極限流奥義
水路に篭りすぎで、もやしになっちゃうよー!どうも、じゃみるさんです。姉御が伝達してくれる嫁の心の声は恐ろしい。(何終始ピキピキだった……!(ガクガク「錬金素材が無いなら、お前を森に叩き込むぞ!」と言わんばかりに生贄――もとい、送り出されたビスク地下水路。サンドゴーレムを水場に落としたらマッドになる前に崩れるんじゃね?マッドゴーレムにも水ぶっかけたら溶けるんじゃね?ストーンゴーレムを鈍器で殴ったら一撃破壊できるんじゃね?シャドウは帰れ。マジで帰れ。元素に帰れ。そんな世の不条理を呪いながら、中央の橋の上あたりで戦闘開始。長男は筋力キャップが75と低い。(筋力悟り探さんと…使ってる武器もシップナックル(ボクサー)とレフトドラゴン。当然、一撃の重みは他の同スキル帯の攻撃系に比べて低いわけで。ゴーレムのようなマッシブスパルタンなクレイジータフガイを相手にするには少々堪える。だが、俺を甘く見るなよ、カカロット。(何処の王子様ですか?じゃみるさんのスロットをよく見てみるんだ………。(上から順に)1:自動攻撃2:ブラインドジャブ3:レッグストーム4:ブレインストライク5:シリアルシュート6:ドロップキック7:サクリファイスフィスト8:タウント9:シルクバンテージ0:座る………どうよ?わしの攻撃手段はSTが切れるまであるぞ。自動攻撃!レッグストーム!自動攻撃!ブレインストライク!自動攻撃!(ryずっと俺のターン!!(これが言いたかっただけえーと、一回の戦闘でSTを半分くらい消費します。これを多いか少ないかは、それぞれの判断にお任せ。ちなみに、最大STは229。アスリートマスタリー、UMEEEEEEEE!!!しかし、その反面。手数が増える=カウンターをもらう機会も増える。あまり働かない事で有名な某SAMURAIのお方は言いました。「カウンターもらうのが痛い」と。うむぅ、確かにカウンターは食らうと痛い。ましてや、岩のや鉄の拳で殴打されれば尚の事。だが、考え方を変えてみよう。 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「もらう以上に与えればいい」と ,/´{ ミ l /゙,:-…-~、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ特別講師: ジョージ=ジョースター卿そう。攻撃あるのみだ、コノヤロウ!!!(中の人がバーサーク+リミットブレイクと、いうのは冗談で。一発食らったら、その時点から包帯使用。回復する前に食らったら、もう一回使用。回避できたなら、次に食らうまで攻撃。つまり……ダメージ以上に回復させればいいんだよ!なんだってー。(やる気無しでは、そんな長男にして旦那である、じゃみるさんの勇姿をごらんあれ。「シルバーロックゴーレムだってよ。 見るからにやばくね?え?やだよ、お前行けよ!」「ギガントスだってよ。ギガス連想させね? 馬鹿、びびってねぇって!タイマンだったら負けねぇよ!? あ、お前今笑ったろ? てめ、エターナルフォースブリザードすんぞ!」そしてじゃみるは死ぬ。一方、そのころ嫁は―――「この姿勢ってミニスカートだと危ないよねー。」「もう少し、こう…ドジっ子属性なんて、ダメかな?」映像提供: じゃんころ通信