カテゴリ:美術 / Art
2019年5月4日、東京丸の内で、「丸ノ内15丁目PROJECT」の「ラグビーベンチアート : RUGBY BENCH ART」を見ました。
2019年ラグビーワールドカップ日本開催にちなんだ像は、下記3種類ありました。 ①「リーチ マイケル」、②中川家(剛、礼二)、③忍者。 ↑ 「リーチ マイケル」。 生年月日/1988年10月7日、身長/189㎝、血液型/A型、体重/105kg 輝かしい成績を残す日本ラグビー界を代表する選手。 このベンチアートでは、彼の力強さとラグビーのもつ躍動感を表現。 ↑ ラグビーは、迫力だけじゃない。緻密な頭脳戦、国籍を超えた多様性、紳士たるフェアプレー、鍛え抜かれた人間性。「好き」になれる入口は、いくつもある。ここは、そんなラグビーの新たな魅力に出会える場所。ラグビーを通じて、みんながリアルに、バーチャルに、ひとつになれる街。ラグビーが好きな人も。今はまだそうでない人も。すべてのあなたといっしょに。この街から。 ↑ 中川家(左:剛(つよし)、右:礼二(れいじ)) 出身地/大阪。 剛と礼二による漫才コンビ。1992年4月結成。 現在に至るまで数々の漫才賞を受賞。現在もバラエティを中心に幅広く活躍中。 中学、高校とラグビー部に所属しており、ラグビー好き芸人としても知られる。 ↑ 忍者。 突如としてラグビーボールを頭に乗せて現れた謎多き忍者。 ラグビーを陰ながら応援する任務を遂行中。 任務/ラグビーの応援、出身/謎、得意技/忍び足、性別/おそらく男性。 ↑ 令和はじまるまるのうち。丸ノ内GWフェスティバル2019。 4月25日~5月6日。 ↑ 令和。 ↑ 東京駅大丸 「にほんのよきもの」。 ↑ 東京駅大丸 「にほんのよきもの」。 ↑ 東京駅。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.04 17:47:19
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