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Better and Best さらさらと流れるままに・・・　NEIN＠成功翻訳家

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全脳思考　神田昌典著

271　全脳思考　神田昌典著この本を待ちわびていた神田さんの10年にわたるノウハウの集大成。10年のノウハウをわずか二時間で体得できる。そんな本。もしかしたら、神田さんのセミナーによく参加されている方は当たり前の内容かもしれない。しかし、この本を実際に読むにつれて、神田さんの引き込まれる文章力にあっといわされるだろう。神田さんは、今後の社会は物語、ストーリーが重要であると2003年ごろからいっていた。本書が従来のビジネス書と大きく違うのは、その物語である。物語のようで、でもビジネス書。ビジネス書のようで、でも物語。そんな新感覚ビジネス書である。（そういう意味では最後はビジネス書・・・）神田さんの10年にわたるノウハウ、理論が収録されている本書。では、具体的にどんなノウハウが書かれているのか？・桃太郎理論・神話の法則・Ｕ理論・ＶＡＫＦＭ・ＳＳＣ（ストーリー・ストリーミング・コンセプト）・ＣＰＳ（クリエイティブ・プロブレム・ソルビング・メソッド）・全脳思考モデルなどなど。これらの内容にくわえて、ＴＥＦＣＡＳの詳しい内容、フレームワークの流れなどわかりやすく解説している。私は、渋谷駅から、自宅までの30分間の電車の中で読み終わったが21世紀の福沢諭吉のような神田昌典氏の思考が頭の中で駆け抜けまさに、暗黒のトンネルから、光り輝く近未来へと流れでる気分だった。本書は2100円であるが、5000円、いや1万円だしても、買いたいそんな一冊である。

2009.06.18

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経営者にお会いしましたが

たくさん、経営者にお会いしましたが・・・というタイトルで始まりましたが・・・ずっと前から思うのです。名刺というカードを集めをしていない？だれだれにあったからと、権威を借りてない？会ったから、何なの？と自分のシャドウがいるとです。何のために、経営者にあっていたのかと最近、考えていました。確かに、いろんな方に会うのは大事。人脈づくりをするのも大事。でも、ぶっちゃけそんなものどうでもいいんだな～。仲介屋、偉大な仲介業を営むのなら別ですが、私のプランニングは違うから、いいんだな～。と、シャドウくんの気持ちを受け止めて、なぜ、たくさんの経営者にあったのかその答えが現れてきました。その1つの答えは、立ち振る舞い、体の動きをみたかった。という点です。私は、経営者に会うまで、その人のことを徹底的に調べます。本、ネット、影響を受けたものなど、徹底的に調べてそれで会います。というのも、一度失敗しているからです。一回だけ、そういうことをしないで、大切なチャンスを逃したことがありました。サイバーエージェントの取締役、宇佐美さんにあったときでした。そのとき、馬鹿らしい質問をしてしまったんですね。一生に残るいい学びとなりましたが。悔しかったです。調べないと、大切なチャンスが意味のないことになってしまう。よく講演会で、どうでもいい質問をする人がいます。確認ならまだしも、本に書いてあることを質問してしまう人がいます。せっかく、質問する素晴らしいチャンスを得ているのに、そんな質問？？？と思ってしまう自分がいます。それはこの経験があるから、一層思うんです。本やネットの情報で、文字ベースのことはある程度理解することはできますが、やはり、立ち振る舞い姿を見ないと分からない部分が多いです。私の経験上、卓越した経営者は、姿勢がいいです。特に、GMOインターネットの熊谷代表は、ほんと姿勢がぴしっとしていて、隙がないです。斬りかかろうとしても、斬りかかれない、威圧感？、オーラというか、そういったものが印象的でした。また、サイバーエージェントの藤田さんは、いつも、遠くを見ているんです。顔というよりも、顔の上あたりをじーっとみているんです。カカクコムの穐田相談役は、柔和な感じで、でもクールです。やわらかい感じでもあるけれども、端的で、結論ベースに話される感じです。これらのことは、実際に会ってみないと分からないことなので、それを知りたくて、よく経営者に会いにいっています。結論、精神面と肉体面どちらも大切ということです。最後まで読んでくださってありがとうございます。感謝感謝です。

2007.02.26

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ブログは、軽いのが一番だと思う。

インターネットが、ダイヤル回線だったころ、一つの画像開くのに何十秒もかかって、だんだん見る気力が失われたように・・・ブログも表示に時間がかかったり、重かったりするとそれだけで、見る気をなくすような気がする。スキンがかわいいとかブログペットなどが可愛いのもいいと思う。でも、やっぱり軽いのが一番な気がする。軽いが前提にあるのなら、可愛いのも全然あり。他のブログ、実はかなりいろんなとこで、試験的に書いているけど5年前のPCでは処理速度が遅いので、いくら回線光でも、記事書いている途中で、重くなって記事投稿できないのが何度もあった。本当は、他のブログでも、同じように書きたいのはあるけれど楽天さんに落ち着いているのはそのせいかもしれない。人は、機能が充実でより最先端を求めるかもしれない。その一方で、シンプルで何も新しいことはないことも逆にメリットとなり、売れることもある。たとえば、携帯がそうだ。カラーになって、ゲームができて、カメラまでついて、テレビ電話がつき、インターネットもつなげるようになったけど。けど・・・、一番なのは、1週間ぐらい充電しなくてもいい携帯がいい。カラーじゃなくていいから、モノクロでいいから、メールと電話ができて充電が1週間、2週間しなくていい携帯なら、本当にそれを愛用する気がする。一時期、ツーカの携帯が売れたように、そんな気がする。MDにしてもそう。本当は薄型とか、軽量なのはあんまり求めていない。軽量、薄型といっても、落としてすぐ壊れたり、ちょっとした圧力だけでこわれしまう機械なんかよりも、少しぐらい重くていいから、落としても壊れないちょっとした圧力でなんか、壊れないものの方がいいのに、ほとんどのメーカーが軽量化してしまった。だから、iPodにとって変わったような気がする。久々に、ちょっと感情的に書いてみました。でも、怒っているようで、気持ちはおだやか。世の中のニーズってさまざまだから、本当に難しいと思う。でも、結局、不平不満愚痴いっても、余計反感を食らって、本当にいいたいことが伝わらないで終わるんだと思う。本当にいいたいときこそ、気持ちを落ち着かせておだやかに。なんだか、それを学びました。ありがとうございます。感謝しています。

2006.03.06

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『今回の選挙結果を受けて、感じていること』

ひさびさに、超感情的にものごとを考えていることを書きます。超感情論は、感情的になったものをさらに、感情的なことを乗り越えて書いているものです。基本的に今の社会や、政治などについて言及しています。『今回の選挙結果を受けて、感じていること』怖い時代が来てしまったなという感じです。270は自民党はとるなと思ってましたが、290を超えるとは考えもしませんでした。確かに、自民党、特に小泉首相はよくやった、これで郵政民営化法案がこれで可決されるなどいろいろなことがあると思います。しかし、私が思うのは、私も含め国民多数がバカになってきているというのがあらわになってきたんだなということです。つまり、いえばメディアコントロールが可能になってきた国民が増えてきているということです。メディアコントロールといえば、アメリカなどが有名でノーム・チョムスキーなど権威ある方がいろいろ語ってきていますが、政府がコントロールできる国民が多数できたということが今回の選挙だったのと思います。刺客、主張の簡易化、などわかりやすくし、連日選挙報道、まるで何かのエンターテイメントを楽しんでいるように受け取った方が多いのではないかと思います。ひとつとして、エンターテイメントする手段は、やはり2004年のプロ野球問題、翌年のニッポン放送の株取得の問題など、かかわってきたトリックスター、ライブドアの社長、堀江貴文さんを立候補させることにより、選挙というのを一種の一連の問題同様にエンターテイメント化を狙ったのだと思います。その戦略が見事にうまくいき、今回の大勝があったのではと思います。先に、国民がバカになってきているということをあげましたが、それが、ゆとり教育も含め80年代後半以降の国の政策だったのであるのでそれは、文部省にうまくやられたというのがあると思います。わかりやすいというのは、一見するとすごくいいように思います。しかし、わかり易いというのほど、恐ろしいことはありません。人の行動というのは、楽したいというのがどこかにあります。頭のいい人にも、悪い人にも、それはあるのです。エンターテイメント化されて、わかりやすくなれば、選挙に投票する当事者としては、楽しくとらえられますし、楽できるので、これほどいいものはありません。だからこそ、現在の郵政民営化だけに的をしぼった自民党に票を投じたのだと思います。今回の選挙にもうひとつ言えることは、みんなケインズの美人投票をしていたのではと思います。ケインズの美人投票の例をあげると、合コンで女の子にモテたい男の子が本当はGLAYとかラルクを歌いのだけれど、人気として信頼性の高いケツメイシとかオレンジレンジとか歌った方が女の子受けがいいのではという考えから、ケツメイシやオレンジレンジを歌ってしまう現象です。結果、カラオケの歌われる曲のランキングの上位には、ケツメイシやオレンジレンジなどの曲が上位にきてしまう。これは一例で本当にそうかはわかりませんが、言えることは、「勝ち馬になりたい」という思いから、自分の考えとは別に、流行や、影響力の持った人の信頼できるものの意見にしたがって行動をしてしまうというものです。この信頼というのが、鍵です。小泉首相には、いい悪いは別として首相の意見を貫きとおしてきたという、信頼があるのです。FRB議長のグリーンスパンもそうでしたが、小泉首相の意見には信頼できる。とりあえず、小泉首相の言う方向は選挙で自民党にいれれば、それが実現する可能性が高い。そこで、実現する方向に乗っかって物事を考えることができるので、社会の方向性が決まって、とりあえず良い悪いは別として、物事は進むのです。今回の選挙から、感じたことは大きくするとこの二つでした。この方向性が良い悪いは別として、私個人としては恐ろしいなとただ感じています。

