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2010年09月19日
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カテゴリ:アジア政治
 最近、中国関連のニュースが本当に増えました。
 
 好景気に湧く中国、偽物のあふれる国中国、軍事大国を目指す中国、残虐国家中国などなど。

 だんだん、戦前の馬賊が割拠していた中国の様相となってきたわけですが、日本も歴史に学んで、なんとして中国には介入しないでほしいと思っています。

 まず、中国国土の平和について、日本人が血を流す必要はないし、経済的な権益を得たところで、再び、アメリカやイギリスに邪魔されたり、その権益がもとで、日米関係にヒビが入るようなことはなんとしても避けてほしい。

 どうせ、中国というのは、ルールもへったくれもない国だということは、この前の戦争とその戦後でよくわかったと思います。

 それに、確かに、中国との経済協力は重要ですが、いつでもその関係をシャットダウンできるような経営を日本企業も考えてほしいものです。

 「卵をおなじ籠にもるな」ですね。
 
 仕事なんかで、中国との関係のある企業の人と話をすることがあったのですが、まあ、中国はでたらめらしい。

 労働者は働かないし、アバウトだし、役人は腐敗しているし。

 そんなに簡単に人は変わらないわけで、一見うまくいっているように見えて、さらに高度な社会を目指すのは事実不可能ということもあります。

 たとえば、形は同じ車でも、中身は空っぽということがあります。

 これから、日本企業は、うまい具合に情報戦に敗北し、中国での権益を全て失うことになると思いますが、中国周辺国にシフトした方が何倍もいいでしょう。

 そう思いますね。





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Last updated  2010年09月19日 09時15分39秒
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