三浦しをん著
一冊全て読んだ訳ではなく、まだ他の短編も掲載されてるのですが、月魚の話は終わった。
若き、古書業界に身を置く二人が、古本の仕入れに、とあるお宅へお邪魔する。
そこで、一人の男に再会するが…。
ドラマチックな展開より、昔の回想がメインかな?切ない様な、何とも言えない二人の関係が又面白い。
ある意味、多田便利屋シリーズの二人にも似たような、そうでもないような。
読み終えたら、舟を編むに行きます♪
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Last updated
2013.10.10 00:24:52
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