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さて、風呂の順番を待ちながら、うたた寝してしまい、変な夢を見ました。 私は、年寄りの魔法使い(アイルランドの昔のドルイド、いわゆる賢者と呼ばれた、まるでスターウォーズの、ジェダイみたいな)で、下駄箱の上に、ケイの友達の秀才君が、猫に化けて隠れていました。彼を抱き上げ「お前に、力を与えてやろう」なんて呪文を唱えて、下駄箱に返しました。 裏の下駄箱には、ワインカラーの細身のダースベーダーの頭だけが軽い寝息を立てて寝ています。 又、呪文でぐっすり眠る様に魔法をかけ、秀才君の方を見ると、まだ猫のまま。「あいつは、いつまでああしとるんだ?」って、言いながら、その建物から出ようと入口へ向かうと、寝ているはずの、ワインカラーの細身なダースベーダーが立っているではありませんか?! 困ったな。ここで出くわすと、要らぬ体力を消耗すると、悩んでいると、目が覚めた。 ダースベーダーの寝息は、旦那が隣でスヤスヤ寝てた寝息だった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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