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カテゴリ:家族
今日は、4年生の社会の授業で、学校・住居周辺のごみ拾いに保護者として参加しました!
ごみを拾って、分別をし、どの様なごみがどの辺りに落ちていたか?を調べるそうです。 ごみ拾い担当、書記担当、ゴミ袋を持つ担当、道案内担当(班長)男女半々で10人程度のグループ3組。参加保護者が6名なので、自分の子供の班を見守る事は出来ませんでしたが、どの子も良く知っている子達ばかり。誰であろうとかまいません。 と、言うより、最近の子供は体力が無いのか、こらえ性が無いのか、特に女の子は列についていくことも出来ず、段々遅れがちになる事しばしば。 叱咤激励しながらやっと学校まで帰ってきました。私が付いて行ったチームは学校に一番近くて、楽なはずなのに・・・ 川べりの土手を歩いていると、川の匂いと、草の薫りが小学生の頃を思い出させるような気になって、とっても暑かったのですが、楽しかったです。まあ、子供の友達と言い争ったり、笑ったりして、精神年齢は変わらないのかもしれませんね。(厚かましい?) 学校へ帰ってから、まだ他の生徒が帰ってこないので校長先生が出てきてくれました。 挙句に、校長先生直々に、麦茶をご馳走になりました。(あ~美味しかった!) これが、昨年までの校長先生だったら、そんなことをしてくれないだろうな~!(だって、私の中学校の担任の先生だったんだもの!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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