テーマ:今日の一言(1545)
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ある日の午後、某大学で、教授が部屋で仕事をしていると、魅力的な女子学生がドアをノックした。
教授「やあ。どんなご用かな?」 女学生「私の成績のことでお話があるんです…。」 教授「まあ、入って、座りなさい。」 女学生「Aをいただくために、何か私にできること、ありません?」 教授「何か、とは、どういう意味かな?」 女学生「何でもです。」 「何でも?」と、教授は聞き返した。 すると、女子学生はとっておきの甘い声で言った。 「本当に…、何でもですわ…。」 教授は机の前から立ち上がると、女性のかたわらに腰掛け、ささやいた。 「じゃあ、君…、1日15時間、勉強するかい?」 ==================================================== ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。 その時に、妖精が現れて言った。 「2人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう。」 妻は言った。 「世界旅行をしたい。」 妖精が杖を一振りした。 ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れた。 次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと…、ワシより30歳若い妻がほしい…。」 妖精は杖を振り上げた。 ボーン! 夫は90歳になった…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.05.27 10:14:28
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