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Headline News

October 18, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類

きょうメルマガの方では、

「テレビで新聞」

という記事を書いたんですけど、

これも有名な話で、テレビが出てきた当時、
その存在価値が問われた新聞が、テレビの番組表を
掲載して一躍部数を伸ばしていったと。

ネット時代で、再び存在価値が問われている新聞。

今度は、ネットの番組表でも載せてみたらどうだろう?

まあ、テレビのようにワンパターン化はできないにしろ
そこは取材力と編集力にノウハウのある新聞社のこと
だから、やれないことはないと思いますね。

もしかしたら、もう準備してるかな?

ビジネスでは、こういった自社や業界にとって脅威と
なるようなライバルや新業態などが突然あらわれたり
することってありますよね。

自分のビジネスの存在自体を揺るがしかねないこういった
不測の事態に直面すると、冷静さを失って恐ろしいほどの
不安に襲われる。

実は私自身も、小さいながらこういった経験をしたことが
何度かあります。

いままで準備してきたことがすべてパーになるかもしれない
という空虚感で、もう何もやる気がなくなったり、仕事に手
が付かなくなったり。

でも、実はこういった自分たちのとってピンチと思えること
こそが大きなチャンスなですね。

ウチでも、先を越された他社のノウハウをうまく利用して
これまでにないコンセプトをつくり上げました。

メガパワーをもつテレビが出てきたときは、その情報を
載せた新聞がさらに広がったように、脅威の相手が出てきた
ときは、恐れることなく、冷静に、相手のコンテンツなどで
自社に利用できるところはないか研究してみましょう。

相手のパワーが強ければ強いほど、業界でも、社会でもニュース
になっているでしょうから、その力をうまく自社に利用して
さらに発展させていけばいいわけです。

「ライバルの力を逆手に取る!」

この発想が重要ですね。 (竹)

メルマガ Vol107「テレビに新聞」、ご参考までに
掲載しておきます。

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VOL.107 『テレビで新聞』

~これからのマーケティングの主役、
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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>

■〔2〕編集後記 <今日のオチ>

■〔3〕会員制度のご案内

■〔4〕情報かわら版

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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>

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『テレビで朝刊 すっかり定着』

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こんにちは、「落語家のようなPRマン」こと、
ニュース☆クリエイターの竹村徹也です。

毎日のニュースから、あなたの会社や商品・サービス、またあなた
自身のニュースづくりのコツをつかむ、メルマガの第107号です。

本日の注目ニュースは、「テレビで朝刊すっかり定着 各局、見せ方
競う」です。

朝日新聞、10月17日・第三社会面のニュースです。

それでは早速、ニュースのポイントをチエックしていきましょう。

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■ 本日のニュースチェック
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テレビをつければ出かける準備をしながら朝刊各紙の主要ニュース
がざっとつかめる。

記事を紹介する早朝の情報番組は、ほとんどの民放で定着した。

先駆的な存在が、テレビ朝日の「やじうまプラス」。

81年に番組中のコーナーとして始まり、その後独立。

当初は「他人のふんどしで相撲をとっている」との批判もあった。

吉澤一彦アナウンサーは

「テレビとは比較にならない数の記者が時間と労力をかけて追った
ものを紹介しない手はない。でも、どう伝えていいのか全然わから
なかった」

と振り返る。

90年頃から、他局も競って新聞を取り上げるようになった。

各紙のニュースサイトで記事を比べられる時代だが、「やじうま」
の田中美樹プロデューサーは、

「重要ニュースを一覧でき、一瞬で価値判断が分かる媒体は新聞だ
け。ネット時代でもこの特性は消えない」

と話す。

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■ 本日のニュースをつくるキモ
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テレビが新聞を伝えるというスタイルは、朝の情報番組ではすっか
り定着しましたね。

日本テレビの「ズームイン!!SUPER」は、7時台には解説委
員が独自分析をする、など各局見せ方に工夫をこらしています。

記事中にあるフジテレビの五十嵐プロデューサーのコメント。

「各紙の一面を見渡せば、社会の空気がわかる」

というコメントがなかなかいいですね。

ネットの登場で新聞の役割は終わった、などという意見もあります
が、その取材力はやっぱり最強。

速報性では断然優位にあるテレビが新聞を取り上げるのは、かんた
んにいえば、記者の数が全然違う、というところにあります。

ニュースには、大きく分けると、速報系とトレンド系がありますが、
どちらにしても、人間による取材力が決め手になります。

ネットでも同様に、新聞記者の労力やノウハウにかなわないので、
ほとんどのニュースはマスコミからということになるわけです。

特に新聞大国である日本では、この傾向は当分変わらないと思いま
すね。

ニュースづくりの視点でいえば、テレビで自社のニュースを紹介し
てもらう方法に、こういった直接新聞記事を紹介してもらう方法だ
けでなく、新聞にニュースを出すという方法が王道です。

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★ニュースメイクポイント
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 テレビに取り上げてもらうには新聞に記事を出す


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■〔2〕編集後記 <今日のオチ>

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先日ご紹介した「飲酒運転撲滅漫才イベント」の後藤さんから、
またまたご連絡をいただきました。

以下、コメントをご紹介します。

              ◆

時事の配信で聖教新聞、スポーツ紙も出ていたようですが、銘柄は
分かりませんでした。

時事通信はすごいです

FM地域局からも問い合わせが来ています

お客様や業界関係者その他、沢山の方から出ていましたね、と言わ
れます。

当社のブランドアップ すごい効果です。

年末にはクリスマスにあわせてまた何か企画します。

株式会社 後藤自動車 代表取締役 後藤一敏
http://www.gotopia.co.jp
http://yaplog.jp/gotosyatyo/ 個人ブログ

             ◆

メディアのことを「銘柄」というところが、株に精通している後藤
社長らしいです。(笑)

クリスマスの企画もとても楽しみです。

ところで、後藤社長のコメントの中に、Yahoo!ニュースに取
り上げられるヒントが隠されていますが、みなさんお分かりになり
ますか?  (竹)

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■〔3〕会員制度のご案内

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■〔3〕情報かわら版

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Last updated  October 18, 2006 07:46:54 PM
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