2005.09.14

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「夢・人生ピラミッド」

GMOインターネットの熊谷正寿代表の本に書かれていた「夢・人生ピラミッド」がなんとなく、固まってきました。20代心の平安と誠実さをプリンシプルに。健康面、知識面を磨く。健康面は、一生働ける肉体。知識面は、専門家と対等に話ができる法律、経営学。パートナーとの出会い。税理士の資格を取る。そして実践的な経営手法を身につける。 26歳～29歳起業家として独立。税理士の資格を持ちつつ。年収3000万、年商3億の事業を設立。 30代仕事、家庭面を磨く。ビジョナリー・カンパニーを築く。年商5億円、従業員10名程の会社を多数創設。笑顔が素敵で感情的でなく論理的で心の平安を忘れない人との結婚。子供は二人、姉と弟。家庭は笑顔が絶えない心の平安が常に訪れる家庭。後継者を多数育成。 35歳本の出版。本田健さん、神田昌典さん、熊谷正寿さんみたいな、実践度の高い本を出版、ベストセラーに。経営者としても、一目置かれる存在に。 40代名前は世間に知られているものの。いまだ、マスコミやTVに顔を出さない、卓越した経営者に。心の平安、豊かさの大切さを広げ、笑顔に満ちた社会の実現。 60代～若い人に事業を託し、ひっそりと田舎で農業を営み、心の平安を説いた本を多数出版。そして、笑顔で最後の日を閉じる。だいたいこんな感じです。本田健さんのきっとよくなる！のやりたいことリストを作ったことで、だいたいの枠組みがきまったので、そのやりたいことに期限をつけてみました。まだ、具体的ではない部分が多いので、そこを加えたり修正していきたいと思います。あと、これに、神田昌典さんのやりたくないリストを足すと結構いいものになりそう☆

2005.09.08

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オンリーワンとは？

2003年ごろから、流行り出した、オンリーワン論。オンリーワンオンリーワンと重視という子に限って、本当にオンリーワンなのか疑問があります。私の好きなリビングカンパニーの始まりの話にこんな話があります。「覚えておき給え。諸君が一生かけても決してオリジナルな考えを持つことは不可能だろう。どのような考えでもアイデアでも、何処かで誰かが既に考えているんだ」悪く、言えば人はオリジナルというのをあまりもたなく、ほとんどの人が、いろんなものによって影響されたりして、生まれている。良くいえば、誰かに影響されていることによっていろんな人に感謝できる。例えば、雑誌で今年流行るメイクはこれだ、こういう子がモテると書かれていますが、本当にそうすればモテるんでしょうか？確かに、それをそういう雑誌が発売される数ヶ月前にやっていた人はモテたかもしれませんが、雑誌として情報が行き渡った結果、同じような人が増えてしまい、結果、それをやったからといって、急にモテるなどというのはまったく別の話なのです。つまり、彼氏欲しい、彼氏欲しいという子に限って、そういう言動に惑わされて、自分を失い、結局彼氏ができないのです。本当に、彼氏が欲しいのならば、まず、自分は何が人よりすぐれているのか？自分は、どういう人がいいのか？はっきりと特定化しなければなりません。全部の人にうけがいいようにしても、あまり効果はありません。お店や商品などと一緒で、まず1個の分野に関して、特定化し、それに力を注げば、本当にそれを好きな人がよってきてくれます。つまり、全部というと、誰でもいいどうでもいいような人がよってきてしまうということなのです。本当にオンリーワンになりたいのなら、感性を磨くことです。時流に乗るというのも大切なことなのですが、雑誌やテレビやネットに自分を任せるのではなく、自分が見て、触って、考え、心で感じて、本当にいいと思うものを貫くべきだと思います。意外に、今流行ってるから男の人がいいなと思ってた子が髪を染めてしまって、急に興味がなくなってしまったり、好きなものをきくと必ず時流しか答えないとかったり・・・そういう場合は、自分というものがあるのかなと疑問に思ったという話をよく聞きます。私は本が好きなので、よく本って好き？と聞くのですが、だいたいが好きとこたえるのだけれども、最近読んだ本はなに？と聞くと答えられないもしくは、最近読んでないんだです。たぶん、話を合わせてくれているのですが、こっちとしては、読んでないとか、ごめんね本には余り興味ないんだけど、何かおすすめな本とかある？とか聞いてくれたほうが、話が盛り上がります。私がよく思うんですが、自分というものをもっているという人はこういう質問に対して、そういう機知な答えをしてくれるんですよね。そういう意味で、頭いいねとか、聞き上手だね。と褒めてしまいます。オンリーワン。SMAPの歌を聴くとただそのままであれば、いいという感じなのですが、自分というものをもってオリジナル性を出しつづけるというのは実は相当に大変なのではと思います。だからこそ、オンリーワンになれる人は素晴らしいんですね☆っていう私も微妙なんですが・・・(笑)というか、マネの才能しかなかったり・・・

2005.07.27

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少子高齢化について

少子高齢化問題について、　2050年には65歳を超えるお年寄りの割合が35.7％になるそうです。このことは、政府の公共サービスや年金、つまり言えば、一人の老人を二人の人で支えないといけないと大変なものです。少子化の主な原因として、一般的に考えられているのが、女性の結婚した後の負担です。家事、育児などの負担の高さから、結婚・出産をした人の七割から八割が退職されてしまったり、晩婚化への原因をつくっています。また、子供の養育費の高さにもあります。養育費が高いために、子供はなるべく少なく抑えようとするのです。　この問題を解決するのに、移民をうけいれる、もしくはワークシェアリングという政策が一般的に解決策とされてきましたが、どちらも日本には向かないのです。その理由として、まず、移民の方は、移民してきていない国民は、移民者に対して、自分たちの雇用が奪われるという不安にかられ、排他的な政権を認めてしまったりする、例えば、オーストリアなどでは、一時極右政権の誕生もありました、こういう問題が発生する。また、フランスで起こったイスラム・ヴェール事件のように文化間のギャップをどう克服していくか課題です。日本の文化は、世界的にみて、排他的で、そして特異、奇妙な文化です。そのためにこのような問題が起こりやすいので、簡単に移民という方法での解決は難しいのではと思います。　ワークシェアリングの方は、事実上不可能です。すでに高齢化を迎えている日本にとって、ワークシェアリングをとった瞬間に、経済が破綻してしまいます。確かに、ヨーロッパでは有効な手段なのでしょうが、日本は高齢化というものがあるがゆえに、ワークシェリングは事実上、非現実的なのです。　では、どうすれば？いいかと考えますと、やはり女性の労働環境の向上がかんがえられます。日本の人口の半分は女性、そのうちのほとんどのひとが一度は結婚するということを考えますと、結婚・出産による退職によって、多くの労働力をうしなっていることが考えられます(M字型雇用体型による)。その女性達が、もし、辞めないで働ける環境になったらどうでしょう？経済成長が起こるだけでなく、安心して子供が産めるようになるのです。そうすれば、少子化問題は解決され、底辺が、ふえれば、しだいに高齢化という問題はいずれなくなります。　簡単に、女性の労働環境の向上というのは、例えば、企業が会社の近くに託児所を作ったり、NPOや生活共同体による育児の負担というのもまたいいでしょう。大切なのは、社会に女性が結婚・出産しても成功できる、輝けるというモデルを提示し、それに女性方が憧れる、女性アナウンサーのように一種の成功モデルとして、受け入れられるようになることです。　以上の点から、私は女性の働く環境を向上させることで、少子化問題は解決できるのではと思います。となんだかレポートちっくな文になりました(笑)しかも感情的じゃない(笑)

2005.07.26

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HUNTER×HUNTER22巻

表紙は以前紹介したとおり、カッコよすぎます。しかも、中身も非常に濃い部分です。特に、フェイタンが闘う姿なんとも・・・・素敵です。ああ、また描くものが増えてHAPPYだ＾＾尚、最近お金がなくてDEATHNOTEの新刊を買えませんでした＾＾；；

2005.07.04

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H×H22巻表紙

駄目だ・・・カッコよすぎるピトーくんの髪の色は的中☆なんだかそれだけで嬉しい(笑) ↑私が書いたやつ色だいぶ似てるよね＾＾ああ、嬉しいところで、メルエムの色が緑ということは・・・やっぱりセル？？(笑)

2005.06.30

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判断力

ふと気づいた、知らないとはもしや罪かもしれない。勝手に判断して、自己解釈して相手を傷つけるなんて、よくあると思うし、それが人間だと思う。人と人の関係において、なにか一つでも確信的、信用的、信頼的でも言おうかそうできるものがない限り、人の不信、不安というのはぬぐえない。人は常に安心、身の確保という安全を求めるからだ。馬鹿に効く薬はない。馬鹿は自分を馬鹿だという事実さえ気づかないのだから。私の友人がよく語っていた。私は馬鹿だと思う。この前、批判する気はないが、あるお笑いがある童話を引用して、この童話は馬鹿げているといって、笑いをとっていた。笑う人達も、しょうがないといえば、しょうがないのだが、その童話とは、もともと、男女の関係の危うさを示唆した童話なのだ。そんなことはきっとしらないのだろう笑いをとったお笑いも、笑った観客、視聴者も。この国に欠けているのは、信用、信頼、確信というもの判断力さえないことのような気がする。言うなれば、政府においても、どういう未来にしたいという確信が持てない。何か一つでも、確信がもてるのなら、その確信に乗っかって、安心という名の元に、人は前に進める気がする。例えば、明日は晴れだという確信が持てるのなら、夜のうちに洋服を洗濯できるだろうし、明日の朝はいつものよりも早起きをしないですむかもしれない。私が中学のころ、すでに思ってた。情報を判断できる力がこれからは必要だ。情報こそが天下へ直結するのだから、と。それから何年か経ち、インターネットという媒体のもとで、ますます情報の氾濫が起きた。判断力とはそもそも、なんなのか、それについて最近良く思う。判断力とは論理力の大きく関係している気がする。樋口祐一ではないが、論理力こそ、この情報社会を乗り切り、そして、これを用いたビジネスこそ、綿、車、ITに継ぐ新たな産業になるのではと思う。最近、子供たちの学力低下が嘆かれている。言葉においても、数字の算数においてもだんだん、低下していることは間違いない。某巨大掲示板や荒らしなど、その多くは小学生、中学生という場合が多い。モラルも何もない、ただ自分は正しいということだけを信じ、自分以外のものは敵だ、悪だと思い、相手を中傷するのだろう。数字に弱くなってきているということは同時に論理力の低下を意味する。数字による数学とは、証明という論理を鍛える学問なのだ。もともと、日本の大学のほとんどが論理学という学問を必修にしていない。海外の大学の大学はどこも、必修なのに対してだ。論理力が低下するということはなにが起こるか？言い過ぎかもしれないが、先を予測する力がないということだ。つまり、こうしたらこうなるというのがわからないのだ。モノを盗んだらつかまる。人を殺したら、つかまる。そして、罪というのは、自分に苦悩を与える。という予測さえできないということになる。このことで、最近、小中高学生の犯罪が高まっているのが説明できる。原因は論理力の低下が原因なのだ。私は、犯罪を犯す気はないが、勘違いされては困るが、どうせやるなら徹底的に完全犯罪になるようにする。残念ながら、私は人を殺すぐらいなら、かねてのからの願い自己の死という道を選ぶ予定なので、しないが。ましてや、人なんかを殺して誰かの悲しい顔をみるよりかは、なにか社会のためにがんばり、人々に笑顔と夢に力を注ぎたい。主旨がずれてきたので、結論へいくが、なにかを行うということは、それだけで大変であるし同時にすごいことだということを認識しなければならない。そして、なにかをする前に、それがどういうことになるのか論理的に判断して、そしてさらに、それが誰かの笑顔になるという前提の上で、われわれはことをやらなければならない。と偉そうな風にいうくせして自分には論理力がないので馬鹿なんですけどね(笑)まぁいってることは、たぶんだいたいあってるんじゃないかな？と最近20冊ぐらい本をよんで感じたのでお許しを・・・

