ガンプラが30周年を迎え、新しい展開を始めたようです。スタンダードの1/144スケールでは、ファーストグレード(FG)と可動とパーツ数を増やしたハイグレード(HG及びHGUC)がラインナップされていますが、よりリアリティを追求した1/144の最高峰として、新たにリアルグレードが登場するそうです。
バンダイのプレスリリース記事によると、パーツ点数がHGの2倍になり、1/144で、マスターグレード並みの可動範囲を実現したそうです。
特筆すべき点は、従来では不可能と言われていた1/144スケールでのコアファイター完全変形を実現させ、外装パネルを細部まで表現することで、リアル志向を追求するそうです。
また、1/144サイズと言うことで、MGやPGを作っている上級ユーザーから初級ユーザーまで、幅広いガンプラユーザーに作ってもらえるような位置づけにしているそうです。価格は、定価2,625円で、発売日は、初代ガンプラにあわせた7月24日になるそうです。
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