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って言って、「!」って来る人は、相当歴史マニア。
でも、知らなくても「武士の家計簿」って言ったら知ってるよね?! 磯田道史さんは、原作者で、歴史学者。 岡山市出身。 今は、何と静岡県浜松市に在住。 浜松大学の客員教授?として、東南海地震や津波の歴史を検証しているそうです。 浜松には昔、津波でイルカが引っ掛かったイルカ松って言うのがあるそうです。 詳しく調べると、色んな事が発見される。 歴史学者だけでなく、東日本大震災を経て、防災の事を歴史から学ぼうと研究しているとか。 今週の、フレモニ(FMおかやまの番組)で、インタビューを聞いてたら、子供の頃の話が。 古代の生活を再現する為に、黒耀石を求めて隠岐の島に出かけたり、奈良へ出かけたり、小学生とは思えない行動力と、想像力と、探究心。加えて、磯田さんのご両親の理解のある事! だから、小説家・歴史学者磯田道史が居るんだ!って感動。 我が子をそんな探究心の有る子に、育てたかった! 彼は、今後忍者の研究も行うそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.26 01:34:32
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