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カテゴリ:日常の出来事
今日は病院で湿布と痛み止めの薬を戴いてきたので これで一安心と相変わらずゴロゴロとしています・・・ ボウリングに行ってきた癖にって・・・? それはなんたって私アスリートですからぁ~~~って(笑) 湿布は貼りすぎたもんで、ちょっと痒くなってきてしまいました 痛みとカユミとで・・・難しい選択 ?(゜_。) そういえば最近すっかりと安心して勉強から遠のいてしまったアロマですが いろんな良い作用もあれば、マイナスな作用もあり やはり自分で自分のために使っているのが 一番良いような気がしているところ・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪ で、良い作用とは、カユミ・ニキビ・傷の回復、消化を助ける、 殺虫作用、デトックス作用、皮膚のたるみ、精神疲労、ストレスの減少・・・etc が期待できるかも・・・ということで。 反対にマイナスな作用は 皮膚への刺激、神経毒、肝臓疾患、光毒性、妊婦の流産 など 自然のものだからといって、無害ではないものです。 それからワンコに関しては最近ちょっと読んだ情報があるので お知らせしておきます(猫は全部ダメ)、 湿布はなるべく避けて空中拡散方法にて使用し、 危険なオイルは以下 カンファー・ペニローヤルは急性肝炎に、 ウインターグリーンは致命的な中毒症状に、 ティートリーは中毒に陥ることがあるそうです。 また妊娠中の子は アニシード・バジル・クラリセージ・シダーウッド・サイプレス フェンネル・ジャスミン・ジェニパー・スイートマジョラム ミルラ・ナツメグ・ペパーミント・ローズ・ローズマリー などは避けること。 以上です。 人もワンコも 控えめを心がければ、( ̄□ ̄;)ギョッってことにはならないと アバウトな私は考えますが、中には敏感な子もいますから、 あとは各自の判断におまかせということで(^ー^)ノ さらにはキャリアオイルにもマイナス作用があるようで、 (マッサージ(人)にはキャリアオイルと精油を混ぜて作ります) アプリコットカーネルオイルは接触皮膚炎の報告があるそうですが、 でも効果は湿疹によるカユミに効いたり老化肌にも良いそうで 一長一短 難しいですねー(-""-;)ムム・・・ キャリアオイルはただ今お勉強中・・・ (って、ほったらかしてるんだけど) 悪い情報ばかり聞くと使えなくなりますよね? 次回は良い情報をお伝えできれば v(*'-^*)bぶいっ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/08/02 07:18:15 PM
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