さんありがとう！！デザートは、大仙牧場のミルクアイスと梨のコンポート（だったと思うｗ）あ～、美味しかった！！蟹さん命を頂いて感謝！！朝ご飯のメニューヘルシーな日本食の朝ごはんは良いね～。素材にもこだわってて嬉しい！！行くたびに館内がきちんと手入れされ、女将さんの生け花も素敵だ。また行きま～す！！

  2023.11.07

• 

  湯田中温泉「あぶらや燈千」宿泊記（２０２３年７月）～お食事篇～

  湯田中温泉「あぶらや燈千」のお食事篇です。​湯田中温泉　燈火、旬遊の宿　あぶらや燈千​お部屋篇は​こちら​。晩御飯は食事処の個室で頂いた。飲み物はQRコードを読み取って自分のスマホから注文する方式。宿直営のクラフト醸造所「YUDANAKA BREWERY」で造られたビールを注文した。フルーティーで飲みやすく美味しい前菜（夏野菜トマト寄せ、小茄子煮浸し、寸田豆腐、ヤングコーン西京漬け、五月鱒彩焼）椀物（松代長芋真丈）お造り（旬魚盛り合わせ）あぶらやフォンデュ自分で揚げて食べる。油がはねそうでちょっと怖かったが熱々で食べられる。客前握り若い板前さんが順繰りに回ってきて、１人２貫選んだネタで握ってくれる。旦那と私がそれぞれ握ってもらったもの。信州牛ロース石焼千曲鮎酢炊き、長芋香梅煮、根曲筍、蓼味噌もろこしご飯、信州みそ汁、自家製漬け物和ブランマンジェ　胡桃寒量もちょうど良く美味しかった。朝ご飯は朝食会場でビュッフェだった。おかずの種類も多くお腹一杯！チェックアウトする前に、ここのお味噌汁に使用されているお味噌を購入。帰りは女将が見送って下さった。若い仲居さん達がが笑顔で一生懸命接客してくれて好感がもてた。

  2023.10.19

• 

  湯田中温泉「あぶらや燈千」宿泊記（２０２３年７月）～お部屋篇～

  夏休み信州旅行の最後は湯田中温泉「あぶらや燈千」に泊まった。​湯田中温泉　燈火、旬遊の宿　あぶらや燈千元々立てた旅行計画では１日前に帰る予定だったが、１０日位前に計画を見直し１日延泊することにして、この宿にちょうどキャンセルで空きがあったので予約した次第である。まずお部屋篇です。​チェックイン時にロビーラウンジでお茶とお茶菓子を頂きお部屋へ。このお宿は12年前に母と旦那の三人で利用したことがある。その時利用したのは露天風呂付和洋室だった。今回は”コンフォート「燈」の和室”タイプ。お部屋の玄関玄関から和室へ１０畳の畳の間と窓際椅子スペースでゆったりお部屋を反対側から椅子の座面生地がかなり擦り切れたのはちょっと残念だった。部屋からの眺めは夜間瀬川朝は釣り人が何人もいたので魚が獲れる清流なんだろうな～。冷蔵庫は小さめで無料のミネラルウオーター２本入りティーバックのお茶があるだけでコーヒーや紅茶が無いのは寂しい。露天風呂付客室のみ専用ラウンジ利用でき差別化をしたのかな？今時、この価格帯のお宿なら、お部屋にコーヒー、紅茶あるんだけどな～。😓洗面所は広々ダブルシンク。シンクの真ん中の一段上がったスペースは化粧品とか置くのにGood！温泉大浴場あるので横のユニットバスは使用せず。普通のトイレ大浴場は２か所あり、朝晩で男女入れ替えになる。泉質はナトリウム塩化物泉。入浴した感じはその特徴をあまり肌で感じることはできなかった。露天風呂はちょっと恥ずかしいかもｗｗまあ、温泉としての感想は普通かな～。次は​お食事篇​へ。

  2023.10.17

• 

  湯田中温泉「ホテル椿野」宿泊記（２０２３年７月）～お食事篇～

  湯田中温泉「ホテル椿野」のお食事篇です。​湯田中温泉　ホテル椿野​お部屋篇は​こちら​。晩御飯、朝ご飯共に食事処の個室で頂いた。まず晩御飯。前菜（唐土新丈のワンタン塩ヨーグルト、カリカリチーズ、もろきゅう、　万願寺唐辛子焼き浸し、シラスオイル）鶏新丈の唐土すり流し仕立てお造り（信州サーモン、カンパチ、才巻海老）夏野菜と山麓牛の胡麻餡掛けりんごで育った信州牛のしゃぶしゃぶ松笠烏賊白焼と旬野菜のサラダ　バジル味噌風味長野県産コシヒカリと湯田中・関谷醸造のみそ汁、香の物涼風クラッシュゼリー、宇治抹茶アイス美味しくてお腹一杯！！朝ご飯自社農場のリンゴジュース、小鉢（筍土佐煮と蕗）、夏野菜のサラダ、出し巻卵、丸茄子の田楽、マスの塩こうじ焼き、きのことハーブ鶏の塩鍋など出来立てで量もちょうど良くヘルシーで美味しかった～。湯田中ではおすすめの旅館です！

  2023.10.04

• 

  湯田中温泉「ホテル椿野」宿泊記（２０２３年７月）～お部屋篇～

  今年の夏休み信州旅行で泊まった湯田中温泉「ホテル椿野」の宿泊記お部屋篇です。​湯田中温泉　ホテル椿野​チェックインするとロビーラウンジで長野県産ワインのサービスがあり嬉しい。夜は午後８時～１０時までハッピーアワーでお酒やジュースが無料で頂ける。お風呂に入ったり、贔屓の動画ライブを部屋で見てたので利用できなかった～ｗｗ朝食後はコーヒーマシンをセルフで自由に利用できGood！泊まったお部屋は「源泉かけ流し露天風呂付プレミアスイートAタイプ」。２部屋を１部屋に改装したお部屋みたい。部屋としては最上階で端っこの角部屋で静か。玄関入ります。広々とした12畳和室広々とした洋室にはシモンズベッドとマッサージチェア洋室を反対側から大きな鏡と椅子が窓際にあるのでお化粧するに良いね～。広い洗面所とトイレバスローブとアメニティーもう一か所のトイレ源泉かけ流しの半露天風呂気持ち良い～。泉質はさらりとした単純温泉。シャワースペース大浴場は宿の最上階にあったが、女風呂はこの日、内風呂と脱衣所の戸の開け閉めに難があった。大浴場は放流循環方式。部屋のお風呂の方はかけ流しなので専ら部屋のお風呂ばかり入った。次は​お食事篇​へ。

  2023.10.03

• 

  妙高高原「赤倉観光ホテル」宿泊記（２０２３年７月）～食事篇～

  妙高高原の赤倉観光ホテルの２０２３年宿泊記の食事篇です。​赤倉温泉　赤倉観光ホテル​お部屋篇は​こちら​。晩御飯は去年同様アクアダイニングで頂いた。去年はスペシャルディナーで中高年にはきつかったwのでスタンダードコースで。天使の海老のセルヴェラとピペラードシマアジのマリネ　新生姜のヴィネグレットワインは「岩の原ブドウ園」の“深雪花”のロゼと共にボスカイオーラ（木こり風）のパスタ自家製パン国産牛フィレ肉のグリル　ごぼうとバルサミコのソース長野県産ルバーブを苺と共にコンポートライチとジュレのハーモニー最後にコーヒーと小菓子量もちょうどよく美味しかった！去年のアクアダイニングでは綺麗な夕焼けを見られたが、今回は霧で残念だったけど気持ちよく食事でき満足！！朝ご飯は旬彩ダイニング「白樺」でビュッフェ。おかずがたくさんあって迷う～。😄スパークリングワインは運転に備えてノンアルコールだよ～。あ～、幸せな朝ごはん！！神戸からは遠いけどまた泊まりに行きたい～。

