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カテゴリ:シリーズ 「夢」
ある編集者のブログで 物書きを目指すのであれば、夜になったからって 「夜になった」 と書いてはいけないと(爆 そんな話が目についた♪ 「夜になった」 ことを、他の言葉に 置き換えてこそ、プロだって とはいえ、、 「夜のとばりがおりて、、、」 なんて、うっとおしいだけだとも うん、 確かに、、w センス良く、さらりと、端的に 夜が来たことを、読み手に感じてもらわなくては ということらしい、、(爆 で、、、 さらに読んでいくと さらりと、何気なく 「夜になった」 と書かなくても そのことを、伝えられるようになったとき 余分な説明を、はぶくためにも 「夜になった」 と書こうと!!! どないやねん!!??(爆ww いや、なんとなくわかるんだけどね 全体の繋がりというのがあっての、その一言 なわけだから、重みとでもいうか、、、 それだけを抜き取って、どうこうという話では ないだろうけど、、 推敲(すいこう)が大事というのも 誤字脱字の確認だけでなく 無駄なものを、ひたすら削るということで 書いているときは、分って欲しいばっかりに(爆 あれこれ書いてしまうけど 書く時間にくらべれば、読むのはあっと言う間! 同じような言葉の、繰り返しだったり 逆に、前もこんな感じに書いたから、、、、 なんて、むりやり意味不明なww 表現を 持って来るくらいなら 「夜になった」 と書いたほうが良いってことか♪ 「ピカソ」 の絵は、あんなだけど(爆 しっかりとしたデッサンを、書いていたときもあって その結果、あれにたどり着いたから 「ピカソ」 ってことで♪ 下手な絵を、「子供の落書き」 のようだと 言う人に、「子供の落書き」 のような絵を 書いてみて! と言っても すごく難しいと思うw♪ 文字を書いたり、絵を描いたり 何かを 「表現」 するって 相手があってのことで、大変だけど、、 何を伝えたいのかってことが どこまで、はっきりしてるかが 結局は大事ってことでw♪ GWなので、私の本の方も進まない 編集者との、電話のやりとりでは ラチが明かないので、お手紙を書いた(爆 私の、イメージする 「本の帯」 について あれこれと~ どんな反応が帰ってくるかは、分らないけど 良くも悪くも、非日常の体験なのだから かかる費用分くらいは、楽しまなくてはね~♪ 私の「自費出版物語」 カテゴリ 「シリーズ 夢」 は、こちらから! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.28 11:57:24
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