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2010年06月12日
カテゴリ：マサのこと
金曜日、職場に行ったら、職場の人から、 マサ画伯の絵は入り口に大きく載っております。
一つだけあきらかに異質な作品。
そう。 それがわれらがマサの金賞の絵である。
確かにすごく存在感のある絵ではある。
だが、なぜにこの絵が金賞となり、 新聞にまで載ったのかはなぞである。
明らかに丁寧に描いたとは思えないのだが、 思いっきりのよさが、審査員のハートをとらえたのだろう？
ハハはちょっと恥ずかしがっていたけど、
確かに本人にそっくりだしねぇ(≧ｍ≦) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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