  2023.09.30

• 

  妙高高原「赤倉観光ホテル」宿泊記（２０２３年７月）～お部屋篇～

  去年泊まって気に入ったので、今年も妙高高原の「赤倉観光ホテル」を利用した。​赤倉温泉　赤倉観光ホテル去年の宿泊記は以下を参照下さい。​お部屋篇​​食事篇​​内外篇​​戸隠神社から移動し、ホテルに着いたのは１５時頃だった。ロビーラウンジでは宿泊客へのハッピーアワー（１４時～１７時）でワインやビール、コーヒー、紅茶などセルフで自由に頂ける。今回泊まったのはSPA＆SUITE棟の”露天温泉テラスツインA（野尻湖側）”のお部屋。部屋入って使い捨てスリッパがお出迎えベッドはシモンズベッド側からリビングリビングお茶コーナーお茶コーナーの引き出し開けたところコーナー、紅茶、緑茶など、おつまみはカシューナッツ（全部無料）冷蔵庫の中も無料去年の写真を見比べてみたら少なくなってるw洗面所トイレシャワールーム源泉かけ流しの露天風呂源泉の温度高めなので時々水で足して調整しないと熱いけど良い湯で景色を眺めながら最高！👍私は大浴場に行かず部屋の露天を堪能した～。気持ち良い～。😄テラスの休憩椅子チェックイン時は霧で真っ白の景色だった。しばらくすると霧が晴れてきた部屋のテラスから翌朝の部屋のテラスから水盤に空が映り込んで良い感じ。雲海も出てるよ～翌朝のアクアテラスからの景色梅雨時期だったので、天気は曇りで時々雨も降ったが、その分雲海ももくもく。やっぱり、このお宿からの眺めは最高だわ～。次は​食事篇​へ。

  2023.09.29

• 

  「白馬ハイランドホテル」宿泊記（２０２３年７月）

  白馬観光では「白馬ハイランドホテル」に２泊した。温泉があり、北アルプスの眺めが良いとのことでここにした次第だ。​白馬姫川温泉　白馬ハイランドホテル​ロビーラウンジは山小屋風のレトロな感じ泊まった部屋は東の森側の和洋室。私達は荷物が多いので広さ優先で、この宿の狭い洋室は辛いな～ってことで。残念ながら北アルプス側の和洋室は既に予約済だったので、眺望はあきらめて森側にした。まあ、昼間は観光して出かけるから部屋から山が見えなくても、結果全然OKだった。最上階の端の方にある部屋なので静かなのも良かった。広いし、和室もあってくつろげる。荷物も置きやすい。部屋の反対側から。ソファーはエキストラベッドになるタイプ。洗面所は狭い。アメニティーは最小限。トイレ老舗ホテルだが改装してあるので綺麗だった。ただし、和室に長い髪の毛が散見され、掃除機掛けは頑張ってほしいところである。😓２泊だったので、１泊後の掃除は無しを選択すれば５００円の館内利用券がつくとのことで、その方が荷物も片付けなくて良いし、レストランや売店で使えるのでそうした。なお、タオルはあらかじめ２泊分置いてあった。ホテル屋上（３階）にある展望スペース「空山テラス」から望む北アルプス長野オリンピックのジャンプ台も見える。２日目朝の景色で、この後雨になった。ご飯は朝夕食ともにビュッフェだ。豪華ではないがおかずの種類も多く味もなかなか良く食べ過ぎた。1泊目夕食２泊とも地ビールと共に。朝食１泊目夕食と翌日の朝食は遅い方しか選べなかった。２泊目は早い方を選べたので連泊客優先のようだ。白馬産のそば粉と白馬の名水で作った十割そばが美味しかったので売店で購入した。売店では、時間帯により割引があってお得にお土産が買えた。温泉は白馬姫川温泉という自家源泉で、泉質はナトリウム塩化物泉。宿泊者専用の「わらび平の湯」と日帰り入浴もできる「天神の湯」がある。「わらび平の湯」の方が広くて快適だった。夜には、繁殖のシーズンなのか、小さくて可愛いカエルさん達が露天風呂周辺で婚活パーティー！踏まないように気を遣った。誤ってお湯に落ちてしまい”ゆでガエル”になってしまってるカエルさんもいた😭あ～、今の日本が正に”ゆでガエル”状態であり、これだ～って目の当たりにし悲しい。コロナは茶番であり、シナリオなんだよー。わかって～。旦那は、露天風呂に行く扉を開けたら頭にカエルさんが落っこちてきたらしい。🤣自然が豊かな白馬だね今回は「はじめての白馬プラン」を利用したので、ホテルの皆さんが作ったマップも送ってもらえ役に立った。白馬観光にはおすすめのホテルです。また利用したい。

  2023.09.09

• 

  さわんど温泉「渓流荘しおり絵」宿泊記（２０２３年７月）～お食事篇～

  さわんど温泉「渓流荘しおり絵」のお食事篇です。​渓流荘　しおり絵​お部屋篇は​こちら​をご覧ください。食事は朝晩共に食事処の個室風の仕切られた席で頂ける。八寸瓶内二次発酵のスパークリング日本酒と共に後で、ちょっとずつ日本酒飲み比べセットも。蛤真薯のお吸い物とお造り（鮪、信州サーモン、シマアジ）揚げ物（岩魚の唐揚げ、かぽちゃの天ぷら）岩魚が丸ごとサクサク食べられる。とろろ寄せ大鱒寿司信州牛の炙り焼き、ゲランド塩とこしょう味噌を添えて新ショウガご飯、みそ汁、香の物デザートは黒ゴマムースとドライ林檎パウンドケーキメニューがまとまっていて味付けも良く美味しかった！夜食のおにぎりもあるとのことだったが、中高年にはお腹一杯だったので遠慮した。若い人だったら余裕で食べられると思う。朝ご飯焼きたて出し巻がふわふわで嬉しい！量もちょうど良く朝から胃もたれせずヘルシーであった。チェックアウト後は宿の第二駐車場に置かせてもらえるとのことだったがよくわからなかったので、結局、沢渡バスターミナル最寄りの有料駐車場に置いた。思ったよりバスターミナルから遠かったのでその方が正解だった。上高地観光には便利なロケーションだし、部屋数も少ないので静かにゆっくりくつろげるお宿でおすすめ！

  2023.08.01

• 

  さわんど温泉「渓流荘しおり絵」宿泊記（２０２３年７月）～お部屋篇～

  長野県松本市にある上高地の玄関口にさわんど（沢渡）温泉はある。上高地観光の前泊に「渓流荘しおり絵」に泊まった。​渓流荘　しおり絵ロビー奥に大浴場、左手に貸切風呂。右奥の階段を上がってすぐのお部屋に今回泊まった。「にりんそう」のお部屋部屋の玄関入ってすぐ十畳の和室に広縁付きで広々としている。造り付けの棚は小物を置くのに便利だった。広縁には簡易型ながらマッサージチェア付。朝、化粧をするのに便利で、こういう気配りは嬉しいな！挽いたコーヒー豆とコーヒーメーカー、お茶など。洗面所も持参した化粧品など置くのに広くて良い。ヘアバンドはあったが、シャワーキャップが無かったのは残念。お手洗い無駄を失くすのには賛成だけど、「こっちから先に使ってください」という使いかけのトイレットペーパーはほぼ芯で1回で無くなり😂心配だったのでもう一個もらいに行った。この点は配慮してほしいな～。こういう点って意外と気になるんだよなー。部屋の窓からの景色。梅雨時で梓川がすごい勢いで流れていた。緑が綺麗！お風呂は「洞窟風呂」ってことで​こちら​を参考してね。露天は屋根が無いので雨が降ってきたら内側に退散。暑いよ～。せっかくの良い湯だから、涼みながらゆっくり入りたい～。朝風呂時は雨が小やみになっていたので涼みながら入れた。貸し切りの内風呂は１回だけ予約した時間に入れる。チェックイン時に予約するので希望時間は早い者勝ち。防水畳敷きの内風呂は広々としていてゆっくり入れる。夜中は、大浴場、貸切風呂共に、空いてたら自由に貸切で利用できる仕組みだけど、ポンコツ中高年には睡眠が大事なので無理ですわ～。😂次は​お食事篇​へ。

