かつて、コアなゲームユーザーに人気のあったゲーム機セガサターンで発売された、ガンダム外伝ゲームのシリーズ第1弾「戦慄のブルー」に登場した機体です。最初にこのゲームのTVCMを見たときに、主役機がGMという印象が強かったんですよね。
後に、設定から、GMをベースに開発をしたところスペック上の問題で、RX-79陸戦型ガンダムに置き換えられ、開発された機体という事がわかったんですが、話の鍵を握るEXAMシステムを搭載したヘッドがGMのものだったので、GM顔のガンダムとなってしまったわけですが、要するに08小隊に登場したジムヘッドのような現場での改修機なわけです。
(08小隊のジムヘッドとは扱いが違いますが…)
ティターンズカラーのガンダムMk-IIを彷彿させるカラーリングが結構気に入っています。HGUCでは、シールドの影に隠れての射撃シーンが再現可能になっています。サーベルの収納部は差し替えで内部メカも表現されるなど、細かい部分も表現されています。
GMのバリエーションが好きな方におすすめの機体です。
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HGUC 1/144 ブルーディスティニー1号機
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