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　当社は活気的なオフィスに関係のある商品を開発しました。
今日はその発明をどのようにしたら特許に出来るのかをドリームゲートのサイトにアクセスして相談に乗って頂きました。

　大阪天満橋にあるマーチャンダイズマート（ＯＭＭビル）の11階に中小企業ベンチャー総合支援センターなる所がありそこで特許事務所の岡田先生に相談してきました。

　特許はその中身がまず複雑で特許権、意匠権などいろいろなカテゴリーがあり、自分の発明にはどの特許項目があたるのか複雑でそこを理解するのに一苦労でした。
　人が容易に考えつくものはまず特許申請時点で外される可能性があるらしいです。

　それより特許には莫大な費用がかかります。そんなお金があれば発明なんてしないよと個人的意見ですが思ってしまいました。

　これからどうするかは会議で決めたいと思います。