  2023.07.29

• 

  鳥取　皆生温泉「皆生遊月」宿泊記（２０２３年５月）～お食事篇～

  鳥取の皆生温泉「皆生游月」の食事篇です。​​皆生游月​お部屋篇は​こちら​。​晩御飯はレストランのテーブル席で頂いた。席からの夕景メニューはスタンダートコース。先付けお造り小茶碗（甘鯛酒煮　生姜餡）焼き物（隠岐産夏岩ガキ）焚き合わせ箸休め（紅ズワイガニマリネ、彩り野菜とイクラ添え）強肴（鳥取牛の低温ロースト）御食事（日野産コシヒカリの白魚ご飯と赤だし）水菓子量もちょうどよく美味しかった。😋朝ご飯はビュッフェ。おかずの種類が多く迷うな～。デザートにアイスとフルーツも食べた。コーヒーもね。コロナ茶番も2類から５類になるってことで、ビュッフェ会場ではマスクは不要だったが、ビニール手袋は着用だった。ホテルも、腐れアタオカ政府や自治体、コロナ脳洗脳客への忖度で気を遣うんだろうなー。😂口コミサイトでも相変わらず「マスクをしないでしゃべりながらおかずを取る客に注意してほしい」って口コミがあった。そんなに気になるなら、一生自粛して家で風呂入って飯食っとけよ～。🤣私はあんた達が自粛してる間も旅館に一生懸命泊まって経済を回してたんだよー。って言いたい！😄ちなみにコロナワクチンは1回も打ってませんがずっと元気！お部屋もなかなか良いし、食事は美味しいしおすすめのお宿です。

  2023.06.11

• 

  鳥取　皆生温泉「皆生遊月」宿泊記（２０２３年５月）～お部屋篇～

  今年のGWに鳥取の皆生温泉の「皆生遊月」に泊まった。​皆生游月隣の姉妹館「海月」には２回泊まったことがあるがこちらは初めて。チェックインすると、色浴衣を選んで、ラウンジでお饅頭とフリードリンクを頂いた。ロビーラウンジコーヒーや紅茶など朝晩、食後に自由に頂けるのはとても良い。ロビーラウンジの椅子に座る「塗り壁」と「一反木綿」泊まった部屋は露天風呂付の「スーペリア和洋室」。玄関まず和室進むと洋室洋室を窓側から洗面所シャワールームベランダの露天風呂は自分で温泉を溜める方式かけ流しはできないけど、大浴場より濃い温泉に入れる。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉。舐めたら塩辛い。上がり湯はした方が良い。しないと痒くなるよ～。部屋のベランダからの眺め大浴場は「インフィニティ露天風呂」が売りだが、この日は風が強くてお湯がぬるく眺めは良いのだけど早々に退散。結局、温泉の濃い部屋風呂ばかり入っていた。次は​食事篇​へ。おまけ、、三朝温泉からの移動途中で立ち寄った「琴ノ浦　自然海岸　鳴り石の浜」。波に洗われた丸い石がゴロゴロ転がる面白い浜辺だ。石を積み上げるのが恒例になっているみたい。波が打ち寄せると石がカラカラと鳴る不思議な音がするのだ～。穴場スポットなので時間があれば行って見て！

  2023.06.06

• 

  三朝温泉「橋津屋　別邸　月代」宿泊記（２０２３年４月）

  今年のGWは、去年に続き予約困難の「橋津屋　別邸　月代」に宿泊。​三朝温泉　木造りの宿　橋津屋​お部屋は去年と同じく「あかがね」。部屋の写真は去年を参照下さい。　→　​こちら​あかがねの露天風呂は源泉かけ流しなので気持ちが良い！長風呂～。食事は、去年は「特選懐石」にしたが、今年は比較のために「スタンダード懐石」にした。先付け（桜豆乳豆腐、タコの柔らか煮、甘えびと水菜の塩こうじ和え）お造り蛤とレタスの小鍋仕立て開くとこんな感じ揚げ物と蒸し物（甘鯛の桜道明寺蒸し）ノドグロと芹の西京焼き鳥取和牛のしゃぶしゃぶとホタルイカの酢味噌カラスミ蕎麦苺プリンとフルーツ、桜餅朝ご飯去年の特選懐石より今年のスタンダード懐石の方が良かったな。美味しかったよ～。チェックイン時に案内係の女性が荷物を全く持ってくれず、自分達で運んだのは「え！？」って感じだった。それ以外は満足だった。また予約が取れれば利用したい。

  2023.06.02

• 

  塩田温泉「夢乃井庵　夕やけこやけ」宿泊記（２０２３年２月）～お食事篇～

  塩田温泉「夢乃井庵　夕やけこやけ」のお食事篇です。​夢乃井庵　夕やけこやけお部屋篇は​こちら​。食事は食事処の個室で頂いた。雲子豆乳蒸し　そばつぶあん前菜お吸い物（銀杏豆腐、甘鯛）お造り姫路和牛のステーキ​クエの柚子鍋クエの赤出汁と釜で炊いた蟹ご飯デザート（米粉のカヌレ、塩こうじプリン、いちご）美味しくて量もちょうど良くとても満足した！朝ご飯は和食と洋食から選べる。私は和食。アジの開きが肉厚、釜炊きご飯など美味しい。旦那は洋食。私用の釜炊きご飯も旦那が完食！フードロスなしね～。👍洋食、和食共通は野菜のバーニャカウダ。このお宿の食事に関してはおすすめ！チェックアウト時は要領が悪くバタバタしてて改善の余地あり。「さっさとお引き取り下さい」って感じた。チェックイン＆アウトのシステムを改善されたらもっと良いと思う。頑張ってほしい。また利用したい。

  2023.04.01

• 

  塩田温泉「夢乃井庵　夕やけこやけ」宿泊記（２０２３年２月）～お部屋篇～

  兵庫県姫路市の夢前町にある塩田温泉の「夢乃井庵　夕やけこやけ」の宿泊記です。​夢乃井庵　夕やけこやけ​まずお部屋篇。駐車場に車を停め、名前を告げて「夢乃井」のロビーで待っていても人手不足なのか全然案内されなかった。二度ほど「まだですか？」ってプッシュしてようやく渡り廊下を言った離れにある「夕やけこやけ」に案内された。夕やけこやけのロビーラウンジここで、お茶とお菓子を頂いてやっとこさ部屋へ。夕方はワインや日本酒をちょい飲みできるセルフサービスがあった。泊まった部屋は”ツールームタイプ”だった。城山という部屋部屋の入口左の襖を開けると和室ベッドルームベッドルームを反対側からコーヒーとお茶コーナー冷蔵庫の中のミネラルウォーター一人１本は無料。洗面所バスローブ有。トイレシャワールーム部屋のベランダにある露天風呂温泉だけど、かけ流しではないが適温に保たれていて快適。「夢乃井」の大浴場にも一度入ったが、部屋のお風呂の方が良いと思った。ベランダの休憩スペースベランダからの里山の眺め左手に見えるソーラー発電が何とも里山の景観を壊してて残念である。😓懐かしいレコードがたくさんあるセルフラウンジコーヒー、紅茶は無料。アルコールは自己申請方式で有料。次は​食事篇​へ。