2005.06.19

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復活しました＾＾☆

SHARPはやっぱり綺麗ですね☆まぶしいくらい輝いています☆久しぶりのデスクトップに感動☆やっぱりノートより使いやすい☆明日から日記を再開します☆それでは～

2005.05.10

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えと

さっき、キーボードを買ってきたので、明日からはちゃんとした日記が書けそうです。パソコンショップからも、ディスプレイが入荷したらしいので、今日か明日、とりに行く予定です。

2005.05.10

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OCW？？？日経読んでいたら・・・

今日付けの日経によりますと京大、東大、早大、慶大、東工大で日本オープンコースウェア連絡会(OCW)を五月ごろに発足させ、講義などで使う教材などを一般にウェブ公開するようになるみたいです。早大の田中愛治教授、東大の姜尚中教授がどんな教材を使って講義しているのか、すごく気になっていたので、５月が楽しみです。

2005.05.09

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ノート復帰・・・でも

ノートが起動できるようになりましたが・・・しかし、キーボードが半分以上使えません・・直ったと思ったのですが・・・残念です。

2005.05.08

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相変わらず・・・

ノート不調・・・話になりません。

2005.05.07

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えと

なので、しばらく、カキコへの返信がすぐにはできないと思います。デスクトップの方を整備しだい、返信したいと思います。ご了承よろしくお願いします。

2005.05.06

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5月3日に

PC故障してしまって日記更新できませんでした。これからは学校で復旧するまで書いていく予定ですが不定期になると思います。

2005.05.06

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一日中パソと格闘

パソと格闘していて、ついにディスプレイを買うことに決定。SHARPさんのいいのがあったので、買おうとしたのですが、見事に品切れで、予約という形になりました。だいたい、1週間～2週間かかるみたいなのでそれまで学校からということになりそうです。

2005.05.05

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PC故障・・・・

部屋整理していたら、ノートパソにコーヒーかけてしまい、あえなくさようなら・・・ゴールデンウィークどころではない感じですごく大変でした。

2005.05.04

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あめ

空を見上げれば、まだ淡い雲が残っていた夕暮れが沈む中　二人っきりだったあの頃の　思い出君は忘れてしまっただろうけどまだ、この心の中で鼓動が聞こえる遠いあの日あの朝に遠いあの手のあの音に深く根付く記憶というかけらはふと気づけば　一つの球体になっていた君という存在がこの心にあって君という存在を捨てることのできないこの身が虚しい雨はいつかは止むだろう雨はいつかまた降るだろう二度とは会えない川の流れ君にももう二度とは会えないのだろう

2005.05.02

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超感情論３　反日を考える

最近、反日のニュースだらけで、ほんと大変という感じですね。いろいろと勉強して私個人としての感情的意見としては、無視(笑)けしからんとか、最悪、日本も反中運動しようとか書くと想像されたことでしょうが、無視(笑)えっという感じですが、冷静にあのような状況をみれば、今は何もせず、この反日運動の終焉をみるまで、何かすることは避けた方がいいような気がします。というのは、そもそも、今回の一連の反日運動は、単に日本だけを攻撃しているわけではないのです。現在、中国では、経済成長が進みに進み、貧困の格差が急激に広まっています。特に沿岸部では、資本の投資が各国からされて、日本のバブル期のような経済成長をしています。そして、内陸部との貧困の格差がひろがり、内陸部ではその不満が高まっています。こうした貧困の格差による不満というのは、発展途上国から先進国へ行く流れとして、よくある出来事であり、もしもこれに何らかの干渉を加えれば、余計、難しいことにいってしまうのは間違いないのです。もともと、中国の歴史を見てみると、中国を統一した漢民族政府は一回しかありません。それは、現在の共産党です。そして、共産党はなにを掲げて、統一したかというとそれは、対日戦争なのです。つまり、共産党というものは反日という立場をとることで、統一できているので、一連の反日運動というのには、なかなかNOということはできないのです。だから、先日行われた町村外相との会談でも、責任はないとしか言えない。もしもここで、YESといってしまったら、大変なことになるかもしれません。ただでさえ、中国は、台湾、チベットと民族の分裂危機になる問題を抱えています。共産党から政権が違う政権になってしまえば、統一そのものが危なくなります。ということで、今は無視したほうがいいのです。

2005.04.18

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超感情論３　お金と時間

お金と時間はいくらあっても足りず、あればあるほど使ってしまうものである。私もそうだが、忙しいといっている人ほど実は、時間の無駄遣いをしており、お金がないと言っている人ほど、お金の使い方がまるでわかっていない。では、どうしたらいいのか？それは、お金と時間の使い方を覚えるしかないのだ。たとえ、一日が48時間になろうが、結局時間がない、忙しいと思っている人には結局。そのままの状態は変わらないし、大金持ちになっても、お金の使い方をしらないあまり、結局は、お金がないということは変わらないはずだ。それはなぜか？例えば、50万の収入をして、50万の支出をしている人は、100万もらっても、結局100万使う習慣が身についてしまっているのである。もしも、自分が貯金をたくさん貯めたいと思うのであれば、日頃から、50万のうち、いくらかは貯金をする習慣をつけておかなければ、たとえ、100万もらおうが1億もらおうが、結局は、貯金できないのである。時間にも同じことがいえる。この問題の解決策は、日頃から、ものごとの優先順位をきめること、買うものの割合と優先順位を決めておくことが重要なのだ。お金の使い方と時間の使い方の習慣さえ身に付けてしまえば、この先この問題に対して、悩む必要はなくなると思う。たとえ、周りからみれば、貧乏だったり、すごく忙しいように見えても、習慣化された生活があれば、別に問題ない。ようは発想と習慣なのである。なんかまとまってない感じ・・・・後で、時間をおいて修正しようと思います。

2005.04.10

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幽白を考えるに・・・その4 蔵馬について

蔵馬飛影と対象的なキャラである。飛影が、過去の自分を求めそれ以上になる価値観なら、蔵馬は過去の自分を捨てた価値観である。そもそも、妖孤自体A級妖怪なのであるから、所詮戸愚呂なんぞ余裕で倒せるのである。ただし、時間に制限があるので、鴉戦みたいに余裕をもって戦われるのは困るが(笑)私は、蔵馬自体そんなに好きじゃない。いちいち解説してくれる分、セリフにドジが多かったり、妙にカッコよすぎるのである。飛影などは、かっこいいだけで終わるのだが、蔵馬はよすぎるがついてしまうのである。その理由は、妖孤を捨てるきっかけとなった、母への思いである。母の自分への愛情から、妖孤の人格を最終的に捨てたなんてカッコよすぎるではないか。蔵馬が一番いいシーンは海道戦であろう。他は無視(笑)蔵馬という知力を重視したキャラの見せ場だと思う。蔵馬の好きなセリフとしては「キミに有利すぎて少しこわいか？」「もちろん」「企業秘密です」海道戦、戦後のこのセリフは、私に多大な影響をあたえ、よく企業秘密は使っていた気がする(笑)「お前は「死」にすら値しない」戸愚呂戦後放たれた言葉、さぞかし、蔵馬が好きな方はこの言葉、赤い声を放たれたことだろうと思う。幽白という概念を考えた時に、主人公以上に脇役がカッコよすぎる。レベルEにおいては圧倒的に王子がかっこよすぎたが、H×Hでは尚、この概念は健在だ。アンチ蔵馬としては、矛盾箇所が多く存在する蔵馬をいくらでも攻めることはできるだろうが、私は敢えてしない。別に、後付けによる矛盾を責めてしょうがない気がする。所詮、その矛盾があったとしても、人なんて所詮矛盾だらけの存在なのだし、ない方がむしろ自然じゃなく怖いのである。蔵馬論から外れるが、よく気まじめな人が突如殺人者に変貌したり、優秀な教授が女子高生を盗撮したなど、所詮人間はいくらまじめにまじめにと来ていても、どこか歯車が狂いこのように陥るのが普通だと思う。だから、別に蔵馬が時雨に妖孤にならずして勝ったなど・・・そういった点をせめても仕方がない気がする(ちなみにこのことは、アニメにだけ出てくる)(本編では時雨に勝ったことでさえ今じゃ不思議ですから)重要なのは、冨樫先生が蔵馬を通じて読者に何を伝えたいかである。H×Hよりはるかに、幽白はそういう点が多く。H×Hも私は好きなのだが、やはり、H×Hは非常にお子様向けの漫画であると思う。最終的な蔵馬論としては、やはり最初に述べた飛影との対比である。過去を求めたものと、過去を求めながらも最終的に過去を捨てたもの、その違いである。冨樫先生がすごいと思えるのは、究極的にこの点のように、しっかり相対化ができていてなおかつ魅力あるキャラが書ける点ではないかと思う。あとがきはっきり言ってまとまってません。仙水や戸愚呂のように言葉から、いってもよかったのですが、やはり蔵馬を考えた時に彼の漫画中の役割かなと思いましたので、そちらの方を書きました。あんまり好きでないキャラであることは、描いていて再確認できたのでそれはそれでいいのです(笑)ひねくれの私としては、幼少期に友達があまりにも蔵馬関して妄想がはじまり、しかもそれが一人ならいいんですが大勢。みていて、なんか辛い部分がありましたので、なんかみんなが好きなものは、好きになれない心情がここからはじまったといっても過言ではありません(笑)よく思えば、ドラゴンボールが最初の漫画として始まって、それから、幽白といった私の漫画人生ですが(笑)いまでも、幽白に出会えてよかったなと思います。なんか、幽白ってとても人生論に関して豊富で、私の人生の指針になっているような気がします。先の仙水でもそうですし、やはり冨樫先生が市場上でのやれることはやったというだけあって、そのような感じです。よく夢小説とか書いている方がありますが、ハッキリ言ってみていて辛いです(笑)おいおいそれって、単なる妄想じゃないの？？というのが多く、一応見はしますが、途中で放棄しています。しかし、夢小説もいいと思います、先にあげた幼少の頃のお友達は未だに妄想癖がたえず、小説家になろうとがんばっている方もいますし、物語を作るという点においてはありかな。と思います。私としては、自分自身たいした人格者でもなんでもないただの、エリートにもなれない雑魚でバカで、自分に自信さえもてない本当の人としてクズですし(笑)そんな方に、批判される方はよっぽどかわいそうですし(笑)・・・きづけば、あとがきが本文より長いような・・・・そういうのも・・・・・まぁありでしょう(笑)ではでは、次回は・・・・あるのか？？？(笑)読んでくださった方ありがとうございます＾＾

