今日は、またまたお友達んちのねこちゃんをご紹介しますー

ミーちゃんでーす

ちょっとさび猫っぽくて可愛いねーとっても奇麗

ミーちゃんはご飯を貰いにきていた外猫さんで、優しいご家族が「うちに子にしてあげようかー」と、家ねこになったラッキーな猫ちゃん

実は家ねこさんになってすぐに、お医者さんの注射で片足が麻痺してしまいビッコになってしまったんです

「治らないかも・・・」と言われていましたが、「一生可愛がって上げるからねー」と言うご家族の思いが通じて、奇跡的に回復

撮るのはやめてよー というところをパチリとしました。 ケガをした足も すっかり良くなり、毎日 元気に過ごしてます。朝晩、ブラシをするのが大好きでーす

とコメントも頂いていますー。

ミーちゃんは優しい家族のもとで幸せですが、飼い猫さんでも「手に負えない」なんて、保健所に連れて行かれてしまう猫さんも居るんですね

どうぶつたちへのレクイエム

動物収容施設で命を落としていく子達の現実を訴えるている写真家、児玉小枝さんの本。

この本クルミちゃんのママのお勧めの本なんですが、表紙の写真を見ているだけで泣けてきてしまう私

ちょっと聞きかじっただけで、とても内容まで読めそうも有りません

「しっかり現実を見つめるべきだわ」と思う気丈な方。ぜひ読んでやってください。

本当に、ミーちゃんみたいに幸せな猫さんが増えて、不幸な猫さんが居なくなる日がくれば良い

そう願ってやまない私です。

出来る事は出来るだけやっていこうと思います。

ミーちゃん、優しいお家の子になれて本当に良かったねー



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