  2023.03.26

• 

  「きりしま悠久の宿　一心」宿泊記（２０２２年１２月）～食事篇～

  霧島温泉の「きりしま悠久の宿　一心」の食事篇です。​きりしま悠久の宿　一心​お部屋篇は​こちら​。食事は食事処の個室で頂く。前菜と食前酒の黒酢入り梅酒霧島高原ビールは食事に合うお吸い物刺身蕪風呂吹き柚子味噌掛け甘鯛初雪焼き鹿児島黒毛和牛しゃぶしゃぶ鶏肉と生姜の炊き込みご飯、赤だし、浅漬けデザートはアップルパイ、栗プリン、苺大福全体的に上品な味付で安定の美味しさだった。朝ご飯量もちょうど良く美味しかった。ヨーグルトとコーヒーまた帰省した時に利用したい。

  2023.02.11

• 

  「きりしま悠久の宿　一心」宿泊記（２０２２年１２月）～お部屋篇～

  ２０２２年末に鹿児島の実家に帰省した時、霧島温泉の「きりしま悠久の宿　一心」に泊まった。​きりしま悠久の宿　一心​今まで何度もリピートしているお気に入りの宿だ。なにより、高齢の母を伴っているので、母が泊まり慣れているから良い。もみじの部屋が一番高齢者向きなんだけど、この部屋はネット予約できず旅行代理店でしか受け付けてないということだったので、「ひめしゃら」の部屋のベッド脇に可動式手すりを用意してもらえるという事になった。宿の駐車場に着くと、若い仲居さん一人だけお出迎え。コロナ対策らしいが、何とも寂しい。。コロナは茶番なのにねー。😂全ての部屋は一棟建ての離れ玄関入った所高齢者が靴を脱ぎ着しやすいように玄関に手すり付けてほしいな～。リビングと和室和室側から。すでに布団が敷いてあった。ベッドルーム約束通り可動式手すりをつけてもらえていた。ドルチェグスト（無料）冷蔵庫の中にある財宝の水（一人2本ずつ）は無料。お茶菓子トイレ洗面所の横に内風呂、テラスに露天風呂アメニティー源泉かけ流しの内風呂源泉かけ流しの露天風呂冷めないように蓋がしてある。バスローブ、部屋着があるのでパジャマは持参しなくても大丈夫。温泉の泉質は​​マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、炭酸水素塩温泉（低張性・中性・高温泉）でちょっと鉄の香りのするとても温まる良い湯である～次は​食事篇​へ。

  2023.02.10

• 

  京都　湯の花温泉「すみや亀峰菴」宿泊記（２０２２年１１月）～食事篇～

  １１月に湯の花温泉の「すみや亀峰菴」」に泊まった時の食事篇です。お部屋篇は​こちら​。八寸（二人分）松茸土瓶蒸しお刺身とキンメダイ炙り寿司アンコウ小鍋仕立て鰆柚庵焼き海老芋とアナゴの温物亀岡産新米コシヒカリと湯葉ちりめん山椒、お漬物、八丁味噌汁洋梨クリームブリュレ量もちょうどよく美味しかった。夜食のミニお稲荷さんを頂いてお部屋へ。朝ご飯は小皿に色んなおかずがあって嬉しい。朝から美味しくお腹一杯！また来ま～す。

  2022.12.23

• 

  京都　湯の花温泉「すみや亀峰菴」宿泊記（２０２２年１１月）～お部屋篇～

  京都の湯の花温泉「すみや亀峰菴」は今年のGWに続き２回目の利用だった。紅葉の季節も良いかな～と思って。宿の入り口付近も紅葉していた。今回も山のテラス温泉露天風呂付の和室にした。前回は１階の部屋だったが今回は2階だった。前回とは床の間のデザインなどが違う造りだった。部屋を反対側から。前回の部屋にはなかった左奥のスペースが荷物を置くのにちょうどよい。洗面所とお茶コーナー、下に冷蔵庫。お茶は日本茶とハーブティー。冷水ポット。コーヒー派なので、インスタントを持参した。冷え込んでくる季節だったから、露天のウッドデッキには寒さ除けのビニールカーテンがあった。温泉は自分で張る方式だが、熱い温泉だけをためて、あとはチョロチョロかけ流しでちょうど良い。部屋のお風呂が快適なので私は大浴場には行かなかった。ビニールカーテンがあるのは寒い季節ありがたい。今回は虫さんもお邪魔に来ず、前回のような、見たことも無い多足類の虫さんのご遺体に驚嘆することもなかった。次は​食事篇​へ。

  2022.12.21

• 

  有馬温泉「SPA　TERRACE　紫翠」宿泊記（２０２２年１１月）～お食事篇～

  有馬温泉「SPA　TERRACE　紫翠」のお食事篇です。お部屋篇は​こちら​。朝晩共に食事処のテーブル席で頂いた。では晩御飯。。マグロとラ・フランスのタルタル　秋ナスのムース前菜色々六甲ビール”ベイエール”はフルーティで飲みやすく食事に合った。平目、帆立、フレンチキャビアのカルパッチョ活足赤海老のパートフィロ包み揚げ鰆の飯蒸し蟹あん銀ムツ味噌柚庵焼き黒毛和牛ときのこのすき焼き三田米とお漬物デザートはラズベリームースと梨あっさりした関西風の味付けで中高年には量もちょうど良く美味しかった。朝ご飯は和食とエッグベネディクト、サラダクレープの3種類から選べる。私は和食旦那はエッグベネディクトおっさんなのに女子力の高い洋食自宅から近いし再訪したい。

  2022.12.19

• 

  有馬温泉「SPA　TERRACE　紫翠」宿泊記（２０２２年１１月）～お部屋篇～

  今年の紅葉の時期には２泊３日の近場旅をした。１泊目は有馬温泉の「SPA　TERRACE　紫翠」だった。​有馬温泉　ＳＰＡ　ＴＥＲＲＡＣＥ紫翠​ここは、「ホテル兆楽」の隣にある同系列のお宿なので、ナビは兆楽に設定した方が良い。駐車場から階段を下った所が宿のエントランス。ロビーラウンジチェックインの際、ここで、コーヒーとお菓子を頂いた。夜はナイトキャップにワインを一杯とおつまみを頂いた。いずれも無料。ラウンジの向かいに右手はフロントと売店、左手に入った所がお食事処。今回泊まったのは温泉風呂付の「あたご百合」のお部屋。部屋の入口。右手奥が洗面所とトイレ。ベッドはシモンズで寝心地は良い。部屋の反対側から。TVの横にお茶セット、その下の戸棚に中に冷蔵庫。５００ｍｌペットボトル1人１本の水は無料。あとは有料。テラス上の写真のテラス左側に部屋風呂がある。冬場はいったん外に出るから寒いと思う。秋は問題なし。厚手のガウンがあるので冬場はそれを着た方が良いかも。部屋風呂の扉を開けると洗面脱衣所。タオル、ボディソープ、シャンプー＆コンディショナー有。金泉と銀泉、混合泉の部屋風呂窓をちょっと開けて半露天気分が味わえる。気持ち良い！部屋風呂からも一部紅葉が見え、遠くの山々の景色も望める。大浴場（でもないか。。）にも行ってみたが、やっぱり気兼ねなく入れる部屋風呂は良いな～。なお、「兆楽」の大浴場にも1回だけ入れる。部屋のテラスから見える紅葉も綺麗。部屋の空調も快適だし、広すぎず狭すぎずで良かった。次は​食事篇​へ。