2005.03.28

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■つぐみ　どこにいるの

http://blog.livedoor.jp/haneda2/先日からお子様が行方不明になっててお母様がブログを使って情報の呼びかけを行ってるそうです。以下記事は、ブログから抜粋しました。平成17年３月16日水曜日、夕方、仙台駅前LOFT近くで友人と別れたあと、自宅に戻っていません。名前は羽田つぐみ。当て字で亜魅と書くこともあります。身長150センチ弱、体重40kgくらい　色白でどちらかというと痩せ形、黒髪で短めなストレートヘアで多分お化粧をしています。小学５年生にしては大人びて見えるかもしれません。当日の服装は、ベージュのコート、グレイのチェックのミニスカート、焦げ茶のロングブーツ、ペンダントやイヤリングなどのアクセサリーを身につけていました。額から左眉にかけて縦に子供の頃怪我をした傷跡が薄く残っています仙台南警察署　生活安全課 022-246-7171haneda@harurun.netリンクさせていただいているフェルマー最終定理さんの方で、このことを知り、少しでも早く見つかって欲しいという思いから、私もやることにしました。ほんと、早く見つかって欲しいなと思います。単純にその気持ちで特になにということはできませんが、みなさまもこの記事を掲載していただけたら・・・と思います。後足し無事29日に帰ってきたみたいです＾＾よかったよかった。

2005.03.26

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ハンターハンターを考える・・・その２

よく、ハンターハンターは手抜きだ、ネームで終わりすぎとか絵が荒い、汚いまで進み、仕舞いの挙句、絵が下手だと終わってしまう方がいらっしゃいます。そういう方はそれでいいので、ほっといておいてますが、冨樫先生の絵の魅力というのは、脈動感(字あってるかな？)だと思います。特に、戦闘面に関しては、まるで本当に動いているかのように、絵の動きが現れています。それが端的にあらわれるのが、６巻No５３のダブルという話です。これを見たとき、なんなんだこれはと言う感じで見入ってました。さすがだなぁと思ってましたが・・・どうも、他の方は、荒い汚い、変だ、違和感があるなどなど・・・非常に残念だなぁという感じでした。でも、一般的にみてもよっぽど評判悪かったのではないかと、思います。これ以降、こういった、動きのあるすばらしい描き方というよりは丁寧に丁寧に、といった感じになっていくのがわかります。そして、だんだん、子供向けになるように目が大きくなったのは間違いありません。６巻という巻は全体的にみて、非常にハンターハンターの絵に関して大きな変化が見られます。きっと、アニメの仕事など決まったり、その打ち合わせなどで、多忙になり本格的に、アシスタントを雇わざるをえなくなったに違いありません。最初は、姫の絵かなと思ったんですが、どうもタッチが違うんですよね。７巻になるに従い、だんだん、背景はその方が書いていくようになり、現在ではほぼ全部といっていいほど、その方の背景なのです。そういった状況の中で、あのダブルという話が見れただけでも、なんだか幸福な感じがします。と今日の日記は朝までにすべて書き、しかも冨樫先生ネタで終わってしまいました＾＾さてと、これから、私は読書にふけります(笑)もちろん、インファナルアフェアのサントラ聴きながらね＾＾

2005.03.17

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幽白を考えるに・・・その３、戸愚呂(弟)

冨樫先生がもっとも好きで、悪役になりきれない悪役がすごくいいとのことです。彼が妖怪に転生した理由は、老いという力の衰えを防ぎ、永遠の強さを求めるためです。しかし、彼が地獄へ行ったときのコエンマのセリフからみるに、彼は、永遠に償いをするために、寿命が人間よりもはるかに長い、妖怪になったのではないでしょうか？そして、道を誤ったとも知りながら、自分の最高の状態を倒されることで、自分を否定して欲しかったのではないかと思われます。妖怪の中でも、悪役を演じることで、少しでも、死んでいった仲間のために自分を偽るということで、償いをしたかったにちがいありません。私的にですが、冨樫先生の漫画は悪役がカッコイイ。悪役というと二元論的な、ドラゴンボールでは無様な役柄が多かったりしますが、幽白をはじめ、H×Hでは、とにかく、悪役が人間味溢れてすごくいいです。しかし、H×Hは最近、ほんとお子様むけの漫画になりつつ(いやもうすでに・・)アニメ化されると対象年齢が一気にダウンされるので、某テニスの王子様は、テニス版キャプテン翼になり、内容よりも、キャラのカッコよさになったり・・・某遊戯王では、ゲームがメインだったのに、いつのまにか、カードゲーム中心になってたり・・・某シャーマンキングでは・・・・やめよう。これはただの愚痴ですね(笑)冨樫先生の幽白は、最初の作品ではないにしろ、なんか新人独特の勢いというか、ベテランには出せない何かが出ていて、すごく好きです＾＾H×Hには、戸愚呂や仙水、黄泉のような、人間味(妖怪も混じってますが・・・)溢れる悪役があまり登場しないのが残念で仕方ありません。まぁ、お子様には、単純なドラゴンボール程度の漫画でいいと思いますが・・・(結構ひどいね。私って(笑))その代わり、H×Hは設定という面で結構勉強になります。念だったり、グリードアイランド・・・とにかく細かく説明しすぎのような気がしますがそこがまたよかったり。ハンター文字？世界共通語みたいなものを作っておくことであらかじめ・・・って、戸愚呂の話じゃないね。私って・・・・主旨がぁ・・・・・・・・戻って、誰かに倒されるために生きる。誰かに自分を否定してほしくて生きている。それも、自分が絶対的だと思っている「強さ」というもので・・・・幻海が表向きの師匠であるようなら、戸愚呂はある意味、裏の師匠ではないかと思います。12巻に、こんな幽助のセリフがあります。オレは・・・・どこかであんたに憧れてた絶対的な力の差を見せつけられてあんたの強さの招待もわからずに小便ちびりそうに　ビビリながらその強さに憧れていたんだばーさんが何度も何度も教えてくれたのに俺が捨てたものの重みが・・・ようやく・・・わかりやがったオレは捨てねー！！しがみついてでも守る！！いいですね。本当に＾＾こういうセリフって素敵です。戸愚呂は、幻海の継承者である幽助の道しるべとして、自分の誤った道に行かないよう、悪役を演じ切ることで、幽助を導いていたような気がします。それは、初期戸愚呂戦だったり、暗黒武術会の招待、そして、幻海戦・・ラスト。どれも、見ても戸愚呂の優しさがそこにはある気がします。しかも、この考えは、桑原を殺さなかったことや13巻P51～60なしには、思いつきもしないんですよね。こういう点こそが、冨樫先生の漫画の素晴らしさがあるような気がします。読者の盲点を突いてくるんですね＾＾おそろしく的確にね(笑)よく、幽白は、性格が変化したりして統一性がないとか聞きますが、そういう方は、どこを見ているんだろうと独断と偏見により思っています。性格が一貫していた方が、実は変だったりしませんか？？？そもそも、あなたの性格はそんなに自信をもっていつも一緒だったと言えるんですか？それは、あなたの家族や、自分が死んで生き返っても、はいと言えますか？と聞きたくなります(笑)実は、リアルで何度かすでに聞いたのですが(笑)即ケンカになりましたが・・・・(笑)私は、性格キツイんですね(笑)性格の変化というのも巧みですよね。それはH×Hの方がよりはっきり現れていますが、特に、幽助の年代(13～19くらい？)までというのは、一般にいわれる、成長期であり、個を形成するにおいて、大事な時期です。そして、その時期において、性格が変化するのは当然だと思います。ってまたズレましたが(笑)

