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カテゴリ:名古屋(千種・北区・守山・名東・天白)
暑い日は鰻。名古屋では『ひつまぶし』だがね。
そういえば、どうして鰻を刻む必要があるんだろう。 タレが絡みやすいから? それとも、少しの鰻で、タレがかかったご飯をギョーサン食べれるから合理的? ( 名古屋人はおケチっていうから (= ̄ω ̄=)ノ ) ここ数年、鰻の稚魚不漁で、価格が高騰していますね。 でも、食べた~い、ウ・ナ・ギ。 うなぎ・和食「しら河」の、『しら河御前』3300円。 あ~~普通のおひつまぶしにしとけば、 鰻が沢山食べれて良かったかも~(-ω-;) ~(ご存知)おひつまぶしの食べ方~ 1膳目はそのままで、 2膳目は薬味をのせ、 3膳目は薬味とお茶漬け用のおダシをかけていただきます。 『しら河のひつまぶし』が週刊現代で紹介されたそうです。 (4月1日発売号掲載) 週刊現代の逸品では、各界の著名人が自身の出身地で採れた海産物や、手造りの加工品など、一番「買いたい」そして「贈りたい」、とっておきの逸品を紹介しているそうです。
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最終更新日
2021/10/21 12:38:38 PM
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