|
テーマ:=愛知=(477)
稲沢市祖父江町のイチョウ黄葉まつりに行ってきました。
山崎駅から、イチョウまつりイベント会場・祐専寺までの道のり(歩いてスグ)は、イチョウで黄金色に輝いていました。 稲沢市の特産品、祖父江の銀杏は日本一の生産量で知られています。銀杏はイチョウの種子です。祐専寺 祖父江町にはイチョウの木が1万本以上植えられているそうです。 住所:愛知県稲沢市祖父江町山崎柳野11祐専寺イチョウは、天文22年(1553年)旧長岡町から移転した時に植えられたそうです。 このイチョウ大樹が山崎地区に植えられた品種の原木だそうです。 市の天然記念物に指定されています。祐専寺鐘楼 祖父江町のイチョウは、西にある伊吹山から吹く風、“伊吹おろし”を避けるため、屋敷のまわりに植えられ、「座敷ギンナン」と呼ばれているそうです。名鉄尾西線山崎駅 山崎駅周辺も黄金色に染まっています。 名鉄の赤い電車とイチョウの黄色のコントラストが美しく撮れると思ったのになぁ、、だれかリベンジしてください^^;銀杏きしめん\450 きしめんの麺に銀杏が織り込んであるそうです。若い銀杏でしょうか、黄色ではなく緑色です。 銀杏特有の味や香りは殆ど判りませんでしたが、寒いなか、皆さんツルツルッと頂いていました。 祐専寺ちかくでは、農家で育てられた銀杏が売られていました。 有名な大粒の“久寿”とか“籐九郎”とかありました。 籐九郎の方が皮が薄く食べやすそうですが、今回は久寿を買ってきました。 焼いてモッチモチと食べようかな。 2012年イチョウ黄葉まつり期間:11月23日(金・祝日)~12月2日(日) ビジネスホテル | カップルステイ | 家族旅行 | ペットホテル | ANA+宿泊 | JAL+宿泊 |航空券 | 高速バス | レンタカー | ディズニーホテル | いい湯だな♪温泉宿予約 | 愛知県の宿 | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/10/21 12:41:17 PM
コメント(0) | コメントを書く
[一宮/稲沢/津島/江南/清洲/岩倉/あま/愛西/弥富] カテゴリの最新記事
|