  2022.12.18

• 

  柴山温泉「かに楽座甲羅戯」宿泊記（２０２２年１０月）

  兵庫県の香住にある柴山温泉の「かに楽座甲羅戯」はリピートしているお気に入りの宿。​三吉・かに楽座　甲羅戯​去年の紅ズワイガニ漁の解禁の時はコロナ茶番のあほくさい宣言で休業したので、他の旅館に泊まった。今年は相変わらず茶番を続行しているが馬鹿な宣言は出てないので行けて良かった。いつも泊まる”つきあんこう”の部屋はすでに予約済だったので、今回泊まったのは”かにえびたい”の部屋。窓からは緑の景色部屋の反対側からコーヒーはネスプレッソコーヒー一人１杯分とお茶ミネラルウォーター（５００ミリ）は一人１本無料。洗面脱衣所部屋の陶器風呂は自分で温泉を張って入る。ミニTＶ付（嘘ばっかりでくだらないから見ないけどww）さて、カニカニ～前菜、イカとエビの刺身、かに味噌、バイ貝の柔らか煮、地元獲れのもずく酢など新鮮なタグ付きの香住かに生の蟹はお刺身で頂いたり鍋の中に入れたりする。焼き蟹写真は撮ってないがゆでガニもある。カニ鍋仕上げは鍋の中にご飯を入れて、かにの出汁たっぷりの蟹雑炊！あ～、幸せ～。紅ズワイガニはあっさりして食べ飽きないから大好き蟹さん、ありがとう！！朝食地元で獲れた海や畑の幸を頂ける。ご飯は無農薬のコウノトリ米。この宿に来るといつもほっとする。女将さんの生け花も素敵だ。次回の訪問はＧＷ頃かな～。

  2022.12.14

• 

  富山県　神通峡春日温泉「リバーリトリート雅樂倶」宿泊記（２０２２年７月）～食事篇～

  「リバーリトリート雅樂倶」の食事篇です。​リバーリトリート雅樂倶​ホテル内外篇は​こちら​。お部屋篇は​こちら​。食事は朝晩共に地下一階にある「和彩膳所　樂味」で頂いた。晩御飯は個室で。コロナ茶番対策で横並びに配置されていた。いやいや、夫婦で意味ないだろう🤯ってことで対面にしてもらった。ほんと、意味不明な謎の世の中だ。。。冷やし茶碗蒸し、トウモロコシすり流し水蛸、白芋茎、叩きオクラ、酢取り茗荷甘鯛炭火焼きのお吸い物お造りは鱧、太刀魚、ボタンエビ立山牛と長芋若鮎の塩焼きと餅粉揚げナス、ズッキーニ、シイタケ、からし、陸ひじきの熱々の一品鰻土鍋ご飯と赤だしわらび餅とフルーツ優しい味付で美味しく中高年には量もちょうど良かった。朝ご飯はダイニングのテーブル席で頂いた。朝ご飯も上品な味付で美味しくで量もちょうど良い。朝ご飯の後はロビーラウンジでコーヒータイム♪チェックアウトも１１時なのでゆっくりできる。また行きたいと思える宿だった。

  2022.12.01

• 

  富山県　神通峡春日温泉「リバーリトリート雅樂倶」宿泊記（２０２２年７月）～お部屋篇～

  神通峡春日温泉「リバーリトリート雅樂倶」のお部屋篇です。​リバーリトリート雅樂倶​ホテル内外篇は​こちら​。美術館のような廊下を歩いていくと。。今回泊まるのは新館プレミアムスイート　温泉付き１１２号室”響きの間”部屋に向かうドアドアを開けて部屋へ中庭にあるアートう～ん、なんだかな～🤯履き心地ふわふわの上質使い捨てスリッパめっちゃ広い！反対側から和室クローゼットも広い寝室扉を閉めて暗くできるので良かった。洗面台も広々部屋の温泉内湯右端の小窓を開けられるので半露天気分で快適。トイレは暗め部屋のバルコニー冷蔵庫の中身瓶の首に値段票がかかってないものは無料。コーヒーやお茶コーナー空調も快適。安普請でなくしっかりした建物なので物音も気にならず良かった。大浴場は私は１回だけ、旦那は３回ほど行った。快適な造りで、露天風呂は川に面していて、すっぱで端まで行くのは恥ずかしいかも。次は​食事篇​へ。

  2022.11.28

• 

  富山県　神通峡春日温泉「リバーリトリート雅樂倶」宿泊記（２０２２年７月）～ホテル内外篇～

  夏休みの新潟旅行の最後の宿泊先は帰り道の富山で神通峡春日温泉「リバーリトリート雅樂倶」だった。​リバーリトリート雅樂倶​神通峡にあるモダンなホテルである。まず、ホテルの中と外をお散歩。広々としたロビーラウンジ超高級オーディオ従業員に頼んでレコードをかけてもらえる。自分で持ってきたＣＤやレコードもかけてもらえるそうだ。さすが、素晴らしいオーディオセットだけあって、ふくよかな素晴らしい音だった～。しかし、めっちゃ高そう！ウエルカムドリンクは自由に頂けた。チェックイン時はクッキーやプリンもあったよ。それ以外の時間帯もコーヒー、紅茶を自由に頂ける。建築家、内藤廣氏によるモダンでありながら重厚なデザインの建物ホテルのそばには神通川第３ダムレトロな感じであるが現役の発電所。テラス川沿いの散歩道もアート次は​お部屋篇​へ。

  2022.11.27

• 

  妙高高原「赤倉観光ホテル」宿泊記（２０２２年７月）～ホテル内外篇～

  赤倉観光ホテルの内外篇です。赤倉観光ホテルの​お部屋篇​と​食事篇​も良かったら見てね～。ホテルの玄関看板は素朴夕方のアクアテラスから見る雲海翌朝のアクアテラス夕食時のアクアダイニングからの美しい夕景ヨーロッパ調の休憩所はなにげにオシャレホテルのハーブガーデンから素敵なホテルだったので遠いがまた行きたい。今度は連泊したいな～。

  2022.11.24

• 

  妙高高原「赤倉観光ホテル」宿泊記（２０２２年７月）～食事篇～

  「赤倉観光ホテル」の食事篇です。お部屋篇は​こちら​をご覧ください。内外篇は​こちら​。晩御飯はアクアダイニングでスペシャルディナーを頂いた。ズッキーニとブロッコリーのムース真鯛と帆立のマリネ　シェリーヴィネグレットソースカニクリームパスタ太刀魚のムニエル焦がしバターソース新潟和牛サーロインのグリル新潟白根産白桃のコンポートとライチのグラニテ、バジルアイスと共にコーヒーと小菓子ワインと共に美味しかったがスペシャルディナーは中年女には量が多かったな～。マイフレンドの太田胃散３袋飲んだわww朝食はビュッフェでおかずの種類が多くて嬉しい。フレンチトーストなど出来立てをオーダーもできる。朝から美味くて幸せ。次はホテル内外篇へ続く。。

  2022.11.15

• 

  妙高高原「赤倉観光ホテル」宿泊記（２０２２年７月）～お部屋篇～

  赤倉観光ホテルは予約のとりにくい人気宿である。​赤倉温泉　赤倉観光ホテル​今年夏の新潟旅行では早々と計画を立てたので特に予約の取りにくい露天風呂付き客室を取れた。チェックインは１５時からだけど３０分位早めに着いた。駐車はバレーパーキング方式。（鍵を預けて係員にやってもらう）知らなかったんだけど、１４時から１７時までロビーラウンジではフリードリンクのサービスがあり、チェックインまでワインとかコーヒーとか楽しめた。泊まった部屋はSPA＆SUIT棟の温泉露天風呂付テラスルームBのタイプ。玄関には使い捨てスリッパリビングルームベッドルームコーヒーマシンなど冷蔵庫の中身は無料トイレ洗面所バスローブ有。シャワールーム源泉かけ流しの露天風呂お湯はちょっと熱めだけどかけ流しが嬉しい。妙高高原の雄大な景色を眺めながら最高！翌朝の露天風呂からの眺めも絶景だった～。雲海が出て、朝日に反射する空の景色がテラスの池に映って美しい！遠くの山並みも神々しいこと～。​食事篇​に続く。。内外篇は​こちら​。

