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2008.07.04
カテゴリ：シリーズ 「夢」
   昨日の続きです～ｗ♪ 自分の本を、出版したからには 本屋さんの店頭で、売られているのを見てみたい  そこで昨日は、いよいよ本屋さんに乗り込みました 詳しくは、昨日の日記を参照下さいｗ  新宿駅の 「紀伊国屋書店」 は、東口本店と 駅を挟んだ、南店があります！ いずれも、駅からは徒歩５～６分でしょうかｗ まず向かったのが、本店で 昨日の日記に書いたとうり、ビジネス書の コーナーで、自分の本を発見（爆 もともと、エッセイなのだから 女性向けの、エッセイのコーナーに並ぶものと  ただ、なんと言ってもタイトルが 「レジる？ レジれば… レジるとき！？」 なもので ビジネス書扱いされる可能性が 大  との不安もあって、本に帯を付けたくないと思いつつ 帯に、「エッセイ」 と書くことでｗ ビジネス書じぁあねえぞーーー！！！ と、主張する事にしたのに   そんな思いを、知ってか知らずか、、、 見事に、ビジネス書扱いされていましたさｗｗ 昼下がりの、本屋さんで まばらな、スーツ姿のおじ様たちに、振り向きもされない この有様に、、、 家を出たときの勢いも、ちょっと下火   （爆見ていても、お客もいない店内では 手にとってもらえる瞬間など、遭遇するわけもなく 一冊買って、南店に～  買ったのｗ！？ ってｗ 家にたくさんあるのに、、 ねーーー（汗 実は、出版社の 幻冬舎ルネッサンス のＨＰ では 週一回くらいだけ、更新される 売り上げランキングというのがあってｗ それが、なぜか、、 「紀伊国屋書店調べ」  紀伊国屋で売れた数だけの！？ ランキングなので 一応、、 買っとくか、、って（爆！！ 来た道を引返し、、南店に行ってみた もう、どうせ！？ ビジネス書のコーナーだろうと 迷わず５階に直行～   おなじ紀伊国屋でも、店内の様子はかなり違って 男女のお客さんで、なかなかの混雑ｗ！ お～～ｗ！ これで、さっきのように平積みされていれば 誰かが、手にとってくれるのが見れるかも！？ まあこの際、買ってもらえなくても良いよね～  ところが、いくら探しても見つからず 諦めて、店員さんに聞いてみると！？ 「お探しの本は、１階に御座います」とのこと １階って、雑誌とか、文芸(＆エッセイ）書のコーナー！ お～～！ そうだったのかｗ 同じ紀伊国屋でも、コーナーは違うんだｗ♪♪ あわてて、エレベータも待っていられず 階段を、急降下～～  エッセイのコーナーを、ぐるりと回っても 見当たらないので、、！？ 女性作家のコーナーへ それでもやっぱり、、 見当たらないｗ！？ またまた店員さんを捕まえて 「レジる？ レジれば… レジるとき！？」 は どこですかーーー（爆 店員さんは、出版社と著者名を確認すると にこやかにｗ 「こちらへどうぞ～！」 って、、 どこ行くの！ ちょ！ ちょっと～～、、、、、 「こちらでございます！」 ・ ・ ・ ちょっと奥まった、片隅のコーナーは なんと！？ さ・・・ サブ・・・ 「サブカルチャー」 見たとたん、、 寒気に襲われる猫！！！ サブい、、、 サブ過ぎる、、、 それも、恐怖の、一冊棚差しーーーーーー こんなとこ、いったい誰が気付くのさ  長くなったのでｗ さらに続く～～  今まで、誰も書かなかった！！ レジおばさんと、変なお客の痛快バトル・エッセイ 「レジる？ レジれば… レジるとき！？」 好評絶賛発売中  店頭に並ぶには、数日かかる場合がありますので 詳しくは、お近くの書店に、お問い合わせ下さい！ 取り扱い書店の一覧はこちらから ＥＮＴＥＲ リストにない本屋さんでも、注文は可能です！！ 私の「自費出版物語」 カテゴリ 「シリーズ 夢」 は、こちらから！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.07.04 10:49:17
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