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ケーキ職人への夢フランス行きの話しがきたさなか、弥太郎さんが倒れ、圭太も倒れ、
やっぱり、圭太を支えてやろうと、能登に帰宅。 同居がきまり、そこに現れたのが、圭太の母親、べらべら怖い姑が出てきて、 びっくり。 ふつうは、最初から重要人物は出すよね。 こんなところで驚かすなんてのは、夏のお化けみたいなもので。 なんやあの極道の妻みたいな母親は。 あんなのがいたら最初から、結婚に口出ししてたでしょうに。 これまで、出さなかったのは、驚かすためでしょうけど。 急に現れて、弥太郎の奥さんいなかったはずなのに。と勘違いしましたよ。 圭太の母だときづくのに、時間がかかりました。 なにが起こったのかと。 さてこれだけ個性のある母親を出しておいてどうやってひっこめる? いや、どうやってこの作品で使うのだろう? 最後には、能登でケーキ店作るのでしょうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 29, 2015 03:34:00 PM
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