テーマ:韓国!(17282)
カテゴリ:食べ物
焼きそば人間な私が、前に日記で韓国でなかなか焼きそばを口にできない悲しみを訴えたところ、心優しい皆々様から続々とソウル焼きそば情報をいただきました。
で、焼きそばが食べられるお店をいろいろ教えてもらい、食べたくなったときには出かけている私ですが、家で急に食べたくなったときのためにカップやきそばも買っておいたのでした。 大切な一品?なので、今の今まで食べずにとっといた私ですが、パッケージをみてびっくり! 何と、買った日に既に賞味期限が切れていたではないですか!で、急遽封切して、食べることにしました。(賞味期限とっくにきれてるけどもうこの際気にしません!) ちなみに買ったお店は場末のお店ではなく、新村で人がひんぱんに出入りするコンビニなのになー、やっぱり日本式伝統焼きそばなんて、私みたいな焼きそば恋しくなった日本人くらいしか買わないから回転しないのかなー、韓国って賞味期限とか気にしないの?コンビニって賞味期限にうるさいんじゃない?日本だけなのかなー、とそんな話はどうでもよくて。 「日本式伝統やきそば」、コンビニ購入価格2千Wは、パーッケージにはトンウォンという韓国の食品メーカーの名前があるのですが、封切してみると、中はまるで日本の東洋水産。あのマルちゃんでした! ソースとかふりかけとかおなじみのマルちゃんのイラストが描いてあって、まるでマルちゃんなんです。 味はインスタントだからほんとに日本で食べるカップやきそばそのもの。ってことはこれは輸入品なのだろうか? それで、一般のカップめんより値段が高いのだろうか、と納得。マルちゃんて、やっぱり偉大だわー! 日本にいても、マルちゃんの3食入り袋焼きそばだーいすきです。シマダヤや明星、日清の焼きそばとは一線を画しているのよねー。(と思っているのは私だけかなあ?) それにしても結局韓国では焼きそばは市民権を得ていないのだろうか?韓国の食品メーカーが作ったカップ焼きそばをこれから探してみます!(むり?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[食べ物] カテゴリの最新記事
|
|