2005.03.17

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幽白を考えるに・・・その２　妖怪？？

今回は、妖怪のランクについて考えてみることにします。15巻P179の仙水はこういっています。あそこにむらがっているのは、C級妖怪だな食欲が先立って、品性が感じられないB級を境に、人間界でいうところの高い知性と理性を持つ妖怪に成長するA級妖怪になると人間界では、ある宗教の「神」や「神話の怪物」として語り継がれている者さえいるこれを基準にするのが、一番なのかなと思ってます。ランクと数字とか、強さが絶対化されるとおもしろみにかけるので、嫌いなんですが、とりあえず、検証したいと思います。予想１SS・・・雷禅、躯、黄泉、煙鬼、孤光、才蔵、鉄山、電鳳、痩傑、周、九浄、棗S・・・幽助、飛影、妖孤、北神、仙水A・・・桑原、B上・・・戸愚呂(弟)、幽助B中(上)・・・飛影(暗)、鴉、武威、戸愚呂(兄)、幻海(若)B中(中)・・・陣、是流、酎、死々若丸、鈴木、B中(下)・・・凍矢、吏将、黒桃太郎B下・・・朱雀、鈴駒、阿架連邪、C・・・画魔、爆拳、呂屠、青龍、百虎、乱堂、魔金太郎、裏浦島、鬼連邪亜尾連邪、喪々連邪、魅土連邪D・・・剛鬼、狂砲、念蛇、極道山(獄界六凶)とざっと考えてみました。

2005.03.17

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HUNTER×HUNTERの予測　名前の由来編

基本的に、一字ズレが多い気がします。アーカ＝赤アスタ＝明日アモリ＝イモリから、兄弟、アイウ順イータ＝いたイサク＝遺作イモリ＝イモリから、兄弟、アイウ順イルミ＝イルミネーション(イルミ→ミルキ→キルア→アルカ→カルト)イワレンコフ＝言われんこちゃんないヴェーゼ＝フランス語でキスウヴォ-ギン＝棒銀ウモリ＝イモリから、兄弟、アイウ順エレナ＝メルエム＝MAR(安西先生の漫画名)マスターの略でM→MAR　Mカイト＝怪盗か海斗カストロ＝ビストロ(スマップ)でもカス(ヒソカに殺られるので)カナリア＝カナリヤカルト＝オカルト(イルミ→ミルキ→キルア→アルカ→カルト)ギタラクル＝来たら来る？誘い？？キリコ＝Drキリコ(確かブラックジャック)キルア＝Kill(殺す)＋ua（スワヒリ語で花、殺す）クズコ＝葛粉かぐずっこクラピカ＝狂った族→クルタ族＋ラピュタクロロ＝仙水の誕生日６月６日からロクロク→クロロ　ルシルフル＝ルシファーゴトー＝後藤か強盗コルトピ＝コピーとる→逆からルピト→コルトピコン＝ゴンからゴン＝真言宗→ジンゴン→ゴンザザン＝サザン(南十字)＋ザーボン(変身するので)サトツ＝悟すサブ＝ゲンスルーのサブだからシークアント＝蟻の飼育→シイクアントジート＝じっとシズク＝滴ジスパー＝エスパーシハエル＝ミハエルジャイロ＝茶色シャウアプフ＝シャーラアップ(黙れ)(人の心が読めるので)シャッチモーノ・トチーノ＝ちゃっちいものどっちの(すぐ死ぬので)シャルナーク＝シャルナ＋アーク(聖櫃)意味不明・・・・シュート＝野球の球種　マクマホン＝ビンスマクマホン(人物)ジョネス＝ジャネス？シルバ＝シルバー(髪が銀だから)ジン＝真言宗？神の読み方、ジン？それとも、お酒？スクワラ＝鋤く藁ズシ＝スシスティック・ディナー＝野菜スティックスピーナ・クロウ＝speenaのファンとか・・・ゼック＝絶句セドカン＝ドカン(爆弾魔なので)ゼノ＝時計会社？ゼロから？センリツ＝旋律(音だし)ソミー＝ソニー＋トミー(幽白でお世話になったので・・・)ヂートゥ＝チーター＋自動ドースター＝トースタートードー＝カエルみたいだからトンパ＝頓馬でパーだからナックル・バイン＝球種ニコル＝ニコール(人名？)ノブナガ・ハザマ＝織田信長・桶狭間バラ＝バラバラなど、ゲンスルーの部品という意味でハンゾー＝服部半蔵ヒソカ＝密か、ヒ素化？ビノールト＝飛び乗る→トビノル→ビノルトフィンクス＝スフィンクスプーハット＝シャンプーハットフェイタン＝フミ＝文？フランクリン＝フランケインシュタイン、大統領名？ポックル＝コロボックルポドロ＝ペドロポンズ＝ポン酢マーメン＝ラーメンか、まぁ麺？マチ＝待ち針(念糸)マハ＝マッハマンへイム＝パントマイムミケ＝三毛猫ミト＝水戸？君と？ミット？ミート？ミルキ＝ミルキーメンチ＝そのままモラウ＝もらうモンタ＝モンチッチラモット＝モルモット(キルアの目覚めの強さ)レイザー＝イレイザー(消すという意味で)レドウッド＝レッドウッド番外編12人のおびえる者たちの名前浦飯幽助役：新庄陽平＝新庄市桑原和真役：鶴岡信国＝鶴岡市飛影役：楯岡守＝村山市楯岡南野秀一役：天童悟志＝天童市コエンマ（人間界）、妖狐蔵馬２役：舟形直人＝舟形町（最上郡）コエンマ（霊界）役：米沢辰也＝米沢市雪村螢子役：寒河江利華＝寒河江市ぼたん役：大石田なを＝大石田町（北村山郡）雪菜役：天童美保＝天童市桑原静流役：酒田砂夜＝酒田市浦飯温子役：真室川歌子＝真室川町（最上郡）幻海役：鮭川節子＝鮭川村（最上郡）の苗字はすべて、山形県の地名です。ちなみに山形県立楯岡高等学校は、先生の母校である可能性があります。楯岡だけ、村山市の中にあるので、結構細かいので・・・・そもそも、冨樫先生の出身は山形県新庄市らしく。かむてんとは、山形県新庄市北東部に位置する神室山（かむろさん）（標高１３６５メートル）に伝わる天狗伝説をもとに、新庄市出身の漫画家で幽遊白書の原作者である冨樫義博氏がデザインして誕生した新庄市のイメージキャラクターです。新庄市では平成１１年度に市制５０周年を記念して「かむてん」に関する自由な創作民話を広く募集し、６６９編ものすばらしい作品の中から厳選された４０編の優秀作品を優秀作品集として発刊してます。文字も大きく、読みやすい構成で、２６３ページと読みごたえのある１冊となっています。神室山に伝わる天狗伝説に思いを馳せ、新しい昔話を読んでみてはいかがですか？(公式HPより)http://www.city.shinjo.yamagata.jp/11syoukou/kankou/yuusyuusakuhin/kamuten_yuusyuu.htmこういったイメージキャラクターを作ったみたいです＾＾私は、山形県酒田市(母の実家)で生まれたので、すごく親近感が沸いています＾＾育ちは違うんですけどね＾＾；；

2005.03.15

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仙水について・・・

仙水を描いたことで、語りたくなっちゃいました(笑)仙水の言葉は幽白中最も好きです。小さいとき　ずっと不思議だった「どうしてボクだけ見える生き物が　いるんだろう」「どうして　そいつらはボクをきらっているんだろう」「殺そうとするんだろう」答えが　わからないまま　戦い方だけが上手くなった「きっとボクは選ばれた正義の戦士で」「あいつらは人間に害を及ぼす悪者なんだな」安易な二元論に　疑問も持たなかった他の人間には見えない返り血にも次第に慣れていった世の中に善と悪があると信じていたんだ戦争もいい国と悪い国が戦ってると思ってた　可愛いだろうだが違ってたオレが護ろうとしてたものさえクズだったそんな生き物の血の流れているのが無性に憎くなったよいっそ魔界に生まれたかったそう思ったら是が非にでもここに来たくなってねもう時間がないと知ったとき一気に　はじけた来れてよかった界境トンネルは魔界の先住民への手土産程度のものだったんだ本当の目的は魔界で死ぬこと浦飯・・・戦っているときの君は・・・すごく楽しそうだオレもほんの一瞬だが初めて楽しく戦えたありがとう次こそ魔族に生まれますように・・・と17巻のP70から3までの仙水のセリフです。何度よんでもすごいですよね。こういうセリフをさらっと、３ページで書いちゃうんですから、あの方は。その後の、樹の仙水の遺言は、樹の嘘だと感じています。霊界に行かないと、次の人生が歩めないので、最後に言い残した、次こそ魔族になりますようにと食い違ってくる。どっちでもいいと言えばいいのですが・・・仙水はほんとこの３ページに集約されていて、特に書くことがないんですか(え、破綻＾＾；；ちなみに、仙水の価値観的なものは、ハンターハンターのクロロに受け継がれていると思います。外見からいってそっくりですし、仙水は26歳で死んだのに対し、クロロは設定だと26歳なんですよね。これは単なる偶然とはいえないでしょう。そして、クロロの名前は、仙水の誕生日である6月6日から、連想されたのではと思います。ロクロク→クロロ(クロロホルムからきたというのもありますが、あの方のことだから、発音してみてしっくり来たのがクロロだったのでしょう)また、仙水は、お釈迦さまのように額にホクロがあり、クロロは、キリストを意識した逆十字が額にある。この共通点ははずせません。私、個人的にはクロロも、多重人格なのではと思ってます。仙水はA型でしたが、クロロは二重性があるといわれるAB型です。冨樫先生のことだから、まずそこはこだわっているハズです。そして決めては、12巻のP116のセリフ、自分をつかむカギはそこにあるのか・・・・これは自分を完全に掴みきれてはいない部分があることを示唆しています。という風に、仙水だけというよりは、クロロとの類似点になってしまいましたが、とにかく、あのセリフは大好きです＾＾