  2022.11.13

• 

  佐渡島　「湖畔の宿　吉田家」宿泊記（２０２２年７月）

  佐渡島の２泊目は「湖畔の宿　吉田家」だった。​湖畔の宿　吉田家　＜佐渡島＞​このお宿は両津港く、翌朝フェリーに乗るのに便利で温泉もあるのでここにした次第である。部屋は１０畳の和室部屋からは加茂湖の眺めが良い。曇天なのが残念。翌朝は佐渡汽船乗船が早い時間だったので素泊まりの利用だった。晩御飯は近くのお寿司屋さんに行った。宿の温泉は屋上は源泉かけ流しでつるつるの良い湯だった！翌朝のチェックアウト時は土砂降りで荷物を車に積む旦那はずぶ濡れ。（フェリー乗船時にお着換えした）その後、宿近くのコンビニで朝食のお弁当を買った。両津港に近いので佐渡汽船利用時にはおすすめ宿だ。

  2022.11.06

• 

  「佐渡リゾートホテル吾妻」宿泊記（２０２２年７月）

  ２０２２年７月の旅行での佐渡島には２泊したが１泊目は「佐渡リゾートホテル吾妻」だった。​佐渡リゾート　ホテル吾妻佐渡リゾートホテル吾妻は相川地区にあり、オーシャンビューの好立地である。泊まったのはオーシャンビューのツインルーム和室にセミダブルのシモンズベッドが２台窓側に設置された洗面所広くはないが改装された部屋で快適である。部屋からの絶景！ホテルの庭にある白いブランコご飯は朝晩ともに１階のレストランで頂いた。晩御飯は特別懐石コース。前菜新鮮なお造り紅ズワイガニ海鮮味噌グラタンこれは美味しい！豚肉の白ワイン煮込みとラタトゥイユ、冷製枝豆豆腐、天ぷら​つみれ鍋この後に写真は撮ってないけど、佐渡産コシヒカリと香の物。デザートの抹茶プリントほうじ茶ボリュームがありお腹一杯だった。味もなかなか美味しかった。朝ご飯も美味しい晩御飯の後は、​北沢浮遊選鉱場跡ライトアップ​に送迎バスで連れて行ってもらった。その後は関東で活躍されて佐渡に移住されたサックス奏者の方のライブを楽しんだ。素晴らしい演奏で、事前にリクエストしたらできるだけ応えて頂けるそうだ。ライブ後、お話させて頂き、音楽好きの私たち夫婦としてはとても楽しい時間が過ごせた。温泉は普通だったが、佐渡の絶景と味覚を楽しめるおすすめのホテルである。

  2022.10.27

• 

  「ホテル日航新潟」宿泊記（２０２２年７月）

  今年の新潟旅行の４泊目は「ホテル日航新潟」だった。​ホテル日航新潟​翌日に新潟港から佐渡汽船で佐渡島に渡るために便利なこのホテルにした。泊まったのはデラックスツインの部屋。洗面所バス＆トイレまあ、普通のビジネスホテルって感じ。翌朝の部屋からの眺め前日は雨のち曇りだったけど、この日は晴れてナイスビュー！朝早かったので素泊まりの利用だった。駐車場は地下で一泊１０００円で利用できる。泊まった日の晩御飯は徒歩圏のピア万代の「港食堂」で食べた。刺身定食は新鮮で美味しくヘルシー佐渡汽船利用にはおすすめのホテルだ。

  2022.10.14

• 

  「ワイナリーステイ　トラヴィーニュ（Winerystay　Travigne）」宿泊記（２０２２年７月）～お食事篇～

  「ワイナリーステイ　トラヴィーニュ（Winerystay　Travigne）」のお食事篇です。お部屋篇は​こちら​晩御飯の前にブドウ畑を眺めながらアペリティフのサービスがあった。スパークリングワインとアミューズレストランに移動しディナースタート。メニュー旦那はワインペアリングを、私はそこまで飲めないのでソムリエおすすめのグラスワイン白と赤を頂いた。グラス白ワインはカーブドッチの動物シリーズ限定ワイン「ぺんぎん」の貴重な熟成したのを。７月のコンソメスープグリーンアスパラのコンフィと鮮魚の昆布締めミントの香り若鮎のブドウ葉包み焼ききゅうりのベニエと佐渡産黒アワビ　エピスの香りグラス赤ワインはツヴァイゲルトレーベ甘鯛のポワレ　ベルモットソースカベルネソーヴィニヨンの枝葉で燻した牛肉のローストコシヒカリのリゾットシャルドネのムースリーヌ、ごとらってアイスクリームコーヒーと小菓子はホテルのロビーラウンジで全体的に優しい味付けでとても美味しかった！翌朝の朝食も同じレストランで頂いた。朝食メニューランチョンマットには地産地消素材の説明新鮮なガーデンサラダ自家製酵母のパンふわとろオムレツとジャージーヨーグルト朝食も手抜きなく美味しい！めっちゃ気に入ったので、神戸から遠いけど頑張ってまた来たい！！

  2022.09.21

• 

  「ワイナリーステイ　トラヴィーニュ（Winerystay　Travigne）」宿泊記（２０２２年７月）～お部屋篇～

  新潟県の「カーブドッチワイナリー」のワイナリーホテルが「​ワイナリーステイ　トラヴィーニュ（Winerystay　Travigne）​」である。夏休みの新潟旅行で３泊目に以前から行きたいと思っていたこのホテルに泊まった。ホテルのエントランス外観期待が高まるな～ゆったりしたオシャレなロビーラウンジいつでも頂けるコーヒーや紅茶が嬉しい。チェックインしたら、ロビーラウンジでカーブドッチのスパークリングワインをウェルカムドリンクでサーブして頂ける。美味しい！２階のペントハウスサロンホテルをブドウ畑側から泊まったのは１階の「あなぐま」のお部屋ゆったりとして清潔でオシャレベッドもゆったりとし寝心地良い。お部屋を窓側から部屋のテラスからはブドウ畑が望めて素敵ボルドーにはまだ行ったことないけどこんな感じじゃないの？部屋の洗面所とバスルーム敷地内にある日帰り温泉施設「​Vine Spa​」もいつでも利用できる。 Vine Spaは美人の湯の天然温泉で、綺麗だしツルツルの良いお湯だった！だから部屋のバスルームは利用しなかった。夕暮れ時のロビーラウンジ従業員の皆さんもとても感じが良い。次は　​食事篇​へ。

  2022.09.16

• 

  新潟「まつだい芝峠温泉　雲海」宿泊記（２０２２年７月）

  ２０２２年の夏休み新潟旅行２泊目は「まつだい芝峠温泉　雲海」だった。​まつだい芝峠温泉雲海​松代棚田群の観光後の宿泊先にちょうど良い。地元の日帰り温泉に宿泊施設があるってやつだ。泊まったのは人気の棚田側和室。8畳の和室最初から布団が敷いてあった。部屋のwifiが繋がらないのでチェックしてもらったらoffになっていたとのこと。その後は問題なし。部屋の窓側からの眺め。棚田側とはいえそんなに棚田は見えないが景色は良い。雲海が見えるということで早めにこの部屋を予約したが、フロントの人に訊くと夏場は雲海は出ないということだった😥大浴場は日帰り温泉施設ということで広かった。露天風呂からの眺めも良い。ただし、お湯は循環で特長は無。食事は朝晩ともに、レストランのテーブル席で。まず晩御飯。旅の始めなので、後々のごちそうに備えて”量が少なめ”プランにした。前菜、お造り、冬瓜水仙万頭十日町産豚肉のすき焼き私は豚が苦手なので、豚肉の大半は旦那に食べてもらった。銀鮭の幽庵焼きと揚げ物この後に、写真は無いが魚沼産コシヒカリとみそ汁、香の物。デザートはマンゴープリンあっさりして普通に美味しかった。朝ごはん普通に美味しかった棚田と周辺観光にはちょうど良い宿だと思う。

