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カテゴリ:日記
今、発売中の「週刊文春」9月1日号の59ページに奥多摩の「水香園」という温泉旅館が載っとる。
そこで「梅の間」という部屋が紹介されとるんじゃが、わしが一度だけ泊まったのもこの「梅の間」やったんじゃ。 いやあ、偶然とはいえ懐かしかね~。 記述は転載できないので文春読んで下さい。 記述にないところを追加しとくと・・・。 周り廊下の突き当たりは掃除道具などが散乱している倉庫。 立て付けが悪く結構寒かった(11月だったため)。 夏なら涼しい代わりに虫入ってきそう。 虫さえ気にせんのやったら夏の風情をたっぷり味わえるったい。 全室離れでとてもゆったり過ごせる旅館である。 全部で7棟あるんじゃが、予約取るのが難しい。 グレードもかなり差があるんじゃ。 この「梅の間」より見た目ボロいのもあったとよ。 一番広くて宿泊料も高そうなんは、そのまま暮らせるんじゃなかろうかっちゅうくらいの立派な一軒家。 駅から遠くもないし、近くの川はキャンプやバーベキューもでける。 なんもないとこでノンビリしたか~っちゅうんならおすすめじゃ。 くわしくはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月27日 23時20分41秒
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