2005.03.15

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HUNTER×HUNTERの予測アルカ＝コルトピ？？

今、アルカ＝コルトピ説がささやかれてますが、どうなんでしょうか？まず、冨樫先生は、念は遺伝すると考えています(予想ですが)ゾルディック家をみますと曾祖父マハが強化、祖父ゼノが変化、父シルバが変化、母キキョウが操作であることが、ハンターズ・ガイドから分かります。念の遺伝がまるであるように、イルミ、ミルキ、カルトは操作、キルアだけは変化となっています。(髪の色という説、黒＝操作、銀＝変化、つまりどちらに血が濃くでたかとして私は考えている)だとすれば、コルトピは、具現化系という設定(11巻P185)のために、その説は自然と消滅します。(注、変化と操作のどちらかでしかないので)アルカ＝コルトピを通すなら、アルカはキキョウ以外の子というオチしか逃げ道がなさそうです。ちなみに、８巻149で、フェイタンが3年と二ヶ月、あの時とは二人メンツが違う4番と8番別の人に替わたというのを見ますと、替わって入ったのは、ヒソカ(4)とシズク(8)になります。9巻のヒソカの蜘蛛の説明によれば、(P92、3、4)メンバーは突然入れ替わることがある。入団志望者が在団員を倒せば交代それ以外で欠員が出ると団長が補充すると言っており、次のページで２、３年位前に４番の男と交代で入ったと言っている。つまり、ヒソカはここであえて交代と使ってるのは、戦って勝った(彼は４が好きなので、４番なのだろうけど、ハンター試験では４４だったし)ということを言っていることがわかる。とすると、9巻P138、9にあるキルアのセリフで親父がさ、仕事で旅団の一人を殺っているんだけどさ、というセリフの一人とは8番だということが分かる。また、P139のコマには兄弟４人しか写っていないのは、注目すべき点だろう。三年位前の話というのも、フェイタンのセリフと一致しているので、８番を殺したという点は、確実と思われる。では、なぜ、シルバが旅団と戦わなければいけなかったのか・・・カルトが1月28日号にて、(手元にない)旅団に入ったのは兄さんを取り戻すためといっているのをみて、アルカ＝コルトピ論が浮上しているわけだが、シルバもアルカを取り戻すため戦ったのかもしれない(仕事とは言っているが)アルカが他の団員だというシャルナークか、フェイタン、マチに絞られるわけだが(能力上)彼らは、パクノダの回想シーンでわかる様に、結成メンバーであったため却下される。ここからは憶測になりますが、もともと、キキョウが、流星街出身だと考えると、蜘蛛とももともとかかわりがあったに違いない。とすると、アルカはもしや、キキョウの子ではないと言う理由で蜘蛛に渡されたのかもしれない。だとすれば、イルミとクロロの中や、ヒソカをもともとしっていたことなどのゾルディック家と蜘蛛のかかわりもなんとなく分かる気がする。しかも、あれほど、ウヴォ－ギンが殺されて復讐に燃える彼らも、シルバが８番を殺したことで(8番は流星街以外のメンバーだったのでどうでもいいのかもしれない・・・・)ゾルディック家に関して、なんら恨みもなんもないのも納得できる気がする。カルトの回想であった、写真？思い出？から、あきらかにアルカ＝コルトピ説はあの姿から)正しいのかもしれない。とすれば、やはり、アルカはキキョウの子ではないという結論しかなくなる。カルトの回想からも一人仲間はずれのようだったし、キキョウは自分の子ではないので育てたくないという理由もしくは自分の子ではないかったから、蜘蛛に渡しやすかったのではないだろうか・・・・コルトピが完全に具現化系であることを考えるとこれしか思いつかない・・・結構がんばりましたが、実際どうなんでしょうか・・・ご意見ありましたら、よろしくお願いします。

2005.03.14

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素敵～☆

今日はたくさんの人から、カキコもらえてすごくいい日です＾＾まず、Mトビーさん、犬が可愛いすぎです。もうヤバイ・・・私は、動物飼ったことないので、こういうサイトを訪れると、暴走しちゃいます(オイそれに、いろいろアドバイスまで頂いて、もう感激の嵐です＾＾http://plaza.rakuten.co.jp/tobbyacademy/次に、hyde8160さん。HYDEの絵上手すぎです＾＾HYDEは、ソロの時大好きでした。まさに、和性デビッドシルビアンでした＾＾いまでも、時々、浅い眠り・・・と歌ってしまいます。つきに一回は聞く、邦楽では珍しいアルバムです＾＾http://plaza.rakuten.co.jp/smile8160/なんか、今日は素敵なサイトに出会えてます＾＾相変わらず、日々の日課として電動ハイテンションさんのいくら。さまの絵を拝み(笑)(←ココポイントだから、試験出るよ(え心を和ませてから・・・・なんか、昨日あれだけ悩んだのが馬鹿みたいだったよ。みなさん、ありがとう＾＾がんばってみます＾＾

2005.03.10

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二時間くらい・・・無駄に考えてみた。

このサイト、これからどうしよう。このまま、適当に私の思うままにやっていっていこうか・・・それとも、絵、漫画に関連あることだけ書いていく。そうすると、ネタぎれが必然的・・・うーん。難しいです。やっぱりHPというものはそれだけで難しいものなんですね。というか、これを読んでくれてる方はいらっしゃるのだろうか・・・そこがまず問題だぁ・・・絶対適当だよ、コイツとか思われて、読まれなくなるのが必然なのでは・・・うーむ。どないしましょうか・・・と、いろいろ考えるうちに、マライアの美声に耳がやられて、脳は睡眠をとるように体に信号を送る。そうして眠って、起きる。・・・・どうしようかな。いっそ、構想中の漫画のストーリーでもUPしてみようかな。うーん。と考えるうちに、気づけば、日付が変わってる・・・・こんな毎日嫌だ＾＾と思って、習慣を変えてみるも返って、悪かったり・・・さてさて、ほんとにどうしようかな。このサイト・・・・とりあえず、構想中の漫画のストーリーでも・・・・よし描くか。

2005.03.10

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・・・

私は最近何してるのか意味不明です。ただ、絵を描くと落ち着くんですが・・・どうもその絵も描きたくない。ただひたすら、100語で英語のDVDを見ています。簡単な英語で、すごく好きなのですが・・・・ミカさん、演技下手だよと言いたくなります。まぁ、いいとして・・・昨日はBECKを全部読み返してしまったし・・・・なんか、ほんと意味不明です。疲れているのでしょうか・・・今日は早く寝ようかな・・・なんか投げやりです。ふと思ったのですが、よく冨樫さんは、トーンを使わないことで有名なのですがてんで時代には、長といっていいほど使っているんですよね。いつから使わなくなったんでしょうね。まぁ、いつでもいいんだけど・・・

2005.03.09

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やっとDVD届きました

今日やっと届きました。昨日、ぶち切れ電話を入れたおかげなのか無事届きました。先程届いたので、まだセッティングはしてないのですがまた壊れてたらと少々心配でございます。明日は、インファナルアフェアを借りてきてその感想でも書こうかなとおもってます。

2005.03.09

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LINKIN・・・・

昨日、今日と、リンキンパークのファーストアルバム聴いています。なんだか、久しぶりです。昔は全然、英語がわからなくて辞書片手に一生懸命訳していたのですが、いまでは・・・ハイブリッドセオリーはトラック１２が好きです。PUSHIMING ME AWAYって曲です。なんだか、私はかなり嘘だらけの人生を送っているので、すごくしんみり来るんですよね。嘘で固めた・・・・私って一体なんだろうなと思います。まぁ、嘘こそが私の本質なのでしょうが・・・・IN THE ENDもかなり好きなんですが・・・・ラップはできないので、歌えないので却下です(え

2005.03.09

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いい加減返して欲しい

先日の日記に書きました、例のビクターのDVDビデオレコーダーまだ帰ってきません(笑)火曜日届くと言っておきながら、今日ついに来ませんでした。結構、電化製品て適当なんですね＾＾；；；もう一ヶ月も見たいDVDを我慢してるのに・・・・忙しくて、映画館で見れなかったインファナルアウェイ夢想序曲(字あってるかな？)はやくみたいです。今日は地元のツタヤが全品半額日なので、楽しみに待っていたのですが・・・Orzまぁ、先程、ぶち切れ電話を入れたので、多分明日には・・・温和な私が切れるなんて滅多にないのに・・・はやく返ってこないかな・・・・ブレーカー落ちただけで壊れるビクターのDVDレコーダー。

2005.03.08

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BECKの音楽性について

今、話題のBECK。アニメでさらに火がつき、コミックの売上も上々私は、BECKを４、５巻が発売された時に初めて眼にした。その時から、BECKの音楽性についていろいろ考えることがある。(注、アニメはいろいろとイメージが、私のとかなり異なっために５回ぐらいしかみていないことを、ご了承ください)BECKの音楽は、分野でいうと、ミクスチャーの気がする。あの当時、レイジアゲインストマシーンやインキュバス、ケミストリー、などなど、ミクスチャーが主流になっていた洋楽事情を考えると、そのような気がしてならない。それに、竜介くんは、レイジのトムモレロ(現在は、レイディオスレイブ)の真似をしていたし、竜介くんの部屋の中にもレイジのCDはあった。千葉くんとコユキというダブルボーカル。千葉くんはラップがすごく上手だしダブルボーカルとなると、まず思いつくのがミクスチャーだ。もし、ミクスチャーでないのなら、千葉くんかコユキのどちらかの必要がなくなるわけなので、そうなると思う。実際の音楽としては初期のインキュバスやLINKINPARKの音に近いと思って、想像している。とこんな感じで音楽性については、また考えた時に書こうと思います。私はBECKの影響で、洋楽を聞くきっかけになったし、BECKに出てくるものは大体ツタヤで借りて聞きました。それであってか、インキュバスやレイジは今も好きだし、新しい感じの音楽を聞くたびに、BECKの音楽というのはどういうものだろうと考えることがある。BECKの別冊で、ハロルド作石さんがいっていたが、BECKのよさとは自分たちがその音楽を勝手に想像できる点にあると思う。私はだから、アニメ化が残念でならなかった。その反面、どういう風に表現するのか楽しみでならなかったが・・・結果は絶望である。絶対といれないといけないセリフはことごとく排除されて、そのセリフからとれる人間像みたいなものが、とれなくなり、だんだん吐き気や、嫌悪の渦に巻き込まれていく感じが、回を重ねるごとにまし、５話でついに、みるのをやめた。アニメから、BECKに入った方はそれで、いいと思うし、全然構わない。むしろ、BECKのファンなら、アニメは全部見るべきだったのかもしれない。しかし、私はすでにBECKに対する価値基準が固まっていたので、見れなかったです。

