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カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
ソフトバンク ○4-0● 日本ハム
ホークスの先発は大隣関。日本ハムは斎藤佑樹。 大隣関は初回1死1・2塁のピンチ。 ばってん、ここから連続三振でピンチ脱出。 なんとここから7回まで20人連続アウトの完璧投球じゃ。 打つ方は1回、1死2塁から内川のタイムリーで1点先制。 さらに1死1・2塁やったが小久保はゲッツー。 楽しみにしとった佑ちゃんとの初対決はやられたばい。 2回はヒットと2四球で無死満塁。 ここで山崎のゲッツーの間に1点追加。 2死3塁から川崎のタイムリー2塁打で更に1点。3-0。 5回には2死1・3塁から松田のタイムリー2塁打で4-0。 斎藤佑樹をマウンドから引きずり降ろした。 4-0で迎えた8回表、中田の打球はセンターへ。 城所がジャンプ一番スーパーキャッチ! しかし、2塁塁審・良川が自信を持って誤審 場内にビデオが流れて騒然。ビデオビデオの大コール。 良川審判は「フェンスに当たってキャッチした」と誤審説明。 一言良いですか・・・ 寝言は寝て言え! ・・・失礼しました。 無死2塁のハンディを背負った大隣関は連続三振。 金子もライトフライに打ち取って無失点。 8回・107球・2安打(本当は1安打)・1四球・11奪三振・無失点。 堂々の横綱相撲! 9回はファルケンボーグが4人斬りで試合終了。 これで大隣関に初日が出たばい。 前回登板したのは7月14日。相手は田中マー君。 8回を1安打無失点(試合は0-0の引き分け)の快投。 マー君・佑ちゃんの両投手に貫禄を見せつけたばいね。 これでゲーム差は6.5に広がった。 第2戦は山田っくま対ダルビッシュ。 ダルに勝ってマジック点灯!・・・といきたかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月17日 00時05分47秒
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