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テーマ:猫のいる生活(136015)
カテゴリ:日常生活
[ご飯] ブログ村キーワード
そういうと好き嫌いのない 「猫の部屋」での生活は しかし… それが歯です 真っ黒ツヤツヤの立派な体なのに 猫の場合、歯に穴が開くような 「ほら、ちょっとアーンしてごらん」 すでに10才を過ぎている 秘書たちがお口の中をチェックすると こちらも病院で診てもらったところ こうして、先週 キャリーに入れたとたん 「また疑われたみたいですけど、私…」 抜歯の翌日 「うう、痛そうだよ…」 私や仲間たちは
「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com くーちゃんとしろまるちゃん、まだお薬を飲んでいますが 悟空の卒業にたくさんの温かいコメントをいただき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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くーちゃんもしろまるちゃんもいっぱい抜かれちゃったね~★
でも、抜歯後のしろまるちゃんのお顔がすっきりご機嫌さんに見えるので、きっと抜くまでかなり痛かったんでしょうね。 くーちゃんのトレードマークの舌ベロリがなくなってしまうのか!が、とても気になります^^ とわさんも抜歯後は全く舌を出さなくなりました。 お口の痛いのがなくなって、快適にいっぱいご飯を食べてね。 (2010.04.23 09:38:39)
ありゃりゃ・・・これは見たからに痛そうですね。
抜歯は大変だっただろうけど、これで安心してご飯も美味しくいただけるね。 そう歯は芸能人でなくとも命ですからね(古っ!) 痛くとも痛いっ!て言葉で伝えられない子達の代わってしっかりと目配り、気配りしてあげることが大事ですね。 そう大事な大事なパートナーですものね。 (2010.04.23 13:25:36)
くーちゃんもしろまるちゃんも家猫だったら歯肉炎で痛い思いしなくてよかったのに・・・大事な歯を失うことはなかったのに・・・と思うとなんとも言えないやりきれない気持ちになりました(>_<)(きっと決断しなくちゃいけなかった皆さんもそうだとは思いますが)
これからは幸せに、痛い思いもなく、怖い思いもなく、ふたりを大事に大事にしてくれる家族と早く巡り会えればと思わずにはいられないです。 (2010.04.23 14:43:50)
2匹ともご苦労様
でも たくさん抜くことになり大変でしたね これからフードは軟らかいフードがいいですね お外で暮らしているとお水には苦労しますね 水飲み場があっても蛇口をひねることは 残念ながら猫にはできませんから 新鮮なお水が飲めないのは歯にも 影響するのですね (2010.04.23 18:31:12)
もう、とにかくカワユスです!
自宅にも、茶トラのニャンコと、胴長短足なキジトラが居ますが、もう比ではないです! う~ん、スリスリしちゃいたい★ <small> <a href=" http://kanakana7782.naturum.ne.jp/" ; target="_blank"> http://kanakana7782.naturum.ne.jp/< ;/a></small> (2010.04.23 19:04:22)
こんばんは~
猫、特に野良猫(猫の部屋の猫たちが野良ねこかどうかは別として‥)と歯の問題は避けては通れない問題ですね。 家の"ちょび"も最後は歯肉炎でものが食べられなくなりました。猫のデンタルケアは人間と同様、大切ですね~ (2010.04.23 23:08:15)
くーちゃん、しろまるちゃん、大変だったね(><)
お疲れ様でした。 ところで、抜歯って、こんなにいっぺんにたくさん抜くんですかー! 初めて知りました・・・ 痛い思いしたんだから、これからは今まで以上に楽にご飯が食べられれば良いですね。 (2010.04.24 00:09:16)
まぁ、沢山の歯!
こんなにいっぱい抜くほど、酷かったんですねぇ。 食べることは生きること、そして生き続けるのがアンタらの仕事。 仕事まっとうしてや~ (2010.04.24 10:07:45)
はじめてお邪魔しました。私は関西在住のおばさんです。(笑)飼っている猫が持病がある事、家族の反対等で、直接保護活動はできませんが、なにか自分に出来る事を・・・と、常に考えていました。ご寄付、支援物資等は受け付けておられるのでしょうか?悲しい事に私の住む地域では、地域猫という概念など全くない人達ばかりで、猫が外を歩いているだけでも許せないといった有様です。なんだか悲しい世の中ですね・・・くーちゃん、しろまるちゃん、あんなに歯ぬかれたんですね・・よく頑張ったね!
(2010.04.25 00:05:49)
しろまるちゃんとくーちゃんにチカラを貰って、今日は午後から、我が家で暮らす老猫ミーちゃんも、思い切って抜歯に挑む決心しました。昨年初夏から体調を崩し、一時は、もうダメかと覚悟をした時期が何度もありましたが、信頼できるドクターとの出会いで、私も看病に向き合うことが出き、成猫が1キログラムを切る体重だったカラダもかなり回復し、この度の運びとなりました。
ドクターもこの先のミーちゃんの快適生活の優先を薦めて下さり、「私は今のミーちゃんなら手術も成功させる自信があります。」とまで言ってくださいました。私の大きな覚悟を受け止めてくださったのだと思いました。今は麻酔もマスク吸引で、老猫にもリスクは低いと伺いました。お口が痛いよ、痛いよと言いながら毎食を苦痛で食べるよりも、美味しいごはんをお腹一杯食べさせてあげて、自宅で施す点滴から少しでも遠ざけてあげたい気持ちです。 でも、そんな気持ちに私やドクターにしてくれたのは、当人ミーちゃんなのですから、生きたいって頑張るエネルギーって凄いですよ。以前はしなかったごはん頂戴コールを「ワウーワウー」言って催促するミーちゃんに背中を押された私です。 余談ですが、ミーちゃんは心優しいホームレスさんが、某公園にやって来ては猫たちに餌をやってくださって、その命を繋いで来た子(たぶん18歳?)です。今はそのホームレスさんの消息も分からなくなってしまいましたが「ミーちゃんの尊い命の責任は私がお引き受けしていますよ。」と、この場所をお借りしてお伝えしておきたいと思います。 (2010.04.26 08:55:36)
こんばんは。
今日二度目のコメントなのですが、私ごとで申し訳ありません。 タイトルの ” 生きることは食べること!” に触発され、 我が家の老猫も今日お昼から抜歯させました。 お蔭さまで手術後の体調は安定しておりまして はや、夕食を自ら食することができました。 中之島のくーちゃんとしろまるちゃんが頑張ったから 私たち家族も一丸となって頑張れました。 大きなパワーを有り難うございました。 まずはご報告とお礼まで。 深謝 (2010.04.27 00:02:17) |