  2022.09.04

• 

  長野県　野沢温泉「さかや」宿泊記（２０２２年７月）

  ２０２２年７月の夏休み旅行１泊目は長野県の野沢温泉「さかや」だった。​野沢温泉　旅館　さかや​予定通り、神戸自宅を午前８時～８時半頃に出発し、チェックインの１５時少し前に到着。泊まった部屋は標準和室。玄関を入るとこんな感じ。空の冷蔵庫とその上にはミニシンク付きで、ネスプレッソ（だったかな？）とお茶。玄関入って左手に洗面所10畳の和室奥のコンパクトな洋室は荷物置きに便利外観は老舗旅館なので古い感じだが部屋は小ぎれいだった。ただし、掃除機掛けが不十分だったのか、長い髪の毛が数か所に落ちていた。温泉は「単純硫黄泉」源泉かけ流しでとても良い湯だった。濃すぎない硫黄の香りが温泉気分を盛り上げるな～。😊チェックインして、ひとっぷろ浴びて部屋に帰って、洗面所に行くとギャ～！！😱シンク内にでっかいムカデさんが「出れないよ～」ってのたうち回っていた！！急ぎフロントに電話して、ムカデさんには気の毒だけど駆除してもらった。自然が豊かだから仕方ないとはいえ、どこからやってきたの？とりあえず、頭の上にボットン！とかじゃなくてよかった～。😂では、次にお食事です。食事処の個室で頂いた。まず晩御飯。バラエティーに富んだ前菜じゃがいも万頭　銀あんかけ写真は無いけどお造りは「鯉のあらい、アユなど川魚」で臭み無く新鮮。信州夏野菜グリーンソース長野県産和牛源泉焼きタケノコのあんかけご飯ミルクムース杏ソース添えとスイカ量もちょうどよくヘルシーで美味しかった！朝ごはん。ヤマメの開きって初めて食べた。ヘルシーな朝ごはんも美味しかった！食事処の仲居さんは、夜はベトナム人、朝はインド系の人でどちらも可愛い若い女性だった。日本語もなかなか上手で丁寧に接してくれて好感が持てた。温泉も良く、ご飯も美味しくておすすめのお宿だ。掃除機掛けだけもう少し頑張ってね。

  2022.08.22

• 

  京都　湯の花温泉「すみや亀峰菴」宿泊記（２０２２年５月）～食事篇～

  京都の湯の花温泉「すみや亀峰菴」のお食事篇。お部屋篇は​こちら​。晩御飯は月替わり京懐石「瑞穂」を頂いた。このお宿は日本では珍しい、オーストリアのワインを飲めるお宿である。オーストリアの白ワインといえばグリューナーフェルトリーナー日本食にも合う。食前酒は赤すぐりのワイン。八寸イカ酢味噌和え、エビレンコン、タコ小倉煮など椀物はメバルの揚げたものや蓬麩の吸い物京都らしい上品な薄味お刺身太刀魚小鍋仕立てすずき油焼き、鯖寿司、わらびの胡麻酢和え亀岡牛ローストビーフにタケノコ、山椒ソース亀岡産こしひかりと赤だしデザートは亀岡産いちごを添えたブランマンジェ、ラズベリーソース量もちょうどよくとても美味しかった朝ごはんは京のおばんざいが色々楽しめて美味しかった。本来はおばんざいのビュッフェらしい。コロナ茶番対策でビュッフェでなく残念だったが、それでも工夫がしてあって良かった。売店でお土産にオーストリアワインの赤、ブラウフレンキッシュを買った。温泉もご飯も良く気に入った。また秋の紅葉の頃に予約してある。楽しみ！！

  2022.07.23

• 

  京都　湯の花温泉「すみや亀峰菴」宿泊記（２０２２年５月）～お部屋篇～

  ２０２２年GWに京都の湯の温泉にあるお宿「すみや亀峰菴」に泊まった。​湯の花温泉　すみや亀峰菴​宿の入り口の茅葺の門外観は古民家風だが、中に入るとモダンなロビー木彫りの戦艦大和の模型は非常に精巧にできて見事だった。オーナーは愛国者なのかな。泊まった部屋は「山のテラス」温泉露天風呂＆ウッドデッキ付き和室ゆったりした和室脱衣室洗面所と横にお茶コーナーお茶はハーブティー２種類、コーヒーがほしいな～。部屋の露天風呂最初は空なので、自分でお湯を入れて入る。後はお湯をちょろちょろ出してかけ流しにできる。水を足さなくてもちょうどよい湯加減で良い湯である～。露天風呂からの眺めは斜面の林自然が豊かなので、虫さんが多く、翌朝お風呂に入ろうとしたら、見たこともない多足類の虫さんがお風呂に浮いてご臨終していた。😵そういえば、横の部屋からも夜に「うわっ！！」と驚嘆の声がしてたな～。まあ、自然なので仕方ないね。大浴場は一度だけ行って、あとは部屋のお風呂ばかりはいっていた。旦那は大浴場好きなのでそっちばかり行ってた。窓からの緑が美しいラウンジコーヒーをオーダーしたが、薄くて炭焼きコーヒーのコクがう～ん感じられず残念。次は​食事篇​へ。

  2022.07.21

• 

  三朝温泉「橋津屋　別邸　月代」宿泊記（２０２２年５月）～食事篇～

  三朝温泉「橋津屋　別邸　月代」の食事篇。お部屋篇は​こちら​食事は、橋津屋本館の食事処の個室で頂いた。料理は”特選懐石”。右は先付け、左はサーモンと山菜の小鍋仕立てお造りは玉手箱みたいに蓋を開けたらドライアイスの煙が揚げ物（稚鮎、車エビ、山菜）のどぐろの旬彩蒸し岩ガキの宝楽焼き鳥取産オレイン５５ステーキサーモンと長芋の土佐酢掛けデザートは杏仁豆腐のゼリー掛け、最中アイス、メロン驚きは無いが普通に美味しかった。サーモンの料理がかぶっていたのがちょっと。。。特選懐石だから、地魚を出してほしかったな～。朝ごはんも同じ個室で頂いた。焼き魚はハタハタ。量もちょうどよく普通に美味しい。仲居さんも感じの良い方だった。朝食が終わったら、アルコール消毒液入りの携帯用アトマイザーをプレゼントされた。手指消毒はヤバいので、どうせ使わないけどありがたくいただいた。水にでも入れ替えるかな？😂三朝温泉では貴重な離れ宿だから、予約が取りにくいけど、また再訪したい。