2005.03.08

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1000HIT＾＾

みなさんのおかげで、はやくも1000HIT達成できました＾＾訪問してくださるみなさんに少しでも、HPを楽しんでもらえるようこれからもがんばっていきたいなと思っています＾＾それにしても、楽天のアクセスカウンターの機能はすごいですね＾＾来てくださった方のHPにもいったりできるので、すごく便利で、すばらしいと思います＾＾

2005.03.08

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FSSの新刊(改版)でたけど・・・

今日は、のんびり、おでかけして参りました。といっても、もちろん本屋ですがぁ(笑)今、フォトショの参考書を探してるのですが、なかなかいいのがなくて５、６件回ってしまいました＾＾；；；それでも、いい本がなくて・・・どうしようか考え中です。フォトショ入れたら、PCがフリーズしやすくなってしまったので(よっぽど古いんでしょうね)PCも見てきました。大量に、パンフとってたので、お店の人に変な目で見られてしまい、ちょっと嫌な気分でした。機械関係には疎い、バリバリの文系なので正直なにしたらいいのか困っております。まぁ、本屋でPC関係のをガサ読みを実行すればいいのですがついつい、哲学とか、政治とか、目標とは違うトコに行ってしまうんですよね＾＾；；そうそう、永野護氏のFSS改版が出ましたね。内容は、一緒なのに設定資料がP８０加わったということで、新たに出されたのですが・・・正直1400円もするので、買うか迷ってしまいます。迷っているうちに、ブックファーストでは、品切れになってしまったのですが・・・・ナイトフラグスなど、設定資料は最近手に入れてるので・・・・うーんという感じで・・・さっきと同じですが・・・まぁこんな感じでお出かけして参りました。今、ミシェル・ブランチ聞いてます＾＾アヴリルや、ヒラリーなど最近はPOPスターがたくさんでてきましたね＾＾アヴリルは、ビルボード４０でプロモ流れた瞬間にこれは、売れると思って買って、学校で聞いていたら、友達に、何聞いてるのと聞いてアヴリルと答えたら、マイナーなの聞いてるんだね。と馬鹿にされた記憶があります。まぁその一ヶ月後見事に売れて、その人に、CD貸してと言われて、貸したような気がします。最近の日本の音楽、昔からそうかも知れませんが、向こうの模倣が多いですよね＾＾；；；まぁ、影響されるのはいいと思うのですが、なんかなぁ～と思ってしまいます。でも、日本のアーティストも結構好きな方が居ます。アジカンとか、アジカンとか・・・・・(えあと東京事変＾＾いいですね☆椎名林檎時代も素敵でしたし、あの人は何歌っても華がありますよね＾＾とちょっと、音楽の話をしてみました。相変わらず、ミシェルが流れてますが・・・

2005.03.07

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のんびり

なんか、ひさびさ、日曜日にゆっくりできていたという感じです。のんびり、本を読み、そして絵を描く。最高です＾＾カラオケとかも、最近行っていないのでいきたいところですが、そのお金で、本が買えそうなので、我慢我慢。のんびり・・・この響き最高です＾＾

2005.03.07

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昨日の話

飛影について評論っぽいのを書いたけど、なんか駄目ですね。私って頭が悪いのバレバレじゃんとひどく思います。ふぇ～日本語って難しい。ただでさえ、英語に苦戦してるのに・・・・今日、その他大勢から抜け出す成功法則(斎藤孝訳)という本を買ってきました。すごくおもしろいです。思考法を変えて習慣を変え、そして成功する。そして、いかに、成功し続けるかについて書かれています。本当は、このお金で、服でも買おうかと２万くらいもって出かけたのですが結局、本を一冊買って帰ってきてしまいました(笑)服とか、みんな同じに見えてしまって、一見自由そうで、自由じゃない感じが面白くないのです。ということで、相変わらず、ダサい服を着ている毎日です。ほんと、オイって感じです(笑)オシャレしている人は、ほんとすごいなぁとつぐつぐ思いました。暇さえあれば、本を読み続けたい私・・・友達は、いろいろ遊んでるみたいだけど・・・はぁ、ほんと本さえあれば生きていける。とつぐつぐ思う毎日です。英語もそろそろあきたので、違う言語に・・・・という意見もしばしばありますが(私の中で)、なんか、英語って好きなんですよね。でも、英語の看板とか普通にダサいなと思ってしまいます。意外に、漢字の看板の方がイケルと思ってしまうのはなぜなんでしょうか？？と本人がわからないものは、誰にも分からないと思いますが、しかし・・・ところで、ペンタブ買ったら急に製作意欲が失われました(オイなんか、めんどくさいというか・・・でも絵を書かないと精神状態が悪化しますので、書かないといけないのですが・・・・今日は本という感じです。・・・・・なんか、疲れたよ。服なんて買いにいかなきゃよかった。ところで、ここは楽天さまのサイトを借りてるのですが、わたくし、ライブドアの堀江さまが大好きでございます。本もすべて立ち読みしましたし、今問題となってるニッポン放送の株もライブドアさまが、法律上にも普通の論理上にも正しい気がします。世の中、論理的じゃなきゃだめですね＾＾また、ライブドアってすごいですね。自社ニュースとか動画だし、ニュースは早いし＾＾いつも、見ちゃいますよ＾＾なんか素敵です。しかし、ブログは楽天さまの方がいいんですよね。そこがポイントで楽天さまのをおかりしているのですが・・・基本的に、ニュース系はライブドアさまで、ブログは楽天さま。なんか、いわゆる住み分けの時代なんだなと思ってしまってます

2005.03.06

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幽白を考えるに・・・その１・・飛影

飛影。結構疑問の多いキャラである。１、邪王炎殺拳はいつ習得したのか？？時雨に邪眼を移植される前はA級妖怪だったらしい。暗黒武術界初戦で使い切れてない部分をみると、邪王炎殺拳は、移植前の技と考えるのがいいだろう。そして、邪眼を移植されてからは、最低ランクの妖怪となってしまった為に使えなくなった・・・と考えるのが一番良い。なぜなら、オレの邪王炎殺拳も完璧ではないからなと、その出した直後言っているし、とぐろ戦にむけて、習得しきった部分が移植後だと説明できないからだ。２、なぜ飛影は、とぐろ(弟)を化け物めとかいう必要があったのか？彼がA級妖怪だったのであれば、B級の上であるとぐろ(弟)を恐れる必要はなかったはずである。いくら、その当時、とぐろより自分が劣っていたとしても、化け物までいう必要がないのである。しかも、80パーセントの妖気であるし・・・・とすると、飛影は相手の実力を見切れないまで、妖力は落ちていたので、相手の強さと自分の強さがわからなかった。だから、後に、コエンマに自分が今なにクラスなのか聞くひつようがあった。それまで、とぐろがB級上など、どこにも話されていないので、これが妥当なのかなと思う３、飛影と躯(字でないのでこれで勘弁)のその後は・・？昨日発売された霊界紳士録の巻末の冨樫氏のインタビューをみると、躯は、飛影が付き合うならどんな相手がいいだろうと考えたと言ってる。このことから、きっといい夫婦になったというのが妥当だと思う。まぁ、19巻でもいい雰囲気だったし、うん。そうにちがいない。４、魔界の炎を人間界に出すのには邪眼が必要・・・？？これはすごく疑問である。邪眼には、いろいろなことに使えるとあるが、どうして邪眼がないと魔界の炎は、呼び出せないのだろう・・・一応、データであるコミックのどのコマにも、邪眼が開いてから、魔界の炎をだしているのである。邪王炎殺黒龍波は７巻から、使用されるがその中のセリフに「邪眼の力をなめるなよ」とあることを前提に置くと人間界において、どの妖怪も邪眼なしには魔界のものは出せないということになってしまう。(邪眼というのは、こういう力もあるんだぜという意味でとった場合。なぜなら、是流にネズミ臭い邪眼師といわれているので)すると、蔵馬が妖孤になった(A級)ときに出せる、魔界の植物はどうなのであろうか？この理論なら、だせないのではないか。結果、魔界のものを人間界で出す場合、少なくともA級クラスの妖力が必要で、そして、それに満たない場合、邪眼が必要になるということしかなくなる。これならば、飛影(あの当時C級ぐらい)の妖力でも、邪眼さえあれば、出せるということが納得できる。そして、A級ぐらいないと扱えない黒い炎を使ったために代償として、右腕が破壊されたというのは分かる気がする。というか、なぜ、蔵馬が邪王炎殺拳のことをしってるのか謎で・・・もしや、邪王炎殺拳の流派ってかなり有名なのかなと思ってしまうのだが。まぁそれはさておき・・・なんとなくこういうのを書いてみたかった＾＾評論っぽいの。私はかなり頭が悪いので、こうインテリチックな感じに弱いんですよね。では、最後に幽白における、私の飛影の印象。飛影は、エリートが挫折し、どん底まで落ちて、そこから這い上がって、頂点を極める、そんな人生を肯定したかったキャラなのではないか？？飛影がレギュラーになることは、最初は考えてなかったと冨樫氏がいってることから後に、こういう設定は跡付けされたと思うが、単純に幽助みたく、ゼロから強くなっていくタイプではない、強くなっていくタイプを表していたのだと思う。誰だって、順風満帆の中に致命的な失敗があって、そのどん底中絶望し反省し、そして、一から、失った栄光を求めて這い上がって、以前以上に成功していく。そんな、人生を肯定してもいいんじゃないか？という問いかけのようにしか私はならない。そして、そこが、飛影の最大の魅力なのではないかと思う。

