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カテゴリ:眠らない大陸クロノス
巷ではインゴットの増殖やら、成長魂の増殖やら、はたまたアイテムの増殖か?!
などなど、いろいろ取りざたされています。 なんだかUWでもそこら辺で100%になったり。 特定のマップにも入れない、などなど。 この大陸も不穏な時代に突入しているようです。 さて、そんなこんな不穏な時代にちょっとした秘密をば。 ポットやクロを2~3倍。 いやいや、上手くいけばなんと5倍ぐらいに増やしてしまう事だって出来るかもしれない!! そんな方法です。 そんなもんは知らんでいい! という方は、お戻りくださいませ。 いいんですね? 後悔しませんね? では・・・。 まずはどのマップでもいいです。 お使いクエストNPCに話しかけます。 間違っても討伐クエのNPCではいけません。 必ずお使いクエのNPCに話しかけてください。 そうしたら、普通にお使いクエストを受けましょう。 この時気をつけるのは「配達物」ではないこと。 そう「○○を探してきてくれ」というクエストを受けて下さい。 そうしたらクエストをこなすべく、狩りに出かけて下さい。 ここまでは至って普通、なんの問題もありませんね。 そのまま狩りを続けると、そのうち クエスト品がドロップします。 さて、ここからがポイントです。 このドロップしたクエスト品。 拾ってはいけませんっ!!! これを拾って換金すれば・・・。 そんな思いが胸中をよぎるかもしれませんが、そこをぐっと堪えて。 クエスト品を放置して、そのまま狩りを続行します。 そうすると・・・・・・。 またまたクエスト品がドロップしました!! これも拾わず、さらに狩りを続行。 なんとなんとっ! さらにクエスト品がっ!!! そういくらクエスト品をドロップさせようとも 拾わなければ、次の段階である「報告」へと進むことはないのです。 「○○を入手せよ」というクエ情報が出ている時は、特定のモンスターを狩った際に、一定の確率でクエスト品が出るというドロップ条件が働いている状況にあります。 故に、拾わないで狩り続ける限り、クエスト品は出続けるのです。 さて、これを満足のいくところまで繰り返したところで。 クエスト品を拾い集めることにしましょう。 最初の1つを拾った瞬間、 このようにクエスト情報は切り替わります。 クエスト情報が切り替わってしまうと、それ以降クエスト品がドロップする事はありませんが、先にドロップさせておいたクエスト品は拾うことができるのです。 3つドロップさせて拾った時には こうなります。 このあとはもう簡単も簡単、事後処理みたいなもんです。 クエスト品を持って報告にいきます。 クエスト品の報酬をもらいます。 ただし、 この時の報酬は1回分しかもらえません。 その替わり、クエスト品も1個分しか消費しないのです。 と、言うことは・・・? そう!! 残りのクエスト品は手持ちに放り込み、あとはドロップした個数分、クエストNPCとクエスト報告NPCを往復するだけ。 わざわざ狩りに行く必要なんてありません。 結果的に 1回のクエでもらえる報酬が、2倍3倍と増殖するのです!! 報酬がポットであれば、ポットの増殖。 クロであれば、クロの増殖ですねb これを少し応用すると、ポット報酬が欲しいのにクロ報酬しかない場合などにも使えます。 とりあえずクエストを受けてクエスト品を手に入れておきます。 クエスト品をゲットした時点で、クエ情報画面よりクエを終了し、あとはゲットしたクエスト品を手に、クエNPCの前でポット報酬が出るまで粘る、という事も可能です。 ちなみにクエストNPCに話しかけても、該当のクエがなかなか出てこない場合は、 このように倉庫にでも保管し、出てきた時に換金すればいいでしょう。 そうそう。 注意点を忘れてました。 クエスト品を放置する際は、ドロップ時間とドロップ場所にお気をつけ下さい。 放置しすぎて消えてしまってもっ。 途中で通りすがりの人に拾われてしまってもっ。 はたまたまーーーーーーーーーったく出なくて制限時間が過ぎ、クエストが失敗してもっ。 泣かない強い子になること♪ (特に拾われた場合は、拾わなかった自分が悪いので文句厳禁っ!!・・・ん?ええもちろん拾われたこと何度かありますともorz) 上記の注意点をクリアした応用法としては、 「2人でお使いクエ」 こちらをお勧めします。 やり方は・・・説明しなくても、もう分かりますよね?w さてさて。 もっと楽にクロの増殖をしたい!! とおっしゃる方には 街の外に居るこんな感じの生き物を屠って。 落ちたこんな物達を こういう人とかに売ると。 簡単お手軽に、手持ちのクロが増殖しますっ!! 以上。 ポットとクロの増殖法でした!!! ┃_・) モノナゲナイデクダサイネ ┃_・) ニホンゴテキニハ、マチガッテナイモン ┃彡サッ ┃_・) ドーセクエストマニアデスヨ ┃彡サッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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