  2022.07.04

• 

  三朝温泉「橋津屋　別邸　月代」宿泊記（２０２２年５月）～お部屋篇～

  今年のGWに三朝温泉の「三朝温泉　木造りの宿　橋津屋​」に泊まった。この離れは2部屋しかないので予約が非常に取りにくい。今年のＧＷはコロナ茶番劇のために予約が入るのが遅くうまいこと予約が取れた。このお宿は橋津屋の本館からちょっと歩いたところにある。月代の横の駐車場に車を停めてから本館でチェックイン・アウトの手続きをする。「月代の入り口」今回泊まったロイヤルスイート「あかがね」玄関ベッドルームリビング簡易型按摩器有り。ネスプレッソのカプセルが充実。お茶菓子は梨ケーキと因幡の白兎。棚の上にはブルートゥースでスマホとペアリングも可能なミニオーディオもある。私たちは洗脳ＴＶを見ないので、音楽を聴いたり、持参した音楽のブルーレイやＤＶＤを楽しんだ。和室テラス洗面所バスローブ有り。アメニティーはブルガリ内風呂も温泉を貯められるが露天がかけ流しなのでシャワーだけ利用した。なお、内風呂の温泉はタンクに貯められたものを注ぐ方式なのでかけ流しにはできないとのこと。部屋付きの露天風呂は源泉１００％かけ流し源泉はちょっと熱めだったが、水で薄めるのはもったいないので出てくる量を調節しながら入った。良い湯～屋根付きなので雨でも安心。本館の内風呂も利用してみたが、源泉かけ流しだけど狭かった。月代の斜め向かいの”離れ湯　雨情”も利用したが、源泉かけ流しではない感じ。やっぱり部屋のお風呂が良い！！次​は食事篇​​へ。

  2022.06.30

• 

  道後温泉「道後御湯」宿泊記（2022年2月）～食事篇～

  道後温泉「道後御湯」の​お部屋篇​に続き食事篇。晩御飯香梅豆腐あっさり季節感あり如月の旬彩可愛い前菜色々真鯛蕪すり流し出汁が美味しいお造り４種新鮮～松山鶏奉書煮　和ポタージュ添えお洒落なおでんって感じであっさり美味しいアオリイカと柿の酢の物さっぱりお口直しアオリイカは昔ダイビングにはまっていた頃、産卵の写真を撮ったものだ。伊予牛ステーキ柔らかくて美味しい鯛めしそのままちょっと食べて、茶出しをかけてお茶漬けで二度美味しい！デザートはリンゴの赤ワイン煮と自家製マドレーヌ＆フルーツ量もちょうど良く、料理の流れと内容もまとまりがあって美味しかった！！翌日の朝食みかんジュース飲み比べ鰆の幽庵焼きじゃこ天などなど色んなおかずがちょっとずつあって手抜きなく美味しかった！！晩御飯も朝ご飯も食事後はライブラリーでコーヒーを飲んで満足！気に入ったのでまた利用したい。おすすめ！！

  2022.04.21

• 

  道後温泉「道後御湯」宿泊記（2022年2月）～お部屋篇～

  ２０２２年２月の道後温泉旅行2泊目は「道後御湯」だった。​道後御湯​早めに駐車場を利用させてもらえて助かった。従業員の方も感じが良い。モダンでおしゃれなロビーロビーにあるライブラリーライブラリーではいつでも色んなコーヒーや抹茶オレとか飲めて良かった。従業員の方も不便ないようマシンの稼働状態をさりげなくチェックされてGood！！🤗泊ったのは”露天風呂付きプレミア”のお部屋玄関ベッドルームリビング私達は洗脳TVは見ないので、事前に貸し出しのDVD/ブルーレイ再生機をお願いしておいて持参した音楽DVDとブルーレイを楽しんだ。洗面所とシャワールームベランダにある部屋の半露天風呂は24時間適温で入れて快適冷蔵庫の中味は無料夫婦二人では適度な広さで快適だった。バスローブあれば完璧かな～。部屋のベランダからは松山城がちっちゃいけど見えた。展望風呂は大きくないがフリードリンクのみかんジュースとかおつまみがあって良かった。次は​食事篇​へ。

  2022.04.09

• 

  道後温泉「別邸朧月夜」宿泊記（2022年2月）～食事篇～

  道後温泉の「別邸朧月夜」のお食事について。お部屋篇は​こちら​食事は食事処の個室で頂いた。仲居さんは若くて可愛くてとても感じが良かった。お品書きは持ち帰るのと撮影するの忘れてた。😅まず晩御飯。先付けう～ん、地味だし全くワクワクしない。お吸い物と和え物吸い物は微妙、和え物は何かをパサパサのおからで和えてあって美味しくなかった。刺身とカサゴ（だったかな？）のみぞれ煮刺身は普通に美味しいが、みぞれ煮は何の工夫も無く麩の添え物は要らないと思った。牛しゃぶは普通に美味しい旦那は鯛しゃぶで半分っこした。揚げ物と、チーズのスープ揚げ物はいまいち、チーズのスープはなんでここで！？って感じ。この後、ご飯と味噌汁、香の物。デザートはイチゴのプリン全体的に、奇をてらおうとしてる感あるがはっきり言って失敗している。コース全体に一貫したストーリーが無く、料理長のセンスが無い。センスが無いのだから、普通にシンプルな和食懐石にした方が良いだろう。高級旅館だが、料理は残念なレベルだと思った。量が多過ぎるし、料理内容のせいか胃もたれし、太田胃散を３～４包飲んだ。😂次に朝食。特筆すべきものはなく普通この旅館は料理に関しては期待外れだった。田舎料理が無理に洗練されようとして失敗って感じかな。田舎料理なりの良さをシンプルに追求した方が良いのにな～って思う。翌朝チェックアウトする際、特典のレイトチェックアウトで混むこともないしでノーマスクでフロントに行くと、出てきた係の中年女性は私を見るなり「マスクを着けて下さい！」って第一声だった。フロントにはアクリル板、私は無言で入湯税300円を支払うだけなのに。フロントと宿の出入口の距離はわずか2メートルである！！当然、私は穏便に不愉快な想いを伝えて後にした。最後までコロナ脳ぶりのひどい不愉快な旅館だった。二度と行くことはないし、おすすめはできない。唯一、若い仲居さんだけは良かったが、コロナ脳旅館なので毒注射を打たされてるかも。彼女の健康だけが心配である。この旅館のべた褒めの口コミはたぶん「サクラ」が多いと思うので要注意である。

  2022.04.02

• 

  道後温泉「別邸朧月夜」宿泊記（2022年2月）～お部屋篇～

  ２０２２年２月に2泊3日で道後温泉に出かけた。一泊目は”予約の取りにくい、温泉ブロガー御用達の宿”ってふれこみの「別邸朧月夜」だった。ノーマスクで入ると、有無を言わさずマスク着用を強要された。理由は「マスク着用にうるさい客対策に協力してほしい」ってことだった。コロナ脳優先ってことだ。女将は私達がマスクを着けるまで挨拶にも来なかった。実に不愉快である。しかし、チェックインで揉めてもと思いぐっと我慢した。ロビーにはひな人形があちこちに飾られていたが生花は一輪も無しロビーにあるセルフの飲み物コーナーコーヒーは好きな豆を選んでネルドリップだが美味しくなかった。コーヒー通の旦那曰く「ネルの状態が良くなくて生臭い」。これなら、あっさりとコーヒーマシン置いてくれた方がまし。部屋は「望月」って名前だった。ツインベッドにリビング、和室、マッサージ器付き。リビング側から。和室の床の間の花も造花で残念。洗面所部屋の半露天風呂部屋のシャワールーム部屋の冷蔵庫は無料ロビーにまずい飲み物コーナー設けるくらいなら部屋にコーヒーマシンあった方が良いと思った。ロビーから渡り廊下経て男女別の半露天風呂あったが、閉塞感あっていまいち。脱衣所にミネラルウォーターとコーヒー牛乳あったが、そんなに飲めないよ～。う～ん、部屋は良いのだけど、部屋を出ると落ち着かない。お花一輪もないし。。高いのに変にコストケチってる感あり。スタンダードな旅館でもお花は飾ってあるけど、ここは置物だけ。次は​食事篇​へ。

  2022.03.23

全174件 (174件中 1-50件目)

1 2 3 4 >