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航『こんにちわ!今日は疲れたのでローテンションで行きたいと思います。』
雄『その前に姫ありがとう!寒いのにすんません。』 航『まぁそれでは今日はちょっとした話でもしましょうかね。』 雄『このごろ学校で元気をだしたいんやけど、だせないんや。』 航『元気が出なくて困るよねぇ。今日はポチに見習って友達の紹介でもしましょうかねぇ。』 雄『おぉ、いいやんかぁ、でも友達いん?』 航『あんまいないんだよなぁ。友達らしい友達というのがいないんですよぉ。っていうより、なぜか女子の方が友達が多い気がして……』 雄『ま!ただの友達というならばいるんやけど、やっぱ友達を信用できませんねぇ。』 航『本当に信用できる友達というのはいいですよねぇ。まぁ一般では親友というんですよねぇ。』 雄『そう考えると、女の子などは友達関係がすごくいいと思うんやけど…』 航『親友かぁ。生涯憧れの決め文句かもなぁ。』 雄『正直友達すらあんまいないやん。正直な気持ちどうおもうん?』 航『ここだけの話学校へあまり行きたくないです。』 雄『理由はあんまきかんといて。』 航『友達について考えるといろいろ出てきますねぇ。まぁ悲しいことばっかりですがね。』 雄『はよぉ信用できる友達を作りたいな!』 航『まぁそれは大丈夫だよぉ。たぶん。』 ※正直今これかいていたらなんか涙が出てきた! 雄『楽しいことがあればいいです。今はただ生きているだけです。』 航『生きる楽しみというものを実感したいです。まぁそれには時間がかかると思うけどね。』 雄『やっぱり一番の近道は親友を持つことだとわいは思いますぅ。』 THE=END お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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