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ネコのケツ

ネコのケツ

2004.05.27
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テーマ:今日の一言(1545)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ある日の午後、某大学で、教授が部屋で仕事をしていると、魅力的な女子学生がドアをノックした。

教授「やあ。どんなご用かな?」

女学生「私の成績のことでお話があるんです…。」

教授「まあ、入って、座りなさい。」

女学生「Aをいただくために、何か私にできること、ありません?」

教授「何か、とは、どういう意味かな?」

女学生「何でもです。」


「何でも?」と、教授は聞き返した。

すると、女子学生はとっておきの甘い声で言った。

「本当に…、何でもですわ…。」

教授は机の前から立ち上がると、女性のかたわらに腰掛け、ささやいた。

「じゃあ、君…、1日15時間、勉強するかい?」

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ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。

その時に、妖精が現れて言った。
「2人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう。」


妻は言った。
「世界旅行をしたい。」

妖精が杖を一振りした。

ボーン!

妻の手に旅行の切符が現れた。


次は夫の番だった。
ちょっとためらってから、夫はこう言った。
「ええと…、ワシより30歳若い妻がほしい…。」

妖精は杖を振り上げた。

ボーン!

夫は90歳になった…。






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Last updated  2004.05.27 10:14:28



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