選挙についていち大学生が考えていること
衆議院選挙が始まりましたね。私は、20歳になった大学生です。今回選挙に行くのが初めてで前地元で選挙があったんですが日にちを覚えてなくて選挙の投票に行けなかったのを今でも覚えています。今回の選挙は必ず行きます。行く理由は、とりあえず権利があるなら行くのが得だと考えているからです。政治は朝のテレビやネットニュースで情報を少し見るぐらいでそんな詳しくないし私の一票で日本を変えられるなんて当然思ってないけど変わるきっかけには少なくともなってくれと信じているから私は行く行って投票する。若者の投票率が低いと言ってますがそれは、私の意見としては、政治家にも責任があると思っています。魅力的な公約や未来に若者が期待したいと思えるような政治家がはたしているでしょうか。政治家になるために選挙にでるにしても委託金が必要で300万も一旦収めないといけないとかおかしいと私は思ってる。ここを指摘する政治家もいないさも当然のように存在する制度。こんなのがあるからいい人材が政治家になることをやめていると考えている。つらつらと書かせてもらいましたがここに書いたことはあくまで私の意見となります。人それぞれ考えかたは違うと思います。なので要約すると選挙に行こうです。読んで頂きありがとうございました。