カテゴリ:カテゴリ未分類
なるほどね。律とは一緒になるけど、そこはさらりと。 そよかぜファンをマザーに名前を変えて 売り出す。 私だったら、そよかぜファン マザーにするけどね。 鈴愛が高校生のとき昔振られた男性が登場。 新聞記者になっていて、マザー誕生話を記事にするために来る。 なるほど、ここで再登場か。 雨の音がきれいに聞こえる傘を律が7月7日のふたりの誕生日に プレゼントする。 それから数日後の雨の日に、 その傘をさして、晴さんと娘が入ってきて、「音が綺麗なリズムや」 で終了。 ちょっと、物足りなさを私は感じた。 期待がおおきかったのかもしれない。 あの作家なら、衝撃てきに印象に残る終わり方をするかと思って いたのだと思う。 私が、見えていない、普通の幸せを最後に描いていたのかも しれないが。 結婚しようで終わらせるのもなんだし、 晴さんが亡くなって終わらせるのもなんだし。 多くの人のドラマがいっしょに同時進行していた「半分青い」な だけに、その登場人物をひろっていき、最後にほんわかムードで 終わらせたのだろう。 あしたから、「まんぷく」見ながら、また楽しみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 30, 2018 11:24:46 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|