|
カテゴリ:ストーリー
むかし話の本を、子供へ読み聞かせました
読んでいた本は 『ツルの恩返し🕊』 〜 あらすじ 〜 ある日、罠にかかっていたツルを、男が助けます。 すると、夜に突然知らない女が男の家を訪れ、同棲してほしいと言います。 女は宿を借りる代わりに、家事をしたり、旗を織ったりします。 ※女は、男に対して、旗を織る姿は絶対に見てはいけないと伝えます。 織った旗は、高値で売買され、家は裕福になります。 でも、旗を織るたびに女は衰弱していきます。 心配した男は、女との約束を破って、旗を織っている姿を覗きます。 旗を織っていた女の正体は、助けたツルでした。 正体を見られたツルは、同棲を解消し、飛び立っていきました。 親『男の人は、心配して覗いちゃったんだよね』 (ていうか、男の人に覗いちゃダメっていったら、もはやフリというか😓、、、それはさておき、) 親『一緒に住めなくなるの、かわいそうだよね』 息子『そーだねツルさん行っちゃったね』 親『寂しいね』 親『よしツル作って』 息子『え』 親『これは、、、ツル』 息子『くふふ』 親『アヒル』 息子『そー、アヒル』 親『なんで』 息子『ツル、難しいから、作らない』 親『作って』 次回に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月15日 16時10分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[ストーリー] カテゴリの最新記事
|