2005.03.05

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霊界紳士録

今日は、幽白の最後の巻が出る日私のお目当ては、それじゃなく、ガイドブック＾＾と思って外にでてみれば、一面雪景色。寒いと思ってそのまま、家に戻り、一日ストーブをつけて過ごしてしまいました。がしかし、先程、寒い中、近くの本屋さんで、買いました＾＾霊界紳士録まだ、ちょっとしか読んでいないのですが、すごく分厚くて、19巻ラストの写真がついてきたのはびっくりでした＾＾あと、WaqWaqもなにげに二巻出てたので購入＾＾ジャンプでは途切れ途切れしか読んでないので、ああ、そういう内容だったのかとちょっと分かりました。今日は一段と寒いですね。さすが雪だけ降る気温です。てが悴んで、なかなかうまくキーボードが叩けないのですが・・・ふぅ～。フォトショ・・・使い方未だに分からないです。尊敬するイラストレーターのかたに聞いてみようっと＾＾

2005.03.04

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イヴの眠り・・・・

すごく好きな漫画の一つです。三巻まだかな、まだかな、まだかなといつも新刊のところにいったけど、置いてない・・・きっとまだなんだ、そうに違いないと勝手に思っていたのですが・・・たまたま、棚をみたら、普通においてありました＾＾；；；思わず・・・「え」っと口に出してしまいました。その瞬間、本屋内の人がこちらをむきすごく恥ずかしかったです＾＾；；イヴの眠りは、伊藤英明さんが主演したことで有名なYASHAの続きの話なんです。YASHAも大好きでしたので、イヴの眠りもすごく好きなわけです。

2005.03.03

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DVD・・・

12月末にビクターのDVD(＋ビデオ)レコーダーを買ったのですが・・・一ヶ月とちょっと使ってるうちに壊れました。え？？という感じです。まだ、あまりつかってなかったのに、いきなり壊れるなんて。しかも、使用中に壊れたんじゃないのです。原因はブレーカー落ち・・・ブレーカー落ちただけで、家電というものは壊れるんでしょうか・・・DVD本体のディスプレイには、NowLoadingがずっと続き、何にもできないのです。こんな故障は前代未聞なので、ビクターに問い合わせたところ・・・担当者「そんなもんですよ。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？？そんなもん？？？単にブレーカー落ちただけで壊れるんかい？？じゃあ、停電が起こるたびに全国各地で、あっ壊れた・・・あっ壊れたとなるんかい？？と思わず考えてしまうのはきのせいでしょうか・・・・まぁ、しょうがないので、買ったお店に修理に出しました。とこれで終わりかと思ったら、一ヶ月以上帰ってこない。まったく、おーいという感じです。また、嫌なビクターに問い合わせです。ここで、嫌なが特徴なのですが・・・担当者「えと、新しい商品は部品がないので修理できないんですよ。」プッツン・・・ツーツーツーえ？？新しい商品は部品がない？？？それでいいのか・・・・ビクターしょうがないので、ビクターにもう一度電話をかけ、お偉いさんをよんでみました。どうして、新しい商品がすぐに修理できないかを聞いたところ、新しい商品は出荷する工場中心に部品が回ってるために、修理工場には部品が届かないみたいです。最初からそれ話してよ。という感じなのですが、あまりに遅いので、新品の商品と取り替えてほしいといったところ、話せるお偉いさんは、しぶしぶ承諾してくれました＾＾がしかし、月曜日手配しますといっていたのに、未だに、来ません。だまされたのでしょうか？？・・・・・・結論は教訓としてビクターのDVDは買うのは今後やめようという感じです。ただそれだけなのですが・・・ビクター・・・いいのかそれで。

2005.03.03

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BECK

ずっと、好きだった漫画。それは今も変わらない・・・だけど、アニメは最悪だった。原作から入った映画はつまらないように漫画からアニメはつまらない。何の偏見なしに読む漫画と偏見を植え付けられるアニメ。どっちからのスタートでも変わらないのは、原作のおもしろさである。BECK・・・私に音楽という希望を与えてくれた存在。道が見えなくて、苦しくしていっぱいでも歌うことの喜びを与えてくれる存在。今でも、月間マガジンを読むと気持ちがすっきりする。私もがんばろうと思う。でも、それだけにアニメ化はなんか許せなかった。はじめの二話でコユキのイメージが崩れ、竜介くんのかっこよさが失われ、想像という希望に満ちた、BECKの音楽性が破壊されていった。アニメを放送して成功する例はいくつだって知っている。だけど、失敗した例だって多く。アニメという大衆の影響で、その作家の独創性を失われたケースを。BECKはそうならないでほしい。月間マガジンが発売されるたびにいつもどきどきしながら読んでいる。

2005.03.02

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今日から三月＾＾；；

昨日、古本屋（ブックオフ）でWaqWaq（藤崎竜著）という漫画をかいました。（上の絵は、WaqWaqの主人公シオです）ジャンプで好評連載中で、まだ一巻もでていないと思っていたのですが・・・普通に中古でありました＾＾；；（笑）藤崎竜先生は封神演技でおなじみですが、WaqWaqは想像力溢れてすごいです。単純にあらすじはといいますと、人間（黒い血）と機械があらそう世界に現代の女の子（赤い血）が神（赤い血）として、ワープしてしまうのです。機械を戦う存在として、七体の御神像と七人防人（（人間）死ぬと次の方に引継ぎされる）があった世界だったのですが、そこへ神が突如現れて、神はその保持者にどんな願いでもかなえてくれる存在だったので、七人の防人は神をめぐって争うというお話です。どこがいいというと、まず、絵が綺麗なのです。さすがです。ぷらす、機械にもちゃんと家族がいるのがいいです。さらに、プラスチックのマークなど私たちの身近にあるマークがあるのがいいです＾＾とこんな感じです。三月には、まったく関係ないのですが、最近＜反＞哲学教科書（ミシェル・オンフレ著）を読んでいます。すごく、分厚くて2400円もしたんですが、お厚いのがお好き？というフジテレビの深夜番組がきっかけで哲学にはまってしまい。一ヶ月に一冊程度、哲学的なものを読んでいます。さて、この本なのですが、もともとは、フランスのある学校の教科書用に作ったものらしいです。この本を読むと、むこうでは哲学が小学校でも授業で教わることができるみたいです。思わず羨ましいな、と感じてしまいました。日本の学校では哲学なんていっさいやらない人が多いですもんね。確かに、哲学では、食べていくのは、難しいけれど、人生という長い部分を考える上で、絶対必要なものです。となんかお説教みたいな感じになってしまいました。えと・・・本の紹介にもどりまして、この本はわかりやすいです。どう分かりやすいというと、私の日常を具体的にとって、それに関する、哲学者のテクストを表示してくれてるからです。例えば、君たちは携帯なしでやっていける？試験に受かるかどうかは星占いでやっていけるか？などなど、哲学はだいたいが、抽象的で捕らえにくいのですが、なんか身近でそこがこの本の良い部分だなぁと思いました＾＾とこんな感じで、読んでいる本の紹介や読み終わった本の紹介をしていきたいなと思ってます。

2005.03.01

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電動ハイテンションさん＾＾

私の好きなサイトの一つは電動ハイテンションさんです。お絵かきBBSになにげなく、そう、なんとなくポチッとクリックを入ってみて、コンテスト？？お絵かきってコンテストもあるんだと眺めていたら・・・入賞された作品の中に、私の心を打つイラストがそこにはありました＾＾それが、電動ハイテンションの管理人であるいくら。さまの作品なのです＾＾私はこのイラストを見てから、お絵かきでも始めて見ようかな。と思いました。是非、お時間がありましたら、訪れてください。このサイトは、ほぼ毎日TOP絵が更新されるので、毎日訪れる楽しみが持てるすばらしいサイトです＾＾それに、展示されてるイラストはどれも極上の一級品ばかり、私はオリジナルがまだかけないので、いつも行っては、こう描きたいなと思っています＾＾ではでは、今日はこの辺で＾＾

2005.02.28

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初めまして・・・

これからのんびり、私が読んだ本と漫画なんかの感想や、描いた絵を公開していこうと思います。よろしくお願いします＾＾一応、著作権法によると私的目的に使用する以外は著作物を無断で変形、翻案、複製、模写などしてはいけないことになっているようです。つまり、お絵かきなどで、模倣した絵もしくは、キャラを使って描いた絵というものをネット上に公開するということは不特定多数の人に公表するとみなされるために、侵害に当たります。この件は、著作権保持者が親告しないかぎり、罪にとらわれないらしいのですが、一応違法ということを断っておきます。もし、親告があった場合は、すぐにサイトを閉鎖しようと思っています。私が、冨樫義博先生の模倣をするに理由は、単純に尊敬念とそして、冨樫先生が苦労して書いた絵をもっと、じっくり見て欲しいなという思いから、描いています＾＾それと、私自身、冨樫先生みたいにうまい絵を描きたいという意図があります。一応、私の、描いた絵にも二次著作権が発生するので、転載などをしたいばあいはBBSなので、断ってください＾＾リンク等も、一応断っていただけると嬉しいです。一応、絵板(私専用)→http://dog.oekakist.com/nein/で私の描いた絵を公開しています。よかったら、どうぞ。

2005.02.27

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Better and Best さらさらと流れるままに・・・ NEIN＠成功翻訳家

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全脳思考 神田昌典著

経営者にお会いしましたが

ブログは、軽いのが一番だと思う。

『今回の選挙結果を受けて、感じていること』

「夢・人生ピラミッド」

オンリーワンとは？

少子高齢化について

HUNTER×HUNTER22巻

H×H22巻表紙

判断力

復活しました＾＾☆

えと

OCW？？？日経読んでいたら・・・

ノート復帰・・・でも

相変わらず・・・

えと

5月3日に

一日中パソと格闘

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素敵～☆

二時間くらい・・・無駄に考えてみた。

・・・

やっとDVD届きました

LINKIN・・・・

いい加減返して欲しい

BECKの音楽性について

1000HIT＾＾

FSSの新刊(改版)でたけど・・・

のんびり

昨日の話

幽白を考えるに・・・その１・・飛影

霊界紳士録

イヴの眠り・・・・

DVD・・・

BECK

今日から三月＾＾；；

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